- 評価なし
マジョルカのポルト・クリスト近くのバルで食べたエビのフリットがスペイン旅の最高の味だった。よせばいいのにこれ以外にパエジャ、シーフードのフリットまで頼んでしまった。フリットの量のものすごさ。直径35~40センチはあろうという大皿にてんこ盛り状態。それでもうまさにつられてやっと半分平らげた。テープルに無造作に置かれた地ワイン(赤)の、洗練されていないけれどうまかったのに助けられながら……。パエジャがまずいはずはない。
石のように堅くて、イエスの使徒たちが食べたようなまずいパンなんぞひとかけら食べておしまい。
ただし、デザートはM乳業製やG製菓のできあいの製品みたいで、これはいただけなかった。得てしてスペインのデザート類、甘味類はいまいちだ。それにテ(紅茶)も。これならフルッタ(果物)とカフェ・ソロ(エスプレッソ)の方がずっといい。
いいね!:0票