- 4.0
ブレーメン旧市街地にあるマルクト広場の市庁舎とローラント像は、04年に世界遺産の文化遺産に登録された場所。周辺には聖ペトリ大聖堂や聖母教会、市庁舎に向かって左手の側面にはゲアハルト・マルクス作の『ブレーメンの音楽隊』の銅像も立っています。
こぢんまりとまとまった範囲内にあるので、ブレーメンに来たらこのあたりだけは寄ってみるといいですよ。
このマルクト広場へは鉄道の中央駅からだと2kmほどで、街歩きが好きな方ならテクテク歩いて見に来られる距離。ヒルトン・ブレーメンからだと徒歩2分で楽チンでした。市庁舎前のマルクト広場には下の画像のようにカフェやレストランがあるので、一休みもOK。
私は個人で気ままに見て回りましたが、市内ツアーも出ていました。市庁舎に向かって左横の小さい広場には観光インフォもあるので資料をもらってみては?
1405~1410年頃にかけて創建されたという市庁舎前にマルクト広場があって、ローラント像もそこに立っています。左上の画像がその市庁舎とローラント像。
ローラントというのは中世文学『ローランの歌』に出てくる英雄の名だそうです。ブレーメンだけで4体のローラント像があるのだそうですが、世界遺産になった市庁舎前の物は1404年に建立されたものだそうです。
そんな市庁舎とローラント像の間を路面電車が通る町角風景も撮ってみるといいですよ。夜には控えめながらライトアップもされていました。
市庁舎に向かって左手側面にある『ブレーメンの音楽隊』の銅像は世界遺産ではありませんが、観光客の撮影スポット。右上の画像がそう。ツアー客が来る時間帯は撮影待ちのグループが出来るほど。
ロバの前足に触ると願い事がかなうと言われているので、そこだけピカピカしているのがちょっと笑えます。
ブレーメンの市街地を歩くと、この像のほかにも現代版の『ブレーメンの音楽隊』像もあちこちで見かけます。探してみると楽しいですよ。
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
いいね!:3票