免税の書類不備について
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免税の書類不備について
- 投稿日:2024-03-11
- 回答:4件
締切済
とても困っています。
娘がバルセロナのロカビレッジ内のバーバリーでバッグを2つ買いました。カウンターで支払っている最中に、バッグの色をチェンジしたせいで、帰りの空港で免税手続きした際、この書類では受け付けられないと断られました。買い物がキャンセルになっている、と。
娘は買い物した時に免税の書類について確認し、バーバリーの店員から書類(グローバルブルー)はこれで大丈夫だと言われたそうです。
困った娘なりに考えて、空港内のバーバリーで相談し、もう一度タックスフリーに掛け合ったようですが、これはショップの不備だけれども、こちらではどうしようもない、と言われたそうです。
バッグの一つは私へのお土産で、安く買えたと喜んでいた娘、間際で色をチェンジしたのは私がそう頼んだからなので、責任を感じどうにか出来ないかと考えました。
すぐにアウトレット内のバーバリーにメール、ロカビレッジの公式にもDMしました。乗り継ぎのミュンヘンでなんとか手続き出来ないかと願いましたが、すぐに返事はなく、娘はもうすぐ帰国します。
グローバルブルーの日本の問い合わせ先も探しましたが見つけられませんでした。
帰国後になんとか手続きする方法はないでしょうか。
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みかんさん
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回答 4件
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回答日:2024-03-11
わかりませんけど、たとえばフランスならば特別な措置大使館で手数料で特別措置でスタンプがもらえるとあるので、書類を取り寄せてからでも日本の大使館でできるか聞いてみてはどうですか。
https://jp.ambafrance.org/article1166
お礼
ご回答ありがとうございます。先ほど買い物をしたバーバリーのショップから、お詫びのメールと新しいDIVAの書類が添付されてきました。ヨーロッパでのトランジットの前に間に合えば良かったんですけど、娘は先ほど帰国しました。これからなんとかなるものなのか、問い合わせしてみようと思います。ありがとうございました!(by みかんさん)
2 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2024-03-11
不正をしているわけではないので、手続きを成立させたいのはわかります。
ですが、ヨーロッパの免税カウンターでは
「現物」と「書類」を照らし合わせて確認するのが常です。
(不正防止のため)
文面から拝読すると係員も理解されているようですが、
なにしろ現物と書類が異なるので、対処しようがないのでしょう。
空港内のバーバリーで掛け合ってもらって、NGですと対処しようがないですね。
原因追及してもしかたありませんが、購入店のバーバリー定員が迂闊だったのでしょう。
(免税の知識は持ち合わせていない店員は多いので)
かつての日本のお役所同様、「ダメなものはだめ」かと。
お役所は書類が正しいことが大事なので・・・
店に行って、再度書類を作成してもらって免税手続きへ・・・
しか対応方法はないかと察します。
元ツアコン【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
お礼
ご回答ありがとうございます!とっても厳しそうですね。うーん、残念です😭あとはロカビレッジのアウトレットからどういう返事が来るのか、それだけ待ってみようと思います。
本当にありがとうございました。(by みかんさん)0 票
delfinさん
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回答日:2024-03-11
非常に残念ですが、難しいと思います。
私も一度経験がありますが、その時は帰国分の搭乗手続き前だったので、あきらめました。お礼
そうなんですね。難しそうですね…せっかくの楽しい旅の最後に、バタバタしてヒヤヒヤしてかわいそうでした。
ご回答ありがとうございました!(by みかんさん)1 票
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快特さん