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バイクタクシーのおじさんに声をかけられた。日本語で営業トークが始まった。そのこと自体は良くあることだし、観光情報なんかもいろいろ教えてもらったから、よしとしよう。
とは言え、話を聞きながらも断りを入れていると、日本人の名刺の束の中から一枚を見せて、取って置きの営業トークを切り出したぞ。
「ちょー気持ちいいマッサージ。ちょー気持ちいい。昨日もこの人(丸の内の建設会社に勤務する部長さん)、このマッサージ行ったよ。きれいな女性たっくさん。中から選んで、すぐに近くのホテルにこの人、入ったよ。服を脱いで、ハッスル、ハッスル。どう?」だって。
この話や名刺の記載内容については真偽不明だけど、こんな形で名刺が使われるんだねぇ。怖いねぇ。ちなみに、このバイクタクシーのおじさん、某有名外資系コンサル企業にお勤めの方の名刺、女の子のLINEのIDなど、たくさん日本人の個人情報を持っていたよ。
ホーチミンで個人情報をバイクタクシーのおじさんに渡してしまった方、ご愁傷様でした…。
※1 今回の件、私は最終的に全部ひっくるめてお断りを入れました。
※2 公務員、現地駐在員の名刺は、ぱっと見せられたところ、無し。ご安心を。
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