台北 基本情報 クチコミ(60ページ)
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- カブト虫 さん
- 男性 / 台北のクチコミ : 73件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
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- カブト虫 さん
- 男性 / 台北のクチコミ : 73件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
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- yuki さん
- 女性 / 台北のクチコミ : 40件
- 旅行時期 : 2013/12(約11年前)
特に台北メイン駅周辺の三越側は夜になっても人が多いので、特に危険はありません。
ですが日本でも同様、深夜に人気のない道やタクシーに女性一人で乗る等は避けた方がいいです。 -
- kiko さん
- 女性 / 台北のクチコミ : 34件
- 旅行時期 : 2013/01(約12年前)
ツアーでなく自由な旅行だったので日本円の5万円を台湾ドルに両替する予定でした。
事前に友人から現地の方が換算率が良いと聞いていたので羽田では両替せず、そのまま松山空港に行きました。そして降りてすぐに両替所を見つけて両替しましたが、圧倒的に良いレートでした。(羽田で記憶していたレートと比較して。きちんとレートを記録していなくてここに記せなくてすみません)
問題なくすぐにできたので現地での両替をお奨めします。
もし不安なら、日本で1万円とか両替して後は現地でという方法もいいですね。
台湾の人は親切でシニアにも優しかったです。 -
- parisuni さん
- 女性 / 台北のクチコミ : 14件
- 旅行時期 : 2014/01(約11年前)
台北には両替屋なんてものはあまりないようで困りました。
事前リサーチが甘かったのですが。
銀行に行くのも面倒なので結局ホテルで両替してもらいました。
2泊3日でふたりで2万しか使わなかったので差額も知れてますが、
沢山使う場合はレートのいい空港で替えるのがいいようです。 -
- Yasu さん
- 男性 / 台北のクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2014/01(約11年前)
12月30日から1月3日まで台北に滞在していました。
1月2日の深夜、MRT台北動物園駅からタクシーに乗車。5分程度の乗車ですが、宿泊先のHoliday Innで下車しました。料金を払ったあと車を降りてすぐに悪い予感がしたので、バッグの中を確認すると、さ、財布が無い!!
さっきまで持っていたのに、多分シートに置き忘れてしまったようです。あわわ・・!
とっさに家内にタクシーを止めるように大声で伝えましたが、とき既に遅し・・タクシーはそのまま走り去って行きました。
私はその場に呆然と立ち尽くしましたが、そんなことしている場合ではないとはっと我に返りました。
なぜなら今まで乗ってきたタクシーのナンバーも、運転手の名前や会社名など何一つ覚えていなかったからです。覚えているのは、黄色のミニバンタイプであったということと、運転手はおそらく60歳前後のおじさんであったということだけでした。
東京のようにレシートを渡すこともしないので、手がかりは何一つなく、どうしようもない絶望感に襲われました。。
ホテルのフロントデスクにすぐ事情を説明すると、その若いフロントマンはすぐにホテルセキュリティーに連絡をして、ホテル前の監視カメラをチェックしました。とても迅速で適切な対応に感動しました。ビデオの画像を確認すると、我々がホテルまで乗ってきた画像があり、ナンバーがバッチリ写っていました!おおっ!!
何となくホッとした瞬間でした。フロントマンは現地警察とタクシー会社へ連絡。程なくして現地警察より、ナンバー登録した運転手を割り出したと連絡が入りました。この間およそ数十分。何とレスポンスが早いことかと感心しましたが、いまはいち早く運転手に連絡を取って、ホテルまで戻ってきてもらうことが先決です。ところが、タクシー会社からは、無線で呼びかけているが、応答が無いということ・・。何か雲行きが怪しくなってきました。。
ホテルに現地警察も到着し、運転手に連絡を取るべく手を尽くしていただきました。そしてなんとタクシー運転手の自宅へ電話を入れ、運転手の家族から彼の携帯電話番号を入手しました!!早速タクシー会社から彼の携帯へ電話連絡を入れてもらい、Holiday Innまで乗せた乗客の財布が社内にないか確認をしてもらいました。
ところがその運転手は、「そのような客は乗せてない、Holiday Innには行っていない」と言っているとタクシー会社から連絡が入りました。えっ?!そんなバカな!
