- 5.0
2013年9月上旬、ブエノスアイレスから日帰りでイグアスの滝へ行ったときの服装等を参考までに。
【天気】
・イグアス周辺は熱帯らしく湿度があり、ブエノスアイレスより気温は高め。それでも、日本の真夏のようにじめじめ蒸し暑い!というほどではありませんでした。
【服装】
・ボートで滝に突っ込むアクティビティをするつもり満々だったので、濡れてもいいように万全の態勢を整えたところ大正解でした。
○トップス
基本は、水着3点セットの上衣(ブラ+お尻が隠れるくらい丈のカットソー)を着用。
普通の服にありそうな柄で、あまり水着水着していません。
○ボトムス
サブリナパンツ着用。
ボートツアー時のみ、水着の下衣を着用。
○アウター
日焼けと寒さ対策で、UVカットパーカーをはおっていました。
○足元
ゴム製のサンダル着用。日本であまり履く機会もないけど、足元が濡れたままになるのは嫌だったので、300均でクロックス型のものを購入しました。
クロックスを持ってるなら、それをおすすめします。
・水着は完全にボートツアー対策です。滝壺へ挑む方は、ずぶ濡れ覚悟で! 現地でレインコートも買えますが、意味をなさないくらい、それこそ下着までびしょびしょになります。
・アクティビティをせずとも、悪魔の喉笛付近は結構な水しぶきなので、濡れても乾きやすい素材で行くのがベターです。なお、多少濡れても、薄手の素材の服なら公園内を散歩しているうちに乾きます。但し、この時期16:00以降になると、太陽が傾き始めて乾くのには時間がかかるかも。
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