高山病対策と夏の服装
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高山病対策と夏の服装
- 投稿日:2013-03-28
- 回答:6件
締切済
7月にスイスの10日間のツアーに参加します。10年前もユングフラウで高山病で苦労しました。
今回は高齢になり60代で夫婦で参加します。何か高山病対策があったら教えて下さい。因みに、食べるO2は購入しました。
ユングフラウヨッポ、モンブラン、マッターホルーンなど4大名峰がふくまれているツアーです。
今、足腰きたえてウォーキング、水泳をやっています。
宜しくお願いします。
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ぺんぺん草さん
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回答 6件
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回答日:2013-05-06
ぺんぺん草さん 今晩は
小生も長らく高血圧を、患っています。
1999年4月 69才の時に、ユングフラウヨッポを、登りました。
氷河挑戦と同じ格好、ウインドブレーカーが、重宝しました。
展望台よりの眺めは、ガス雲の中で、何も見えず、登山電車では、スキーヤーと、会いました。酷く寒いという経験は、ありません。
2009年9月、79才の時、モンブラン、マッターホルーンに、挑戦しました。緯度高いので、眩暈しましたので、インターラーケンの病院を訪問し、登山の可否の検診を受け、高山病対策の薬(処方箋)を、受領し、ツエルマットの薬局で、薬を購入し、マッタホルンでは、登山電車1駅間を、トラッキングを、しました。服装は、冬装束で、靴は、ジョキングシューズを、利用しました。下り1駅間でしたが、途中何回か、小憩しました。
老人でも体調良ければ、挑戦出来ると思っています。
ご参考に、成れば幸甚です。【参考URL】http://4travel.jp/traveler/kaz-yk/album/10388208/
お礼
詳しく書いてくださりありがとうございます。さて、あと18日後出発です。
読んでいて勇気を頂きました。今回も、今あるのは主人のおかげ。感謝して二人でつれづれにスイスの旅を楽しんできたいと思っています。
今回は、写真が楽しみです。カメラマン2人ですから・・・(笑)
ありがとうございました。(by ぺんぺん草さん)0 票
kaz-ykさん
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回答日:2013-03-29
私も三年前に行ってきました。私の場合喘息「軽い」もあるのですが、普段から登山が趣味なのである程度解っていたのですが、行く前にかかりつけの病院で薬を処方していただいたのを持って行きました。使わずに済みました。ただ前日からの水分の補給がすごく左右すると思います。スイスはお水が高いですが必ず補給する事をお勧めします。衣類は7月でも山の上は千メートルで6度下がるのでフリースの上に羽毛のジャンバーとかレインウエアーのしっかりしたものを着るとかでした。特に羽毛の物は真空パックとか小さい袋に入れれば嵩張らないので持っていく事をおすすめします。
お礼
貴重なアドバイスをありがとうございます。
私も、高血圧なので主治医に相談して行きます。衣類の件は、助かりました。フリースにゴアテックスジャケットを考えていました。ダウンもしまい方次第ですね。参考になりました。(by ぺんぺん草さん)0 票
はるさん
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回答日:2013-03-28
数年前になりますが、ツェルマットやメンリッヒェンの山岳ホテルに宿泊しました(当時30代)。
いろいろと不安があったので、事前に日本で調べ現地で実践した高山病対策をご紹介します。
?空気(ゆっくりゆっくり呼吸する)
?水(こまめな水分補給。日本にいたころの数倍の水を飲みました。)
?睡眠(十分な睡眠)
?アルコール絶ち
?「食べる酸素」(気休めかもしれませんが、精神安定剤的効果がありました。)
実際、これらを守ったところ、マッターホルングレイシャーパラダイス(約3,900m)・ユングフラウヨッホ(約3,500m)でも平気で、ユングフラウではスノーアクティビティにも興じることができました。
高山病用の薬もあるようですが副作用が恐かったので、元手もほとんどかからない上記対策でいきました。
なお、?は楽天等のネットショップで95粒840円で購入しました。
対策とその効果は個人差がありますので、あくまでもご参考程度にご覧いただければ幸いです。
素敵な旅になるといいですね。
お礼
貴重なお話、アドバイスをありがとうございます。
主人は初めての3800メートル級の山なので心配です。
夫婦揃って良き思い出にしたいと思っています。
やってみます。ありがとうございました。(by ぺんぺん草さん)0 票
悠々屋さん
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回答日:2013-03-28
私は、ユングフラウとマッターホルンでは何の問題もありませんでしたが、モンブラン観光でエギーユ・ドゥ・ミディ展望台にあがったときはフラフラになりました。3842mという標高やシャモニーから急激に高度を上げるロープウェイを利用することも原因かもしれませんが、高血圧用の降圧剤を服用してしまったことが一因かもしれません。ご年齢から察するに定期的に飲んでいるクスリがある場合は、事前にお医者さんに支障がないか聞いておいたほうがいいと思います。
お礼
アドバイスをありがとうございます。自分なりに調べているのですが、「モンブラン観光でエギーユ・ドゥ・ミディ展望台。3842mという山」「シャモニーから急激に高度を上げるロープウェイ」がきついと思っています。高血圧なので主治医に相談してみます。(by ぺんぺん草さん)
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わいちゃんさん
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回答日:2013-03-28
こんにちは
同じく、60代の夫婦です。
初めてユングフラウに行った時、家内がフラフラになりました。
その後、エッギスホルンにあがる時、ガイドの方に相談した所、腹式呼吸
を深くすれば高山病になりにくいと教わり、それを実践してクリア。
2010年7月、ユングフラウにリベンジしましたが、その時も、
クライネシャイデックから、心して深い腹式呼吸を実践し無事クリア
できました。
我が家においては、深い腹式呼吸が一番の様です。お礼
同年代の方のアドバイスって同じ状態だから、ありがたいし、分かりやすいです。腹式呼吸の練習を積んでいきます。
ありがとうがざいました。(by ぺんぺん草さん)0 票
たぬきさん
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回答日:2013-03-28
高山病は困ったものですね。
これまでに私もクスコ、チチカカ湖で体験しました。
ところがスイスのマッターホルン、ユングフラウやモンブラン
に登った時には何の問題もありませんでした。
滞在時間やその日の体調によっても異なるようです。
こればかりは個人差があるのでなんとも言えません。
不具合の場合は酸素吸入をすることぐらいです。
高山病について注意事項まとめていますので、次を参
考にご覧ください、
http://yasy7.web.fc2.com/nanbei11.htm【参考URL】http://yasy7.web.fc2.com/
お礼
アドバイスをありがとうございます。ご紹介のサイトも見てきました。
とても参考になりました。(by ぺんぺん草さん)0 票
yasyasさん