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ベトナムは、東南アジアでは格段に治安が良い国である。 勿論、公安の知人に聞くと、少数民族運動や、デモの暴徒化防止、薬物や武器への対応、対策は人々に見えない所で取締が行われ、どちらかと言うと、分からないうちに処理されている。
さて、「東南アジア」と言うと、過去には男性天国、的なニュアンスで語られた時代も有った。 敢えて、過去の話としよう。 バンコク辺りでは、依然としてそうした産業がナイトタイムス的な雑誌、新聞紙も含め、公然と一大産業として「お金の落としどころ」になっている。 パッポン、タニヤ等、有名な通りも有る。
が、ベトナム、である。 発展度で言うと、北はイケてなくて、南はバンコク程、とは言わないが発展してた。 これも、過去形とする。 何故なら、最近南の取締は尋常では無く、多くの「カラオケ」が摘発され、(ほぼ100%、料理店ライセンスで許可を得ている為、カラオケ設備が有る事自体が違反)機材も没収。 何故? そこまでしなくても、と言う声も上がるが、最近、南では、そうした店=「お持ち帰り」が結構出来たからだそうだ。(地元紙新聞記事による)
さて、北ベトナム。 政府のお膝元なのだが、例えばバイクのヘルメットひとつ取っても南はほぼ100%被っているが、北では7割方被っているカナ、と言う程度。 ゆるい。 で、カラオケも今のところ、駆除対象にはなっていない。 それは、北ベトナムの日本式カラオケは、「お持ち帰りの店」じゃないから、と言うのも実際の所だからだろう。
ここに、北ベトナムに於ける、カラオケ、の層別について論じておこう。
1.日本式カラオケ
純然たる接待等社交の場。 アオザイ美女が横に付くが水割りを作ったり、曲を入れる手伝いをしたり、と言う風情。 それ以上は、まず期待してはイケナイ。
2.ローカルファミリーカラオケ
ファミリー、と銘打ってある場所は、ホントにカラオケボックス。 安く地元の若者が歌って飲んで楽しむ場所。
3.ローカルカラオケ
この識別は難しい。 但し、都心部中央から外れれば外れる程、「妖しい系」になると言う率は高い。 要は、お姉ちゃんがついて、それ以上アリ、だとか。
治安の良いハノイ、とは言え、飛んで火に入れば、ヤケドするので、ご注意を。
ベトナム都市部でのエイズ感染者数は、決して少なくないと言います。
性を制して生を取れ!
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