- 4.0
パロのホテルで朝食を済ませ
従業員との別れを惜しみ
一路 インド国境へ
国境の街プンツオリンまでは
山路の悪路が続きます。(現在は、かなり舗装が進んでいます)
途中景色のよいホテルで昼食
夕刻、5時まえ イミグレーションが閉じる前に到着。
最後まで、ブータンのガイド氏が
付き添ってくださいました。
さいごに
インド側のホテルで
専用車(コロナマーク?)のドライバーと
ガイド氏にチップを渡す。
国境といってもこの町は、いたってフリーで
住民はいったり来たりしていました。
たとえば、ガソリン税のないブータン側で
インド住民がガソリンを満タンにしていました。
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