バルセロナ その他の基本情報(2ページ)

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  • うめさん 写真

    うめ さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2009/09(約15年前)
    ガイドブックに載っているマスタードを使って、スリを行うというものですが、体験しちゃいました。
    場所はサグラダファミリアから200m程度離れた場所。
    ホテルから少し出た場所で、なにやら頭上から緑色の液体が落ちてきて、全身に染みが出来てました。
    緑色だったので鳥の糞なのかと思いましたが、量が多かったので、変だなぁと友人と2人で話してました。
    すると、中年のカップルが拭いてあげるから、こっちへ来いと手まねき。
    手には、水のボトルとティッシュ。
    ホテルのすぐ近くなので、戻って着替えをすることにして、その場を後にしました。
    その後に、マスタード被害と判明。
    日本では馴染みのない緑のマスタードもありますので、ご注意を。
    そして、貴重品は手元から離さぬように注意して下さい。
    幸い、鞄を渡さなかったので被害はありませんでした。
  • 言語

    満足度: 2.0全項目の評価

    umiさん 写真

    umi さん
    女性 / バルセロナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/10(約15年前)
    英語が少しは通じるかと思っていましたが
    まったく通じませんでした(>_<)
    スペイン語の出来る子がいなければ路頭に迷っていたかも・・・。
    小さくても辞書か会話集を持ち歩くことをお勧めします(>_<)
  • チャンツンさん 写真

    チャンツン さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2010/05(約14年前)
    22時頃、空港からバスに乗りカタルーニャ広場に着き、一駅空港方向に戻ったパセジ・ダ・グラシア駅付近のホテルを捜していましたが,なかなか見つからずに右往左往していました。道路の反対側を確認しようと交差点で信号待ちをしていた所、やってきた若い男に英語で声をかけられ『このホテルを探している』と言うと「僕はこの辺りに詳しいから案内する」と言うので付いていきました。「どこから来たのか?」等と英語でいろいろと聞かれて話しているうちに4ブロックほど歩かされ『これで仲間が出てきたら不味いな』という雰囲気になったところで突然彼がポケットからデジカメを取り出して私に手渡し「このマンションを背景にして僕を撮ってくれ」と言いながら普通のマンションに入って行こうとします。何がなにやらわかりませんが、とりあえずデジカメを見ると軽くて電源が入る様子はなく、裏返すとSDを入れる辺りも隙間が開いていて電気店に置いてある見本であると思われました。どのような手口になるかわかりませんでしたが『ヤバイ!マズイ!』と思い彼を呼び止めその模型を手にねじ込みすかさず地図を目の前に突き出し『お前は本当にこのホテルを知っているのか?』と聞くと「もう少し行くとおじさんの家があって・・・」と更に訳のわからない事を言い出すので『もういい!』と回れ右をして戻り始めましたが、それでもまだ2ブロックほど付いてきて「いっしょに写真を撮りませんか?」などと言うので『ダメだ!ふざけるな!帰れ! 』と日本語で怒鳴るとようやくどこかへ行きました。やっとホテルにたどり着き、冷静に考えてみると、写真を撮ろうと持ちかけ、デジカメが壊れたと因縁をつけて私のデジカメを盗ろうとしたのか、「壊れたみたいだから、君ので・・・」と私のデジカメを出させて掠め盗ろうとしたか、それとも隙を見て荷物を持ち去ろうとしたか、そのあたりでしょう。幸い、被害はありませんでしたが、こちらは24時間もかかってやっとたどり着いた途端に無駄な労力を使わされ、不愉快だわ、『こんな街ではガイドブックもって歩いてたら「カモだ」と狙われかねない』と翌日から余計な気を使うは、実際の日程で大きなミスはするはで散々でした。
    他にもひどい事がいくつもあり、私はもう2度とこんな街には行こうとは思いませんが、これから行く皆さんは十分に注意をしてください。
  • kuracuraさん 写真

    kuracura さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/11(約15年前)
    日本の電気屋さんでは、スペインのコンセントはCタイプかSEタイプになっていましたが、バルセロナではCタイプもSEタイプも両方使えました。
  • kuracuraさん 写真

    kuracura さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/11(約15年前)
    今日、気を付けなきゃと頭に入っていた警官を装おった二人組にカードを取られました。
    カンプンノウでイタリア人に写真を取ってと言われてワナにハメられた感じです。
    警官を名乗る人にパスポートとクレジットカードをチェックされ、「財布はポケットに入れると危ないから、カバンに。」としまってくれたのですが、その時にカードを抜き取られていました。
    偽警官は、カードの暗証番号をしつこくきいてきます。
    始めは嘘の番号を伝えていたのですが、しつこく聞いてきて、カードは自分の手元に有ると思っていた私は面倒くさくなり暗証番号を言ってしまいました。
    後の祭りです。
    似たような状況に遭遇されて、暗証番号の話がでたら振り切ってください。

    自分は被害に合わないと思っていてまんまと引っ掛かりました。
    カード会社に連絡しましたが、既に引き出されていました。
  • kairisuiikiさん 写真

    kairisuiiki さん
    女性 / バルセロナのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/10(約15年前)
    金曜の夜10時半頃、友人と2人でサグラダファミリアからカサ・ミラへ歩いていたらギリシャ人観光客を名乗る男性が「Passeig de Graciaはどこ?」(会話は全部英語)と聞いてきました。
    とりあえず、「その次辺りを左に曲がって進めば着くと思う」と答えたのですが、その後も私たちがどこから来たとか、日本のこととかを色々聞いてきて、私たちについてきました。
    向かう先が途中までは一緒なのでその時は怪しいとは思わなかったのですが、ずっと一緒に歩くのもどうかと思い途中あった立派な建物の前で写真を撮る為に止まって、それで先に進んでくれると思ったのに、結局まだついて来ます。
    そして「カサ・ミラは今日行ったから道を知ってる、こっちだよ」と私たちを案内してくれるようでした。Passeig de Graciaを知らない人がカサ・ミラを知ってるのは変だし、何より私は疲れて足が痛かったのでその人と友人(彼と話しながら歩いていました)より10mくらい後ろを歩いて行きました。

