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2006年のプーケット旅行でもっとも印象に残ったのは、ラグーナ地区のあちらこちらで工事が行われていたことです。すでに2004年には兆候がありましたが、不動産のミニバブルが始まったようで、ここ数年の高級住宅地の開発は拡大傾向です。ほとんどが地元向けというよりもむしろ海外からの投資もしくは別荘地です。ラグーナホリディクラブの新しい会員制ホテルも2006年内オープンで、津波以降の再開発や新開発は急ピッチで進んでいます。このミニバブルのため、プーケットの不動産は急激に値上がりしているようです。
詳しくこちらでレポートしました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/realestate/realestate.htm
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