イタリア 天気・気候・服装(12ページ)

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  • QUOQさん 写真

    QUOQ さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/07(約10年前)
    7月のローマはかなり暑かったです。街を歩いたり観光するのに日焼け止めを塗らないと確実に焼けます。日傘をさす習慣はヨーロッパには無いようで、さしているのは日本人など東アジアからの観光客ですね。あとタオル、水を携帯しましょう。あんまり暑くて食欲よりも冷たい飲み物やジェラートばかり欲しかったくらいです。

    観光名所によっては入場する(というよりチケットを買う)ために炎天下で並ぶ所もあります。そんな場合でも、予約ができる所なら事前に予約して行く、チケット売り場が複数あるならすいている所で購入する、朝一番や夕方行くなど時間をずらす といった工夫をすればだいぶ回避できます。

    観光メインで考えるなら、真夏は外して6月とか9月とかのほうがいいのかもしれません。でも、7月は雨が少なく晴天が多いと思います。1週間滞在して傘はまったく使いませんでした。写真も青空できれいに撮れます。ローマ郊外のリド・ディ・オスティアでは地中海での海水浴もできました。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    2016年6月にアルタムラへ行きました。

    昼下がりのアルタムラ旧市街や大聖堂を観光しましたが、
    30度を超える猛暑で、とっても暑かったでした。
    強烈な日差しがヒリヒリとしました。
    水分補給と日焼け防止が必須です。

    なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    2016年6月にグラヴィーナ・イン・プーリアへ行きました。

    昼下がりのグラヴィーナ・イン・プーリア旧市街や大聖堂を観光しましたが、
    30度を超える猛暑で、とっても暑かったでした。
    強烈な日差しがヒリヒリとしました。
    水分補給と日焼け防止が必須です。

    なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。
  • miimai06 さん
    女性
    旅行時期 : 2017/01(約7年前)
    2016年12月27日ー2017年1月1日の期間

    基本は日本でのかっこでOK
    ただ 日本でこの時期 
    朝から晩まで歩き回ったことがないので なんともいえないが
    朝晩は 寒く 昼の13~15時頃は少し暑かったです。
    15時過ぎるとだんだん寒くなりました。
    日本より 日の落ちるのが早いです。

  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    2016年6月にアチェレンツァへ行きました。
    アチェレンツァはイタリア美しき村に選ばれたで、
    標高500メートルの小高い山の上にありますが、
    30度に達する暑さでした。
    周囲は緩やかな丘が広がり、
    かつ、バジリカータ州の内陸部にあるという地理的条件があり、
    標高が高くでも暑くなってしまうようです。
    また、強烈な日差しです。
    水分補給と日焼け防止が必須です。
    なお、蚊はいませんでした。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    6月にマテーラに行きました。
    マテーラの歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

    6月のマテーラはすでに盛夏で、
    30度を超える猛暑でした。
    陽射しは強烈でした。
    日中は水分補給と日焼け防止が必須です。
    夕方になると気温が下がり、
    夜間は涼しいです。
    このために1日の気温差が非常に大きいですのでご注意ください。
    なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    2016年6月にバーリ県の町々を訪れました。

    アドリア海沿岸にあるモルフェッタとジョヴィナッツォ、
    内陸に位置するビトントとジョイア・デル・コッレ。
    その日はうす曇りながら、陽射しが熱く、
    朝から30度を超える猛暑でした。
    特に内陸の町は非常に暑く、きつかったでした。
    こまめな水分補給と日焼け防止が必須です。
    なお、日中、蚊はいませんでした。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    6月にモンテ・サンタンジェロに行きました。
    下界のマンフレドニアは30度を超える猛暑でしたが、
    モンテ・サンタンジェロは標高800メートルのために、
    大変涼しいです。
    冷たい風が火照った体を冷やしてくれます。
    ただ、涼しさを超えて寒く感じられましたので、
    真夏でもストールが必須かと思われます。
    また、標高が高いために強烈な日差しです。
    帽子とサングラスが必須で、
    日焼け防止をしてください。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    6月にルチェーラに行きました。
    フォッジア平原の中心部に位置して、
    台状の丘の上に広がりますが、
    標高は低く、200メート以下。
    このために訪れた6月では昼間は30度を超える猛暑でした。
    夜間は気温が下がり、涼しくなりました。
    しかし、7月8月は35度以上の猛暑になり、
    夜間でも気温があまり下がらないとのこと。
    真夏に行かれる方には注意してください。

    なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。
  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / イタリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2016/06(約8年前)
    6月にフォッジア県西部の山岳地帯へ行きました。
    訪れた村はピエトラモンテコルヴィーノ、ヴォルトゥリーノ、アルベローナ、ロゼート・ヴァルフォルトーレ、トロイア、ボヴィーノ。
    トロイアを除くすべての村は山岳地帯にあり、
    標高500メートル以上。
    最高地点はロゼート・ヴァルフォルトーレが800メートル。
    訪れた6月は快晴に恵まれましたが、
    非常に冷たい空気や風のため、
    涼しさを通り越して寒く感じられました。
    気温は20度前後でした。
    このため、下界の猛暑でもストールやカーディガンが必須です。
    トロイアは下界にあり、30度を超える猛暑でした。

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