バクー 基本情報 クチコミ(2ページ)
全22件
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- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
アゼルバイジャンへの入国にはVISAが必要です。
日本国内でVISAは取得しました。
ヘイダル・アリエフ空港から入国しました。
入国審査ではパスポートとVISA用紙の提出で
特に質問されることはなく、
１分ほどでスタンプを両方に押されて返却されました。
VISA用紙は出国審査に必要なのでなくさないようにしないといけません。 -
- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
アゼルバイジャン（バクー）には
街なかに郵便ポストはありません。
郵便物を郵送したいときには、
郵便局へと出かけていくのが現地のひとの常識のようです。
一部のホテルでは郵便物を預かり郵送してくれると思います。
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- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
バクー市内には公共のトイレは見かけなかったようです。
街中にはカフェもレストランもあるので
必要ならばそこで用を済ませるのがよさそうです。
シャフハーン宮殿内の入口の裏側の広場には無料のトイレがありました。 -
- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
アゼルバイジャンの貿易収入は石油、天然ガスなので
９０％以上はアメリカドルで入ってくるので
バクーではドルが一般に流通しています。
もし現地通貨が必要なら街中にはATMが多くあるので
キャッシングが可能です。 -
- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
アゼルバイジャンはソ連などの社会主義時代の歴史があるためか
チップの習慣はないようです。
欧米ビジネスマンが利用する超高級ホテル、
高級レストランなどでは必要かもしれませんが、
普通の観光客が利用する場所には特に必要なさそうです。 -
- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
バクーの５月の天候は日本の初夏のようでした。
天気予報では最高気温は２５度、最低気温１５度ほどでした。
湿度が高くないので、日陰では涼しいです。
昼間は半袖の服で良さそうでしたが、
朝夕は少し涼しくなるので、上に羽織るものを用意したほうがいいです。 -
- lion3 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 27件
- 旅行時期 ： 2016/05（約8年前）
バクー市街地での昼間の観光では
特に問題になるようなことはありません。
また夜でも中心部の明るい人通りの多い通りでは
特に心配なさそうでした。
海外にいるという常識的な注意は必要ですが、
治安は良さそうな印象でした。 -
2016年2月1日より、アゼルバイジャンの首都バクーにあるヘイダル・アリエフ国際空港にて、アライバル・ビザの取得が可能になりました。
- ツッチー さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2016/01（約8年前）
必要なものは、写真１枚だけとのこと。
ビザ有効期間：３０日間。
ビザ代：日本国籍者は無料。
以上は、昨日、駐日アゼルバイジャン共和国大使館に電話で伺った情報です。
※本情報は、地球の歩き方掲示板（旅のレポート）へＵｐした内容と同一です。
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- 風神 さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 4件
- 旅行時期 ： 2015/06（約9年前）
２０１４年７月、コーカサス３国を周りました。
始めの宿泊地は、アゼルバイジャンの首都バクーでした。
バクーでは夜間早朝の単独街歩きを楽しみましたので、
治安上の印象についてお知らせします。
あくまで私が歩いた時間帯と地域に関する印象ですので、
過信なさらないようお願いします。
写真にあるとおり、バクーの目抜き通りや公園は夜１０時頃になっても人通りが多く、賑やかです。
一見して危ない印象の人は見かけませんでした。
外国人だからと言って特別関心を示す人もなく、
話しかけられたり、まして付きまとわれたりすることは、
全くありませんでした。
むしろちょっとした親切に何回か出会いました。
早朝は住宅街から大通りにかけて歩きました。
住宅街では、出勤するらしい人、
朝食用のちょっとした買い物に出たらしい人もちらほらと見かけられ、
静かで穏やかな印象でした。
旧ソビエト時代の趣のある建物、
劇場のガラスに当たる朝日など、印象的な光景にも出会いました。
結論として、バクーの治安は、一定の地域と時間帯であれば、
一人での街歩きもゆっくり楽しめる状況、ということになるでしょうか。
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- 風の向くままに さん
- 男性 / バクーのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2014/11（約10年前）
2014年の10月中頃、アゼルバイジャンのビザを取得して現地に行きました。
その際、目黒の駐日アゼルバイジャン大使館に持参したものは次のとおりです。一週間後に一ヶ月のビザをもらえました。
1)eVISAでの事前登録と、登録内容を印刷したもの
アゼルバイジャンeVISA
http://evisa.mfa.gov.az/
2)駐日アゼルバイジャン大使館ビザ申請書
http://www.azembassy.jp/English/inside/forms/new%20visa%20application%20form.pdf
3)写真2枚
3cm x 4cm、パスポートサイズ、背景無地の最近の写真。１枚はビザ申請書に糊で貼っておく。
4)パスポート
６ヶ月以上の有効期限があるもの
5)ホテルの予約確認書
AirBnBなどの個人宅を貸し出している所は拒否されました。きちんとホテル /ゲストハウスとして公的に営業しているところのものが必要です。メールを印刷したものでOKです。
6) アゼルバイジャンに至るまでの航空券のEチケット
アゼルバイジャンに滞在する際には、その滞在期間が重要です。滞在期間によって、外国人滞在登録というものを行う必要があるからです。
この、外国人滞在登録を必要とされる滞在期間は、10日以上のようです。私の場合、外国人登録は第一日目の宿泊先のホテルでホテルの職員の方にやってもらいました。
この時の体験の詳細や、アゼルバイジャンに行った際のポータブルwifi用simカードの購入、空港からダウンタウンへの交通路、バスや地下鉄の乗り方などを記事にまとめましたので、より詳しい情報を求めている方はご覧ください。
http://azernews.jp/how-to-get-there/
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