- 評価なし
8月18日(金)
シェ・パトリック
店はグランプラスのすぐ近くのシャプリエ通り6番地だが、残念ながらここから広場を見渡すことは出来ない。店内の内装はオーソドックスなビストロ風。つまりは古い白黒映画に出てくる駅の待合室風。木製の大きな梁。バンケット・ソファー、木製パネル壁面には昔の絵葉書のようなセピア写真。その他、昔の警官が使っていたようなケピ型帽子やビスケットをいれていたような缶が梁から吊下げられている入たの上に陳列してある。趣があると言ってよいと思う。
家族経営っぽい。
客層は観光客がメインだが、この近辺に住んでいる常連の姿も見受けられた。
サービスは高いレベルとはいい難い。塩・コショウを運ぶことすら忘れている。
さて、ランチだが白身魚(エーグルフィン=鱈の一種)のフィレの上にムール貝を煮る時に使う薬味のようなものが乗せられている。それにマッシュポテトとニンジンのペーストが左右を飾っているだけ。。素材に自信があるのか、あるいはランチメニューを軽んじているのかと思えるほどシンプル。手を抜いたスパゲティーを出されるよりはましと思える程度。魚はやっぱり和食の方がいいなあと思わせてしまう一品だった。
ランチ 8.70ユーロ
発泡水 3.50ユーロ
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