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今回の旅の目的は、メコン河の夕暮れを眺めて、おおなまず(プラ−ブック)を食する事であった。
この時期、雨季に2-3mもする、大なまずの天然ものが取れる。乱獲のせいか自然破壊の影響なのか、年々大物は獲れにくくなっている。
もう何年かすれば、3Mの大なまずは幻の魚になるかもしれぬ。
BKKで大なまずと称して食されているのは小さな養殖ものという。
このような情報が入っていたので、やはり2-3Mの大なまずの姿焼き(笑)を食するにはこの時期にメコン河まで行かなければと思っていた。
ノンカ−イについたときには体調はぜっ不調にて薬局で正腸丸(正露丸もどき)を購入。
正腸丸を片手に川沿いのレストランにて、念願がかなった。
おもむろにプラ−ブックを注文すると、酢豚のような一品が出てきた。
細切れにされ揚げられて肉は、タマリンドベ−ス(におい消しだろう)とろみのあるソ−スにしいたけ、たまねぎ等の野菜を合えていた、おおなまずの肉はなまず(プラ−ドック)とはまるで違う豚と鳥のあいの子の味にてまさしく動物の肉の味であった。
プラブック(おおなまず)1皿100B・カウスワイ(ごはん)1皿8B・ナ−ムプラオ(ミネラルウオ−タ-)1本10Bにて合計118B也。
メコン河の流れ同様のどかな時を感じながら、夕暮れを過ごす。
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