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先日、霧が濃い朝でしたが、散歩中に濃い橙色が遠くから見えました。
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「ほおずき」でした!
これまでも農家の庭先などで見かけたことありますが、こんなに沢山見たのは初めて。
漢字では鬼灯、酸漿とも書くようですが、フランス語の別名はなんとも素敵です。
Amour en cage(籠の中の愛)
(※physalis やcerise hivernaleが一般名)
皮が乾燥してレース状になった萼に閉じ込められた、鮮やかな橙色の実の様子からこの名前がついたのでしょうね。
ヨーロッパでは食用として栽培されてきて中の実を食べるのですが、独特な甘酸っぱさでケーキの飾りものや、デザートや料理のソースなどに使ったりするのです。
ビタミンB,A,鉄分が豊富で、コレステロールを下げる効果があるというイノシトールが含まれているのは初めて知りました。
油っぽい食事をとりすぎたなと思った時に食べるのも良いかもしれません。
スイスでは、スーパーの果物コーナーに置かれていますし、レストランでオシャレな料理に使われているので、見かけた方は是非【スイス情報.com】のFacebookで情報シェアして下さいね。
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