アンタナナリボ(マダガスカル) のクチコミ一覧

アンタナナリボの簡単な歴史

旅行時期:2012/05

旅好者さん

4.0
アクセス:
4.0

1625年、メリナ(Merina)王国のアンジアンジャカ(Andrianjaka)王が新たに都市建設を開始、現在の女王宮のあるアナラマンガの丘に城郭の建設とともに、周囲には水田の開墾を推進します。急峻な崖に幾重にも築かれた城壁の警護兵は1、000人を数えたそうですが、そこからこの町の名を「1000の町=アンタナナリヴ」と名付けたのだそうです。兵隊1、000人はオーバーとしても相当堅固な守りだったのでしょう。
その後、種々の変遷があり、メリナ王国がマダガスカルを統一しますが、1794年に当初の都としていたアンブヒマンガから約20km離れた、この地に遷都します。1896年に、マダガスカルがフランスの植民地となった後も、植民地政府の首都機能がここに置かれて栄えます。そして、独立後も首都として、マダガスカルの政治、経済、文化の中心地となっています。

利用した際の同行者:
友人
観光の所要時間:
1日

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