警察は、彼は嘘を言っていると私に報告しました。とはいえ、ビデオカメラにはその車両がバッチリ写っていたはず。我々は現地警察署へ行って、運転手の顔写真を確認してほしいと要請されました。台湾のパトカーの後部座席に我々夫婦は乗せられ、ホテルから約5分くらいのところにある警察署へと向かいました。
「彼ではなかったか?」と見せられた警察署のPC画面には、タクシー運転手の顔写真と、登録情報が映っていました。とはいえ薄暗いタクシー車内ではロクに運転手の顔も見ておらず、うろ覚えの我々は「Maybe him・・」と言うのが精一杯でした。
警察は鬼の首を取ったがごとく、すぐに運転手へ連絡。警察署へ出頭するように命令しました。
時刻はすでに午前2時半を回り、我々もさすがに疲れが出てきた頃、一台のタクシーが警察署に到着。イライラした怖い顔つきの運転手がいそいそと署内に入ってきましたが、あれ?こんな顔の人だったっけ?運転手はさらにイライラを募らせた感じの声で警察官と会話、いや言い合いをしています。あれ?でもこんな声だったっけ?と私は家内と顔を見合わせました。おそらく警察署に来た運転手は別人です。
署内では、「なぜ嘘をつくのか?」、「嘘なんかついていませんよー!」といったやり取りが中国語で飛び交っていたのだと思います。私は恐る恐るその間に入り、彼は別人であることを確信している旨を伝えました。それではビデオ画像は一体何だったの??
ナンバーから割り出されたタクシー運転手は別人でしたが、実は登録情報が少し古いようです。その運転手の説明では、すこしややこしいのですが、警察署に出頭してきた運転手、警察の情報では仮にA社のタクシードライバーBさん(ナンバー1234)とします。ところがこのBさんが実際に運転してきたタクシーは、A社ではない別会社C社のタクシー(ナンバー5678)でした。BさんはかつてこのA社のタクシー運転手だった。。つまり我々が実際に乗ったA社のタクシー(ナンバー1234)は現在別人のDさんが運転しているという・・何てこった!!
幸いこのBさんとDさんは知り合いのようで、Dさんの連絡先を知っているという。早速Dさんの携帯に連絡を入れてもらいましたが電話繋がらず。Dさんの勤務するタクシー会社へ連絡を入れ、無線で呼びかけてもらうも応答無し。前出のBさんに深くお詫びとお礼と言って帰ってもらいました。
まだ微かな希望の光が見えていますが、まさに風前の灯火。
この時点で時刻は午前3時15分。実は我々は約4時間後の7時30分に台北松山空港を出発するフライトで日本へ戻る予定でした。
現地警察は近くに住んでいるという実際のドライバーであるDさんの自宅とタクシーの所在を確認してくると言いパトロールに出ていきました。しばらくしてパトロールから警察官が戻ってきて、「あなたの財布は青色ではないか?」と尋ねてきました。「確かにそのとおりです」と答えると、車内を懐中電灯で照らして撮影した画像を見せてくれました。確かに私の財布がまだ車内に残っているようです。ああ、まだあった・・と今まで以上に安堵した瞬間でした。
ところが問題は、運転手と連絡が取れないということです。タクシーは駐車場に停められているものの、肝心の運転手がどこにいるのか分からない、また連絡が取れないので、そこにある私の財布が取り出せない・・安堵感がモヤモヤに変わった瞬間です。
警察もさすがにもうこれ以上は何も出来ないので、とりあえず夜が明けるのを待ちましょうと提案してきました。運転手の自宅には後部座席にある私の財布をすぐに警察に届けるようにという内容の置手紙をしてきたということ。「一旦ホテルに帰りなさい。」という警察の言葉と共に、我々は再び台湾パトカーに乗りホテルまで送ってもらいました。ホテルの部屋に戻ったのは午前4時でした。
この調子では、7時30分の飛行機には乗れないと判断しました。警察とホテルスタッフからも、もう少し時間が掛かりそうなので、帰国便を遅らせることをおすすめする」と言われました。
私は部屋へ戻ってからエバー航空アメリカ予約オフィスに電話して午前7時半のフライトを午後4時の便に変更しました。台湾を含むアジアのオフィスは閉まっているので、急なフライト変更はいつもこの手を使います。
