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通常、中国の旅行会社で列車の切符を手配する場合は、駅で必要な手数料(旅行社用の座席の枠確保料とでもいうのでしょうか)と利益(人件費)を足して売ることになるので、手数料は50元前後くらいからです。
駅の手数料は場所によって異なるようで、今回私が視察旅行に行くにあたり、鄭州の取引先に切符を手配してもらったときは、1枚25元、太原で5元でした。
ただひ、私の場合、取引先ですので、利益はなし、原価でのお支払いです。
この太原の5元は、きっと旅行社用の特別枠を利用しなくても、席があれば買える列車を自分で市内の駅以外の販売代理店で購入する際の手数料だと思います。
列車の切符の購入難易度は、
?自分で駅に買いに行く(手数料0)
?市内の販売代理店で購入(手数料5元前後)
それでも買えない(売り切れ)の場合は、
?旅行社に依頼(手数料50元くらいから)
ということになります。
また、列車のチケットは飛行機と違い、まだ完全に全国オンライン化がされていませんので、北京などの大都市をのぞき、例えば桂林発の切符は、桂林でしか買えないというような制限があります。
ですので、旅行社によって異なりますが、桂林の場合、桂林発(桂林で乗車)の切符しか売れないというところもあります。
つまり、例えば広州−桂林の列車は手配不可ということです。
また、旅行社に依頼したからと行って必ず買えるとは限らず、実際、私は今回の視察旅行の際、桂林−鄭州のT6列車が旅行社を通しても購入できませんでした。
で、どうしたかというと、駅で、桂林−鄭州間は売り切れ、桂林−北京なら買えるといわれましたが、再び駅に行き、聞いてみると、始発の南寧からだったら買えるといわれ、+60元で即購入しました。
料金的には、旅行社の手数料を考えると同じようなものかもしれません。
ちなみに、南寧からの切符で、桂林から乗車が可能です。
桂林駅で南寧−鄭州の切符を売ってもらうとき、駅員さんに切符に書いてある乗車時間は南寧発の時間だから、間違えないようにね!とご親切に念をおされました。
旅行社で桂林−鄭州が取れなかった時点で、知り合いの知り合いの闇切符売りにたずねてみたら、柳州からのでもいいかと聞かれたので、後からピンときました。
もしや、桂林で柳州発が買えるのかもと・・・。
桂林−鄭州が売り切れということではなくて、桂林駅での硬臥の割り当てがないという意味なのかはっきり分かりません。
南寧からのは買えるということは割り当ての問題かもしれません。
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