    途中その人は何度か携帯電話で話をして、何度か後ろを歩く私の方を振り向きながらカサ・ミラに着きました。
    そこでやっと別れられると思ったのに、噴水の話とか写真を撮る、案内したんだから今度は私たちが案内しろ等言い出してきました。友人も私もうんざりして、友人が「私たちはあなたと一緒にいる時間はない、とっても忙しいの」と言って立ち去りました。

    追いかけてこないのでそれもおかしいなと思ったら、今度は警官を名乗る男がIDらしきものを見せながら私と友人に話しかけてきます。IDは明らかに警察のものではない市民証のようなもので、前を歩いていた友人は完全にスルー。後から来た私も一瞥して大通りに向かって歩いて行きました。

    このギリシャ人(絶対嘘)と偽警官はグルで、携帯で連絡を取り合っていたのだと後から推測しました。

    <反省点>
    ・サグラダ・ファミリア~カサ・ミラは遠い。最初から地下鉄に乗って移動すべきだった。
    ・私も友人も英語を習っているのに、普段は使う機会がなく、せっかくのチャンスなので話したくなってしまった。
    ・5年前私が一人旅をした時は親切な人が多ばかりで、信じたい気持ちがどこかにあった。

    彼らはあまりしつこくないというか、私たちが立ち去っても追いかけてこなかったのは幸いでした。あくまで友好的?に振舞うのも手口なのでしょう。
    以上、今後皆さんの参考になればと思います。



  • nezuさん 写真

    nezu さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 9件
    旅行時期 : 2009/02(約15年前)
    旅行の時はガイドブックに頼られる方が多いですよね?
    海外なら尚更。しかし、初めて訪れた街でガイドブックに載っている地図を見ても
    目印が無い所は解り辛く、戸惑ったりしませんか?

    バルセロナでは街が碁盤の目の様になっていて、コーナー毎に通りの名前が建物の壁などにパネルで表示してあります。
    地図で自分の居場所が分からない時でも、通りの名前が直ぐに判るので、通りと通りの交わった場所を探すと目的地も探し易いですよ♪
    スペイン語が出来なくても大丈夫!!(o^―^o)
    殆どが英語読みが出来るので、直ぐに判ると思います。

    私はこのパネルに何度も助けられました★ヽ(。・▽・)ノ

    映りが悪いですが、画像を掲載しておきます(*´・ω-)b ネッ!
  • earth さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2005/01(約19年前)
    ヨーロッパではよく見かけますが子供のスリが多いです。
    私達はマクドナルドで遭遇しました。
    店の中で座って食べてたら、5~6人の小学生低学年くらいの子供が入ってきて私達を囲んでスペイン語?で何か言ってきました。突然新聞紙をテーブルの上に広げてきて怪しいなと思ったので警戒してたら一人がカバンに手をかけてました。掴んで日本語で怒鳴ってやったら逃げていきました。
    店員曰く、よくあるそうなんで気をつけてください
  • しゅうめん さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/10(約16年前)
    10月4日の12時近くにカザミラからサクラダファミリアに向かって妻と二人で歩いていました。
    観光客と思われる若い男の人が道に立って地図を見ていたのですが、道に迷ったようで、「僕の地図じゃわからないから見せてくれ」(という雰囲気)と僕達に近寄ってきました。その後、僕達の背後から小柄な中年男性が現れ「ポリス」と言いながら警察手帳を一瞬見せてきたのです。その後、「パスポート」だの「マネー」だと強い口調で言ってきました。若い男の人はパスポートと財布を見せたのですが、私達が躊躇していると、さらに強い口調で「ポリスなんだ。わかってるのか!」という感じでさらにパスポートと財布の提示を求めてきました。妻がパスポートを提示をすぐに返したので、私もパスポートを見せました。
    しかし、インターネットでニセ警官のことを知っていたので、財布は提示せず、「GO TO POLICE」(文が正しくありませんが)と何度も言うと、もう言いから行けと言い去って行きました。
    後で思ってのですが、若い男の人もグルで、パスポートや財布を見せても安心ということをアピールしていたのだと思います。警察手帳は一瞬しか見せなかったし、若い男の財布も手にとって一瞬見ただけなので、後々考えると怪しかったと思います。
    インターネットでこの情報を知らなかったら僕達も引っかかっていたと思うのですが、警察だと強い口調で言われるとやはり引いてしまい強く出れなくなってしまいます。
    真昼間で人通りもあり、道も広い道路だったのですが、驚きです。
    みなさん、絶対、絶対、注意して下さい。
  • るぅさん 写真

    るぅ さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 1999/01(約25年前)
    ちょっと何か食べたいなぁ・・・・と思って。

    TAKEAWAY のパエリア屋さん。
    ランブラス通りに何件かあり、良いにおいがしたお店に入ってみた。

    当然スペイン語なんざ解らないので、『おら』意外は全部英語。
    土鍋でご飯を炊いたら早い様に、お持ち帰り用パエリア鍋でちゃっちゃと作ってくれる。
    待ち時間少々。

    店でも食べられる。
    でも、部屋で食べるなら、人目を全く気にせず、ダラダラしながら食べられるし、持ち帰る事に。

    値段は忘れた。
    始終口を動かしていたBARCELONA旅行。
    BRAVO ランブラス通り!!!


    写真が見つかったから、UP。

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