帰国便を変更したことをフライトホテルフロントに伝えようやく就寝。まだ解決していませんが、やれやれ本当に疲れた・・。
数時間の睡眠後、シフトの変わったフロントに確認するも進捗なしの状態。さらにはタクシー会社が非協力的で、運転手への連絡を拒んでいるということでした。ホテルの厚意で、ホテルスタッフを一名通訳として同行してもらい、我々は再び現地警察へ向かいました。現状を説明し警察からタクシー会社を通じて運転手へ連絡を取ってもらいました。ここでようやく運転手と連絡がつき、財布を確保したと連絡が入りました。あと15分くらいで運転手が私の財布を持って警察署まで来るということでした。
午前11時ごろに私の財布を片手に持ち上げながら、昨晩我々を実際に乗せてくれた運転手がにこやかに警察署内へ入ってきました。運転手によると、我々を降ろした後さらに2組乗客を乗せたということ。しかし幸運にも財布はそのまま後部座席に残っていたようです。中身も全て無事であることを私は確認しました。
私は多分ラッキーだっただけかも知れませんが、それ以上に現地の方々、特にホテルスタッフや現地警察の真摯な対応にとても感動しました。迅速で適切な手順を踏み、親身に対応してくれたホテルスタッフ、粘り強くタクシー運転手と私の財布を捜索してくれた現地警察には感謝してもしきれません。
今後はもっと気を引き締めて、自分自身と家族、そして現地の方々に迷惑を掛けないように心がけたいと強く誓ったのでした。皆さんもお気をつけください。 -
- isara-a さん
- 非公開 / 台北のクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2013/12(約11年前)
3日利用なら300台湾ドルのプランがおすすめです。
桃園空港第1ターミナル入国後、すぐの所に現地携帯電話会社の窓口があります。
カウンターは4社ありますが、どこも同じような条件のようです。
一番空いていた中華電信のSIMを買いました。
APNの設定が必要かとおもいましたが、自動で接続してくれました。
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- 深名線 さん
- 男性 / 台北のクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
台北桃園空港には3社、台北松山空港には1社の現地通信キャリアの窓口があり、1日あたり400円以下の価格で定額データ通信を契約することが出来ます。必要なものは、SIMフリー・WCDMA方式の「携帯電話もしくはWi-Fiルーター」、「パスポート」、「料金」となります。
桃園空港の現地通信キャリアのカウンターは現地時間21時頃に営業を終了するため、夜間到着になるのであれば、「翌朝に松山空港の通信キャリア窓口に行く」のがいいのではないかと思います。松山空港の通信キャリア窓口は、現地時間朝6時頃からオープンしています。 -
- shion さん
- 非公開 / 台北のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/12(約11年前)
http://www.go-taiwan.net/index.php/campaign/bonus-cpn2013.html
(台湾観光協会ボーナスプレゼント)
利用する空港(桃園、松山、高雄)によってプレゼントがもらえるという、このキャンペーン。出発1週間前までにFAXで申し込む必要があります。
私は今回松山空港を利用するので悠遊カード(NT$50付!)がもらえるそうです(まだ申込みしたばかりで、ブツは届いていません)
滞在中はMRTをガンガン利用するのでありがたいプレゼント!
12月に旅行を予定されている方は、申し込んでみてはいかがでしょうか?
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- はむはむ さん
- 男性 / 台北のクチコミ : 15件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)