トルコ 天気・気候・服装(3ページ)
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- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/10（約10年前）
エフェス遺跡は、トルコ西南部のエーゲ海沿岸に位置しています。
そのため、気候は温暖。
１０月中旬は、日中は半袖で大丈夫でした。
というより、遺跡の中をかなり歩くので、長袖だと暑いです。
遺跡は、石畳が多いので、厚底の歩きやすい靴がいいと思います。
日傘をさしている方を、ずいぶん見かけました。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/10（約10年前）
山なので、雨が降りやすいです。
雨具とウィンドブレーカーはあった方がいいと思います。
ウィンドブレーカーは、風が強いときの風よけにもなります。
私が訪問した時は、おだやかな天候で、寒くはありませんでした。
ただ、写真をご覧になればわかるように、砂利道、石の道で、歩きにくいし、雨が降れば滑りやすいです。
履きなれたゴアテックスの運動靴が最適だと思います。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/10（約10年前）
トロイ遺跡周辺は、エーゲ海沿岸のチャナッカレ地方にあるので、冬でも温暖です。
10月中旬に行ったときには、半袖で大丈夫でした。
日傘や帽子、サングラスがあってもいいかもしれません。
トロイ遺跡を歩くときは、歩きやすい運動靴が最適。
基本的には歩きやすいように整備されていますが、遺跡なので、草が生えていたり、雨が降ればぬかるむ場所もあります。 -
- あむむ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約12年前）
カッパドキアからの移動だったので、１２月の真冬でもそれほど寒く感じなかったこちらの気候。凍てつくような寒さではなかったものの、しっかりジャンパーは着ていました。日本と変わらない冬の格好をしていれば問題ない様子。天気はあまりよろしくなく、曇りが続きました。 -
- あむむ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約12年前）
１２月のカッパドキアはとても寒いです。雪が積もるのはもちろんのことのようですから、靴には気を使った方がいいでしょう。また、朝晩の冷え込み具合もすごいので、手足先のケアも必要になります。ずっと曇り空でした。 -
- HN さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/11（約12年前）
11月末のカッパドキアは霧が多く寒かったです。
霧が水滴となって冷えるというわけではありませんが、曇っているので日差しがなく、視覚的にも体感的にも寒いです。ダウンはもちろん、マフラーなども必須でした。
洞窟のようなスポットにいても暖かいということはないです。 -
- HN さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/11（約12年前）
11月末でしたのでダウンが必要でした。
イスタンブールは屋内の観光もありますが、特に暖房が効いているような施設はないので、常にコートかダウン着用で良かったです。
特別冷え込むようなことはなかったので、集めの上着があれば十分かと思います。 -
- HN さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/11（約12年前）
パムッカレは基本外の観光地が多いため、終日外にいることが多いと思います。
温泉が湧いている部分は生暖かいのですが、空気は寒いので油断すると寒いです。
歩いたりしている間は体が温まるので、脱ぎ着できる服装を本当におすすめします。
あと不意に水はねとかあるかもしれないのでそれも対応できる（タオルとか）といいです。 -
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約12年前）
カッパドキアはトルコのほぼ中心部に位置し、内陸部なので他の地域に比べてとても冷えやすく、標高が高いことで雪も降ります。長靴などが最適なのでしょうが、とてつもなく足が冷えていたいくらいでした。頭から足の先までしっかりとした防寒をしたほうがいいと思います。 -
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約12年前）
イスタンブールの真冬は、カッパドキアなどの内陸部に比べ、わりと寒くないのが印象的でした。ちょうどこの旅では風邪を引いてしまい、厚着していますが、気温も低くなく快適な冬だったと思います。とくに雨もなく、晴れもなくといった中途半端な天気でした。
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