スクート航空では、成田で、Ｅ-Ticketを発行してくれるのでしょうか？

お礼

重ね重ねの親身なるお教え、ありがとうございます。
恐縮致しております。お教えに感謝いたしております。

�．妊僉璽船磧次Ε�ードのフライト番号欄に「陸路便番号」と併記されています。
　　➡　Vehicle Noとありますので、ＢＵＳと記入いたします。
　　　　２年前、ラオスとタイとの間の陸路出国／陸路入国に際して、ＢＵＳと
　　　　記入しましたので、今回もＢＵＳでＯＫでしょう。
　　　　(ＴＡＸＩが良いかもしれませんが)

�▲灰海狼�国便ではなくミャンマー行きの便を記入するのか？と心配です。
　　➡　おっしゃる通り、ＢＵＳかＴＡＸＩと記入いたします。
　　　　タイからの出国時ですので、あまり問題にならないかもしれません。
　　　　今年６月、タイからミャンマーへ出国する際は、ＢＵＳと書きました。

�６�路ビエンチャンを往復した時はソウでしたので・・・
　　➡　ミャンマーからタイへの再入国に際しては、デパーチャーカードに、
　　　　帰国便のFlight Noを記入します。入国審査官の注目する点でしょうから。

先回のお礼メールで、ＴＭ８と記載しましたが、ＴＭ６の誤りでした。
ＴＭ８は、リエントリーパーミッションの様式だったと記憶しています。（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございます。
ご丁寧にも、追加してのお教え、本当に感謝しております。

�．妊僉璽船磧次Ε�ードに帰国日記入欄は有りません。
　　➡　新様式のＴＭ８にて、確認させて頂いております。ありがとうございます。

�▲▲薀ぅ丱襦Ε�ードに滞在日数記入欄が有ります。
　　➡　同じく、新様式のＴＭ８にて、確認させて頂いております。

�Ｅ渡探�入欄も有ります。ホテルの番号をメモして置く事です。
　　➡　ホテルの予約バウチャーの控えも持参、そして提示の準備をしています。

�ぅ妊僉璽船磧次Ε�ードのフライト番号は次回の出国搭乗便です。
　　➡　確定している帰国フライト便を記入するとともに、支払い済みの領収書を準備しています。

�ソ饉阿�変わり全体が小型化されホッジギス留めも廃止です。
　　➡　新様式のＴＭ８を確認させて頂いておりますし、紛失防止の処置も準備しています。

�Ε妊僉璽船磧次Ε�ードを無くさぬよう！注意が必要です。
　　➡　パスポートカバーの紛失防止袋等の利用も準備しています。

�Д▲皀す匐�等の後尾座席では振動で記入が困難でした。
　　➡　新様式のＴＭ８を予備として、３枚確保しております。

�┝�宅で落ち着いて書ける様にカードのスペアをお勧めします。
　　➡　前回及び前々回の入出国の際に予備のＴＭ８用紙を確保しています。

いろいろ具体的かつ明確なご配慮を頂き、誠に感謝いたしております。
ありがとうございます。
最悪の状況を事前に想定して、準備いたします。ありがとうございました。


（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございます。
おっしゃる通り、Boarding Passと E-ticketは、全く別物で、入国時の焦点となっているのは、帰路の航空便の確約の証です。
Boarding Passは、当該航空便(往路便)の搭乗券で、帰国便の確約の証には、全く効果が無いと思います。
ありがとうございました。お手数をおかけ致しました。（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
シンガポールの係官が、Smile is the Best Passportと言っていました。
現地の言葉と笑顔は、とても効果があるようですね。
心がけています。
今後も、心がけます。
ありがとうございました。（by さいたまさん）

お礼

具体的なお教えを頂戴し、誠にありがとうございます。
大変、参考になりました。特に、予約確認書が発行されるのでしたら、安心です。ありがとうございました。

��WEBチェックインは14日前以降、帰路のe搭乗券は長期滞在の際は貰えません。
　➡　１６日間の滞在ですが、帰路のｅ搭乗券について聞いて見ます。
��代わりに予約確認書が発行されている筈です。往路の発券に必要ですから。
　➡　予約確認書が発行されれば、安心できます。ありがとうございます。
�Ｆ�国審査の責任者が代ったとかで、確かにスワナプムより煩くなっています。
　➡　ＤＭＫは、厳しいと聞いています。
�づ蝋厠�19年で初めて「何しに来たのか」と質問されました。
　➡　目的は、査証免除の前提である「観光」ということに徹底します。
�ゥ妊僉璽船磧次Ε�ードの帰国便のナンバーを正確に記入して置く事。
　➡　帰国便の便名と日付を、しっかり記入します。
�Ε▲薀ぅ丱襦Ε�ードの宿泊先を空白にしない事。
　➡　当初のみですが、ホテルの予約確認書を準備してあります。
⑺拙見では男性よりも女性の審査官の方が厳しい様に感じます。
　➡　一般的にそんな傾向があります。並ぶ列を考えます。
具体的なお教え、ありがとうございました。大変、参考になります。（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございました。
今回も、ドンムアンに入国後、タイから陸路でミャンマーに出国し、再び陸路でタイに再入国する予定がありますので、念のためしっかり準備して置こうと思っております。
タイへの再入国に際して、長期滞在等を予定していない旨を示すのは、日本への帰国便の確定状況が一つの証でしょうから。
ミャンマーへの出国の際、よく確認しておきたいと思います。
ありがとうございました。
（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございました。

スクート航空の予約番号の６桁のBooking Referenceは、記載がありますので心配はしていません。
カンチャナブリ郡のプーナムロンでは、出入国審査官に警告(注意喚起？)を受けた経験がありますので、準備はしっかりして置くべきかと思っています。
私のFSCの経験でも、E-Ticketと書かれています。
LccのAirAsiaでも、E-Ticketを送ってきました。
スクート航空のItineraryが、E-Ticketとして扱ってくれるのか判りませんでした。どうも実態上は、E-Ticketとして扱ってくれるようですね。
実態上、E-Ticketとして扱ってくれるのなら、一般的に使われているE-Ticketと記載すれば、問題無く、すっきりするものと感じています、
客観的な根拠がはっきりしませんが、成田のカウンターで聞いてみます。
ありがとうございました。（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございました。

Itineraryに、１３桁のE‐TicketのNOが入っているとのことですが、残念ながら見当たりません。


ItineraryとE‐Ticketは、別物と思われますので、気になっています。
多分、大丈夫だとは思ってはいますが。

お手数をおかけ致しました。ありがとうございました。（by さいたまさん）

お礼

ありがとうございました。

E‐Ticketの特性や機能については、承知していました。
従来、搭乗した航空会社は、すべてE‐Ticketと明記したものをメールで送ってきました。
Itineraryのみの送付という経験は、初めてでしたので、確認させて頂きました。
旅行代理店では、よくItineraryを送付してきますが、E‐Ticketも別に送ってきました。
今回は、初めてのことですので、注意して行ってきます。
Itineraryが、E‐Ticketに該当することを、客観的に確認することができる機会かと思います。

お手数をおかけいたしました。ありがとうございました。（by さいたまさん）