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バンコクのトゥクトゥクはもちろんタクシーなどに乗って行く先を告げる時は、行きたいレストランなんかのある通りまでで我慢した方がよさそう。
あとはきょろきょろ歩くわけだ。
ドライバーに英語が通じるわけではないし、我々の話すカタカナのタイ語もほとんど通じない。
彼らはBTSの駅でもらえる地図を持っているが、それにはレストランやホテルなど書かれているわけではない。
けれども、通りや路地ならわかる。
通りや路地の名なら、あれこれ言い換えているうちにはドライバーも「オオッ」と気づくことになる。
トゥクトゥクなら、ここで料金交渉。
「ハウマッチ」だけは通じるから不思議だ。
そして、トゥクトゥクはひっくり返りそうな猛スピードで走り出す……ということに。
ドライバーさん、そんなに怒らなくても……。
(写真:トゥクトゥクで疾走中)
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