2019ラマダンについて
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2019ラマダンについて
- 投稿日:2018-12-23
- 回答:2件
締切済
GW4月27日から5月4日までトルコツアーを考えています。
次々空席がなくなるので、仮予約だけですが、明後日までに入金しなくてはなりません。
2019年はラマダンが5月中旬からと聞いていますが、前後1か月はテロなどの恐れがかなり増えると聞いています。
他の国に行くべきでしょうか・・・。
至急教えていただければと思います。
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KMさん
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回答 2件
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回答日:2018-12-24
外務省のHPでもラマダン月及びその前後はテロ事件の発生する確率が高いとされています。
ただし、内容をよく見ればトルコなどの中近東諸国だけでなく、ヨーロッパやアメリカなどでも多発しているのがよく分かります。むしろフランスあたりが一番多いのかも。
https://www.anzen.mofa.go.jp/attached2_master/2018C069_1.pdf
団体ツアーならそれほど危険な所にも行かないでしょう。テロにあう確率は、交通事故や飛行機の墜落より可能性は低いのでは?お礼
birdie様
お返事ありがとうございます。実は一昨年ラマダンの時にロンドンに旅行に行ってしまい(その時はラマダンなど考えてもいませんでした)ハロッズから夜8時
少し前に出てホテルに戻ろうとしたら、町中がイスラム系の方たちだけと言っていいほどになっており、ロンドンとは思えませんでした。
街なかで大音響でかかっている曲もそちら系の曲で、ちょっと異様な感じがして、小走りにホテルに帰ったことがあります。
それならラマダンの時を避けろよと言われると本当にその通りなのですが、
今回のGW旅行のセールに乗り遅れてしまって、あわてて予約をしたような状況であとから、そういえばラマダン!と思ってここに質問を出しました。
birdieさんの前の方にもご指摘いただいた通り、半年後のことなんてわからないですよね。それなのにこんなに親切にお答えいただいて、感謝しています。
URLもつけていただいて、参考になります。
ありがとうございました。
(by KMさん)2 票
birdieさん
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回答日:2018-12-23
半年近く先のテロなどの恐れなど、誰も分からないでしょう。
トルコといっても広いです。行先で危険度も異なるでしょう。
外務省に従って不要不急の渡航は止めて「君子危うきに近寄らず」の方針で行くか、「危険度が高まったらキャンセル料を支払って行先を変えるか」、「運を天に任せて決行か」、自己責任で決めるしかないでしょう。
因みに、外務省は、現在は
『 【危険レベル】
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯(レベル4の地域を除く)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イスタンブール県,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)
レベル1:十分注意してください。(継続)
●アンカラ中心部及びエセンボア空港 危険レベル解除(引き下げ)
・・・後略』
【参考URL】https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_052.html#ad-image-0
お礼
早速のお返事ありがとうございます。
本当に、お返事いただいた通りですよね。
外務省のHPやほかの方の旅行された方たちのブログもチェックしましたが、ブログにはトルコはかなり安全になってはきている(2018)とも書かれており、迷っていました。
申し込みをしてからラマダンのことを思い出したこともあり、あきらめきれなくて投稿しました。
もう少し考えてみようと思います。わざわざ資料もつけていただき、本当にありがとうございました。
(by KMさん)1 票
ワンダラーさん