- 4.0
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
今、おとぎの国から戻ってきた。行ってよかった。 山あいの小さな集落だが大きなお屋敷ばかりの農村、そこが今、全国から見物客が集まるところになっている。 どこにでもあるのクリスマスイルミネーションだが、ニュースを聞いて何処か他とは違うと感じた私はそれを始めた御仁に会いたくなったのだ。
散々押すの派手なクリスマスイルミネーションを見てきた私は対して価値を認めず、一人で始めた変人と話をしたかったのだ。
ところが、何の欲も持たずただただ喜んでもらえればとおおらかな人柄な変人は偶然にも現地で私の車の駐車場所を心配してくれたその人だった。 私の車はちょっと大きいので、田舎道の狭い道を入っていったら前にも後ろにも動けなくなってしまった。
なんとかバンパーを犠牲にして抜け出したがそれが現地の人の話題になり、心配して駆けつけてくれたのがこのイルミネーションを始めた張本人だったから話は早い。とても気さくに苦労話を何のことなく話してくれた。 その第一声が「私たちは地域の力でやったからここまで来れたんですよ」から始まった。「我ら友情は永遠に」と大書きされたポスターが集会所(そこで温かいゆず茶を漬物が無料で振舞われ、スイトンまで振舞われる時があるとのこと)、住民はみんな行政を当てにしない、自分たちのことは自分たちでやるという。山あいの集落のことなど相手にされないから自分たちでクズなを深めてきた。
今、千葉から群馬から、三重県からと全国各地から見物客が耐えなくなったら、町役場は担当課を決めて慌てて対応を始めたが・・・そんな役所を無視して、来年はもっと喜ばれるところにしたいという。私は大きな夢をいただいた。 来年1月3日まで毎晩きらめくおとぎの国、メルヘンの世界が身延町西嶋でオープンしているよ。
夢を叶えたい方は神頼みではなく、この変人じいさんに会うことを勧めるよ。
- 利用した際の同行者:
- 友人
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