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現在はおそらく、さらに状況が悪化している可能性がありますが、
モスクワは、移民が多い町です。しかも、警察官は公務員なので
おおよそ給料が少なく、市民からの賄賂で暮らしているようなものです。
したがって、移民や外人を鴨にして、彼らからも賄賂を頂戴するのが
当然という図太い神経で、地下鉄などでは目を光らせて外人を呼び止めます。
特に注意すべきところは、地下鉄の乗り換え口や、出入り口、
中心部の有名な観光スポットなどに近い地下道など。
交通整理をしている巡査と、ミリッツイヤと呼ばれる警察官とは
別らしいので、道路にいる方は人畜無害です。
(ただし、車を運転するときは要注意)
そういう場合、たいていパスポートをチェックされるのですが、
そこで問題がなくても、たいてい無意味なボディチェックなどで
財布から札を抜き取られたり、賄賂を要求されたりします。
目立つところに財布を入れないようにしましょう。
運悪く引っかかったときには、そのときのために最低ルーブルで
50−100くらい渡せば、たいていすぐに解放してくれます。
日本では考えられないことなので、腹が立つと思いますが、
モスクワの市民も「暗闇で突然遭遇するとしたら、泥棒より
警察が怖い」というくらい市民ともトラブルの多い警察官なので、
できるだけ関わらないように気をつけましょう。
万が一、呼び止められたら、財布は見せないこと。
大きなお金は隠して目立たないところに入れておくこと。
あまり、抵抗しても返って危ないので、適当にかわしましょう。
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