agodaでホテルを取ったら住所が違うことが発覚

回答日：2023-05-09

Rosieさん、こんにちは。

お話を整理すると、アゴダに「甲ホーム　住所A」と記載があったので、Rosieさんとしては、住所Aなら問題ないという認識で予約した、ということですよね。

ところが甲ホームに聞いてみると、実は住所Aでなく、住所Bであり、住所BならばRosieさんは予約しない物件であって、アゴダも住所A→住所Bの間違いだと認めた、ということですよね。

私に言わせれば、返金不可の予約とかなんとかいう以前に、アゴダが全額返金しなかったら、それは「詐欺」と思いますけどね。全額返金するように交渉すべきと思います。(消費者センターに持ち込んでもいいと思います。)

例えば日本風に言うと、番地が違っていたので、100メートル余計に歩いたとか、駅から徒歩5分、となっていたが、実は隣の駅から徒歩5分だった、とかならまだ分かりますが(私だったらこれでも状況によっては補償を求めますが)アゴダの故意か過失(更新を怠った、等)かに関わらず、「虚偽の住所」を提示されて、それに基づいて予約したなら、その予約自体が無効で、最低限全額返金させるべきです。本来なら、代替の宿を提示しろ、と言っても、おかしくないと思いますが、ハイシーズンなら物理的に無理かも知れませんが・・・。

この手の話はあくまでコスパが大事(手間暇と返ってきそうなお金との間のコスパ)ですが、そこそこの金額だったら、強硬に交渉すべき(?)に一票です。アゴダはどのように言っているのですかね。・・・「返金不可の予約」というのとは全く別の話と思います。

回答日：2023-05-09

Rosieさん、こんにちは。
以前、シンガポール経由でアマルフィを計画されていた時にも回答させていただきましたね。
行き先をサントリーニになさったということでしょうか。

agodaは最安値のことが良くあるのでよく使いますが、割と細かいミスがあったりしますよね。
私たちは予約していたマラガ（スペイン）の宿を「確認メールを送ったが私たちから返信がなかった。」と言う理由で宿泊前日にキャンセルされてしまったことがあります。
booking.comで別の宿を探して事なきを得ましたが、旅先で泊まるところが無くなって途方にくれました。

「oia unique homes by k&k」は宿泊したことはありませんが、イアのバスターミナルの近くで、パナギア協会の裏ぐらいにある様ですね。
ホテルからカルデラの海は臨めませんが、イアの中心地にありますし、少なくとも別の島ではありません。
バスターミナルから近いのは、スーツケースを運ぶのには好都合かもしれません。
でもagodaのミスで住所が違っていたのなら、キャンセル返金してくれるのは当然だと思いますね。

いずれにしてもサントリーニは本当に素敵な島です。
私たちもこれまで４回訪問して、最近では2022年7月に行きました。
是非楽しい旅になさってください！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11769070