トルコ 天気・気候・服装(2ページ)

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  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/07(約9年前)
    地中海沿岸のリゾート地です。
    七月上旬に訪問しましたが、想像以上に暑かったです。
    ビーチリゾートを実感しました。
    ホテルやショップは冷房が効いて涼しいのですが、カレイチの旧市街やカラアリオウル公園を歩いた時は、帽子と日傘、扇子が必須!
    靴よりもサンダルの方が適しているかもしれません。
    日差しが強いので、日除け用の薄い上着があった方がいいと思います。
    これらの対策をほとんどしなかったので、しっかり日焼け!
    肌が日に焼けると身体が疲れます!
    すごく!
    お気を付けください。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / トルコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/05(約9年前)
    2015年5月初旬に旅したカッパドキアの情報です。

    【天気】
    基本的には晴れの日が多いそうですが、朝晩は曇ることもあります。
    2015年の春先は例年になく天気が悪く、4月下旬は雨が多かったそうです。

    【気温・服装】
    朝晩は長袖の上にフリースがあれば、十分温かく過ごせます。
    日中は太陽があれば半袖を着ていてちょうど良い程度。
    曇りだと、薄手の長袖1枚では寒いくらいです。
    体感的には日本の4月と5月をミックスした感じです。
    湿度が低いので、太陽の陽射しが強い日中でも日陰に入ると半袖では肌寒く感じる場合もあります。

    【早朝のバルーン・ライドの服装】
    天気が良い日はフリース1枚を羽織る程度でも十分そうですが、私が参加した日は雲があり、気球が気流に乗るために上に昇ると、ガスの中に入り、少し肌寒く感じました。
    ゴア製のジャケットを1枚持参すると安心です。
    携帯用カイロが必要なほど寒くはありません。

    【お勧めの持ち物情報】
    ・日焼け止め…5月のカッパドキアの紫外線はかなり強烈です。日焼け対策は忘れずに。
    ・サングラス…岩肌が白いカッパドキアは、光の反射も強く、裸眼では目が痛くなります。
    ・リップクリーム…冬ではないので忘れがちですが、乾燥気候は唇の大敵。男性の方も忘れずに。
  • seemsさん 写真

    seems さん
    男性
    旅行時期 : 2014/03(約10年前)
    トルコ・イスタンブール・天気・気候・服装
    春にしか行ったことがありませんが、湿気もなくとても過ごしやすかったです。
    日中は晴れていれば、半そでで問題ありません。
    朝と夜は少し肌寒くなるので、上着があるといいでしょう。
  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性 / トルコのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2015/02(約9年前)
    到着日のイスタンブールは日がある時はコート不要なほどの暖かさでした、凄く寒いと聞いていたので拍子抜けでした。6日後イスタンブールに戻った時は雪が降りました。現地ガイドは到着日の週が例年にはない暖かさだったと言っていました。

  • patimon さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約9年前)
    12月のイスタンブールの気候は東京よりも暖かいため過ごしやすかったです。
    ホテルに暖房はなかったのですが、全然問題なく過ごすことが出来ましたが、朝と深夜はそれなりに冷え込みます。
    天気は晴れの日が多かったです。
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    カッパドキアの奇岩群を、ちょっと歩いてみたいのであれば、動きやすい服装が最適。
    写真のように、滑りやすい崩れやすい地盤の場所です。
    雨は少ないと思いますが、降った時は大変だと思います。
    また、カイマルクの地下都市に、混雑期に行くときは、ライトは必要ありません。
    人でいっぱいです。
    それよりは湿布が必要かも知れません。
    私は、狭い通路を順番待ちのため、かがみこんでいたら、翌日、腰が痛くなりました。
    また、帽子をかぶっていると、通路の上部に頭をぶつけたときに、クッション効果があるかも知れません(?_?)
    私は頭を天井に一度ぶつけました。
    不器用で運動不足なのが原因です(笑)

    10月中旬は、写真をご覧になるとわかるように、半袖の方が多かったです。
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    アンタルヤは、トルコ西南部の地中海に面した温暖な街です。
    10月中旬でも、半そでで充分でした。
    街の方の写真をご覧になっても、半袖にハーフパンツ、サンダルといった軽装です。
    街はリゾート地として整備されているという印象を受けました。
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    パムッカレの石灰棚とヒエラポリスを観光するときの服装。
    まず、石灰棚は中に入って歩きたいのであれば、靴や荷物を入れるビニール袋が必要です。
    つるりと滑って、衣服や荷物がびしょ濡れになっている人がいました。

    次に、ヒエラポリスは、広大な遺跡です。
    歩きやすい靴は必須。
    写真をご覧になるとわかるように、山道のような場所もあります。
    ハイキングの服装が最適だと思います。
    帽子や水分補給のためのペットボトルもあると便利です。
    意外と日影が少ないです!
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    シィワスは、トルコ東部の1300メートルの標高の高地にある街です。
    たぶん、寒いんだと思って、服装の準備をしましたが、実際には、東京と同じくらいの服装で大丈夫でした。
    シィワスの街は、よく整備された綺麗な街でした。
    石畳が多いので、靴底が厚い歩きやすい靴が良いと思います。
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/10(約10年前)
    トルコ南西部にあり、気候は温暖。
    10月中旬にコンヤを訪問するときの服装は、日本の9月下旬くらいで良いと思われます。
    ただ、寒暖の差が日本より激しいので、調節できる服装がいいです。
    コンヤの街はよく整備された都会の雰囲気。
    歩きやすい靴を履くといいと思います。

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