西安 基本情報 クチコミ(2ページ)
全21件
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- インコマン さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 14件
- 旅行時期 ： 2013/01（約11年前）
西安の中心部にある西安鐘楼飯店に宿泊しました。中国という国はいろいろ特殊な部分がありますが、クレジットカードの使用に関しては使えるところが一般的になってきた印象があります。このホテルでもVISAは普通に受け付けてもらえました。偏見かもしれませんが、中国でクレジットカードを使う時は少し心配になります。しかし、後で不正請求などもなく、少なくとも一流ホテル等では安心していいのかと思います。 -
現地に行って分かったのは、午後4-5時がタクシー運転手の交代の時間だそうで、この時間帯はタクシーがなかなか捕まらない。タクシーを見つけても、行き場所によっては断られたりする。その時間帯に乗る場合は、前もってホテルなどで手配しておくとよい。西安だけのことかどうかは不明
- 寄留者 さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2011/08（約13年前）
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中国の駅、バスターミナルでも、一般の街角でも、日本語だけでなく英語もほとんど通じません。
- こんぱす さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2009/05（約15年前）
したがって切符を買う時や場所を尋ねる時に必要な言葉や単語を中国語で書けるように準備をするのが望ましいようです。切符を買う時は、日時、列車番号、等級、乗車駅、降車駅、人数を書いて示すしかないようです。
４星ホテルであれば、英語を話せるスタッフがおり、日本人ツアーの多いホテルでは日本語を話せるスタッフがいることが通常ですが・・。
ブログも参照してください
http://4travel.jp/traveler/eng4/album/10383033/
http://4travel.jp/traveler/eng4/album/10356811/
http://4travel.jp/traveler/eng4/album/10353093/ -
冬場に西安咸陽空港を使用される方への注意事項です。中国内陸部に寒い時期に旅行をすると考えると必ず使い捨てカイロが頭に浮かぶと思います。西安への往路は心配ありませんが復路の機内預けの荷物や手荷物にカイロを入れるとチェックインカウンターで荷物を開けて恥ずかしい事になるそうです。（持込は禁止ですが体に貼った分は大丈夫だそうです。）ご注意ください。
- kojikoji さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 8件
- 旅行時期 ： 2010/03（約14年前）
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- 西部旅情 さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 9件
- 旅行時期 ： 2009/02（約15年前）
昨日、中国国内では規模の最大な西漢壁画墓と称されている西安曲江池壁画墓が一般公開されました。
2008年11月、西安曲江翠竹園と言う住宅地の建設のことで、西安市文物保護考古所が緊急発掘を行われ、西漢時期の墓が４個発掘されました。南に位置している２個の大型墓はスケールと葬式は相当で、その中の一つは大型な壁画墓で、価値は極めて高いです。専門家により、この２個の墓は家族墓だと推測しました。
中国古代に「事死如事生」と言う伝統的な葬式があり、その意味は死後も生前と同じように生活できるために墓室を飾ることです。この壁画の内容により、墓の主人は西漢晩期の高級貴族だと考えられます。この墓室の天井には雲気、星宿などで構成した天象図を描かれ、古代天文学研究には重要な実物資料となります。墓室四週の壁には２０個の異なっている人物図を描かれています。人物の身なりから見れば、普通な人と地位の高い人二種類あります。これらの人物の高さは大体等身大であり、高さ２メートルのもあります。これは国内で発見された西漢時代の壁画墓には初めて現れたのです。
専門家により、西漢壁画墓が非常に珍しく、今まで河南省では５個（洛陽に４個、鄭州に１個）、関中地区では４個あります。洛陽地区の西漢壁画墓の内容はほとんど天象、神話などであり、関中地区の西漢壁画墓の内容は主に現実生活の場面と天象を反映し、洛陽地区のより内容が豊富で、重要な価値を持っています。
参考資料：華商報 -
西安市長安区苗駕庄村の民家で漢代の銭範（貨幣を鋳造する型）が出土されました。陝西省文物考古専門家により、今回銭範出土場所の苗駕庄村は漢代国家造幣センターの兆倫鋳幣遺跡の一部と定められました。
- 西部旅情 さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 9件
- 旅行時期 ： 2009/02（約15年前）
兆倫遺跡は西安の戸県と長安区の境に位置し、西漢時期に最も重要な国家鋳幣センターで、面積は90万平方メートル余りあり、規模は極めて大きいです。主体部分は戸県大王鎮兆倫村周辺に位置しています。
上世紀末から考古専門家は次々に戸県、長安で漢代銭範などの遺物が発見されました。今回銭範出土場所の苗駕庄村は戸県兆倫村に近いだけでなく、発見された銭範は漢代の五株銭であるから、兆倫遺跡の範囲内と分かります。
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- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / 西安のクチコミ ： 8件
- 旅行時期 ： 2008/03（約16年前）
羊肉泡(食莫)と言うのは、春雨や野菜が入った塩味羊肉スープに、細かくちぎった(食莫)と呼ばれる素焼きのパンも入れてちょっと煮込んだ食べ物。
お店によっては(食莫)が別に出て来て、自分でちぎりながらスープに浸して食べたりします。
羊肉の濃い風味が好きな人は癖になる味。数元程度でお値段もお手頃です。
注：この羊肉泡(食莫)の泡という字には、浸す、漬けるという意味があります。
西安の北院門（回族の食堂や屋台が並ぶ回民街になっています）近くの羊肉泡(食莫)のお店では、これまでとは違った方法で出されたのでちょっとご紹介。
まず最初に会計を済ました後に渡されたのは空の丼と二切れの(食莫)。
どうすればいいのか分からずにウロウロしていたら、同じテーブルに座ったおばさんが次のように教えてくれました。
１．右の画像のように、自分がもらった空の丼に(食莫)をちぎって入れます。このおばさんによると、この場合の(食莫)は半焼けの物を使うので、なるべく細かくちぎるのがいいそうです。そうすると出来上がりがおかゆのようになって消化がいいんだそうです。
２．自分が好きな分量をちぎり終えたら、キッチンの窓口へ自分で持って行きます。
３．引き換えの券をもらい、煮込みが終わって自分の番号が呼ばれるのを待って取りに行きます。
４．私は一枚分しか(食莫)を入れなかったので、左下の画像のように量が少なくなっています。
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西安市長安区では清代武将家族の墓地が発見されました。墓地は現地張氏家族に属し、全部で七世代の十三人で、一人は進士だが、他の人は皆武将でした。墓地は北と南の二つの部分からなっています。北の墓地は咸陽市渭城区に位置し、１９９４年に盗掘され、墓室の埋葬品は全部盗掘されました。南の墓地は長安区に位置し、地上の土盛、石碑などはすでに壊されたが、地下の墓室は完全に保存されています。この墓地は１５０年も経て、西安地方では珍しく、清代の埋葬制度を研究するには重要な実物資料となりました。
- 西部旅情 さん
- 男性 / 西安のクチコミ ： 9件
- 旅行時期 ： 2008/11（約16年前）
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まだまだちょっと裏道に入ると道路の舗装がされていないところが多く、土煙で汚れることを考えて洋服・靴を選んでいったほうが良いと思います。
- enterachilles さん
- 女性 / 西安のクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2000/12（約23年前）
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ガイドと車のチャーターをお願いしました。
- 茶々 さん
- 女性 / 西安のクチコミ ： 5件
- 旅行時期 ： 2007/01（約17年前）
自分たちのペースで動け、通訳もしてもらえるので
安心かつ楽に旅行ができました。
車の運転も問題はありません。
ガイドさんは歴史に詳しい方で、私には難しかったですが
とても勉強になりました。
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