コゼンツァ 基本情報 クチコミ(4ページ)
全63件
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- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
カストロヴィッラリはコゼンツァ県に入り、標高400メートルほど。
旧市街は小さく、新市街のほうが広大。
それを隔てる谷があり、橋でつながる。
旧市街は大聖堂や古城があり、
古城が有名。
治安は良好でした。
観光客は全く見かけませんでした。
旧市街は荒廃さはなく、危険な雰囲気ありませんでした。
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- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
カストロヴィッラリはコゼンツァ県に入り、標高400メートルほど。
旧市街は小さく、新市街のほうが広大。
それを隔てる谷があり、橋でつながる。
旧市街は大聖堂や古城があり、
古城が有名。
その古城の向かい合うように立つ教会がある。
Chiesa della Santissima Trinitaで赤いファサードが印象的。
18世紀に大改装されたものでネオクラシック。
内部は窓が多く明るい。
赤みがかったベージュ色とホワイト色の配色が美しい。
入場無料。
撮影はOK。 -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
カストロヴィッラリはコゼンツァ県に入り、標高400メートルほど。
旧市街は小さく、新市街のほうが広大。
それを隔てる谷があり、橋でつながる。
旧市街は大聖堂や古城があり、
古城が有名。
カストロヴィッラリ城は別名「アラゴン城」。
起源は10世紀であるが、
1490年にアラゴン家の命により大改装されて現在の姿に至る。
その使用は刑務所として使われ、
1995年までに利用されていた。
500年も利用していたので城の保存状態最も良好。
アラゴン城の特徴である丸い塔が四方の角に四つ。
刑務所がゆえに窓のない頑丈な城壁。
城門前に進むとかなり端正的な印象。
一般公開していませんが、
イベント時だけ公開されます。
古城の周りを一周歩いて外観を楽しめます。 -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
カストロヴィッラリはコゼンツァ県に入り、標高400メートルほど。
旧市街は小さく、新市街のほうが広大。
それを隔てる谷があり、橋でつながる。
旧市街は大聖堂や古城があり、
古城が有名。
主な見どころは旧市街と古城で、
観光時間は1時間で十分です。
また、近くの観光地はチヴィタとモラーノ・カラブロで、
いずれも車で20分以内です。
これら三ケ所をまとめて観光するのがお勧めです。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ有料高速道路からアクセスは良好で、
レンタカー旅行にお勧めです。
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- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
山岳地帯のため夏は天気が変わりやすいです。
午後は入道雲が発生しやすいためです。
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
旧市街内は全くカフェもありませんでした。
村への入り口に当たる場所にカフェがありましたが、
やっていなかったようです。
クレートでのトイレは厳しいと思いますので、
来る途中の道沿いにカフェがありましたら、
必ずこそで利用してください。 -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
旧市街は多くが廃墟化しており、住民もまばらでした。
危険な雰囲気は全くなく、治安は良好でした。
ただし、訪れる場合は明るい昼間が鉄則だと思います。
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- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
旧市街は山の斜面に広がり、頂点は古城。
クレート城は「Castello Medioevale di Cleto」。
起源は10世紀でギリシャのトロイアに由来している。
その後、支配国が変わる度に城主も変わり、
中でもアラゴン家は有名で、15世紀に大改装されている。
その後18世紀までに城主が変わりながらも住んでいたが、
その後、淘汰されて廃墟化していく。
各時代ごとの建築様式が見られる混合/複合型タイプで興味深い。
キッチンやトイレなども遺構が残り、
いにしえを思いながら、眺められる。
古城の先端部周囲は天然の要塞で断崖絶壁。
アラゴン時代に作られた高い塔が残り、
屋上からは360度のパノラマ。
眼下に廃墟化した古城の遺構が広がり、
そこから雪崩のように旧市街の町並みが広がる。
周囲はどこまでも続くオリーブ畑。
遠くにちらりと青いティレニア海がみえる。
塔の背後は、断崖絶壁で深い渓谷。
その周囲は急峻な山が織りなす山岳風景。
中世時代のロマンを感じさせてくれる。
入場は無料です! -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートル。
だが、周囲は高い山々に囲まれており、
山奥の秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城で、
その遠景は断崖上にそびえたつもので昨年のアブルッツォ州のロッカスカレーニャ城に似ている。
車を停めて旧市街へ歩く。
旧市街は山の斜面に広がり、
頂点は古城。
古城へ目指して歩くが急な坂道で大変。
でも、旧市街の景観は美しい。
道路にはトンネルの建物が多く、
いっそう、中世時代の雰囲気を演出してくれる
だが、人は少なく、多くが空き家のようで
中世時代に忘れられたような雰囲気。
でも、大変趣があり、
目を楽しませてくれる。
さらに進むと廃墟化した教会が見えてくる。
古城の手前にあり、
言わばセキュリティチェックのような役割だったのだろう。
内部は抜け殻になっているが、
哀愁の帯びたその景観は素晴らしい。
最寄りの駅は非常に遠く、
バス路線もないようです。
レンタカー旅行にお勧めです。
そこまでに行く道路は広く、問題ないと思います。 -
- コトル さん
- 男性 / コゼンツァのクチコミ : 63件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
海岸沿いの小高い山の上のため、
風が気持ちいです。
ただし、盛夏では猛暑になりますので暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。