イタリア 天気・気候・服装(5ページ)
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
訪れた当時は6月にも関わらず、猛烈な暑さでした。
35度を超える異常な高温で、
アフリカらの熱波(シロッコ)の影響でした。
でも、湿度がないため、カラッとした暑さで、
日陰に入ると涼しく感じられました。
夏に行かれる場合は暑さの対策をしっかりとしてください。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
3年ぶりに行きましたが、
前回は7月なのに、
今回の6月は猛烈な暑さでした。
35度を超える異常な暑さ。
たまたまアフリカらの熱波(シロッコ)の影響で異常気象となる当たり年になってしまいましたが、
木陰に入れば湿度がないので涼しく感じられました。
暑さ対策をしっかりとしてください。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。
コンヴェルザーノはバーリ県で、
モノポリやポリニャーノ・ア・マーレと同規模の町。
緩やかな丘の上に旧市街が広がり、
頂点はコンヴェルサーノ城。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で35度を超す厳しい暑さでした。
ミネラルウォーターを必ず持参してください。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で15分。
訪れた当時はアフリカらの熱波(シロッコ)の影響で、
6月にも関わらず、記録的な猛暑でした。
35度を超える厳しい暑さでした。
夏に訪れる場合は必ずミネラルウォーターを持参すること。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
見所は城・大聖堂・旧市街。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
それはアフリカらの熱波の影響で特異的な異常気象でした。
当日は35度に達するものでしたが、
意外にも重苦しさはなかったでした。
それは湿度がなく、カラカラでした。
夜間は凌ぎやすい気温に下がり、
涼しかったでした。
蚊はいませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
トラーニの隣町で車で10分。
見所はバルレッタ城・バルレッタ大聖堂・旧市街。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
それはアフリカらの熱波の影響で特異的な異常気象でした。
当日は35度に達するものでしたが、
意外にも重苦しさはなかったでした。
それは湿度がなく、カラカラでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
標高700メートルなのでナポリよりも涼しいのかと期待しましたが、
30度を超す猛暑でした。
その時はアフリカからの熱波(シロッコ)の影響が強く、
特異的な異常気象でした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
サンタルチアにあるグランド・ホテル・サンタ・ルチアに1泊しました。
この2017年は記録的猛暑の始まりだったため、
当日の朝からうなぎ登りの気温上昇でした。
昼前にナポリから離れましたが、
その日は38度に達する記録的猛暑でした。
近年の異常気象が激しくなっており、
気温の予報は読めなくなっています。
アフリカからの熱波(シロッコ)が来た場合は北海道とほぼ同じ緯度の南イタリアさえも
日本より猛烈に暑くなります。
イタリアの夏に訪れる場合はシロッコについて情報を集めて警戒したほうがいいです。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/05(約7年前)
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
訪れた当時は5月上旬では曇り空だっためか、
気温が低く、寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/05(約7年前)
サエピヌムは標高550メートル。
モリーゼ州では唯一の古代ローマ遺跡が残されている場所。
ローマ帝国の前期時代で2世紀に造られている。
一周4Kmの城壁に囲まれた古代都市で、
フォロ(居住跡)、テアトロ(劇場跡)、バジリカ(神殿跡)などが残り、
それを利用した村となっていた。
訪れた当時は5月上旬では快適な気温でした。
ただ、夏の場合は30度を超える猛暑と聞いており、
また、広大な遺跡を歩くため、要注意です。
遮るものは少なく、日射病/熱中症に要注意です。
施設内の売店はありませんので、
ミネラルウォーターを持ち歩くことをお勧めします。
幹線道路とは反対側の入り口にカフェレストランがありますので、そこで買えます。