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テネリフェ島北端のアナガ自然保護地区のあたりは冷たい雨雲の通り道になっているようで、自然保護地区を東西に通っているTF12号線沿いでは、6月上旬には濃霧が発生しました。
道沿いの森林の木々には地衣類がびっしりと付いていて、普段から冷たく湿った風土などなのがありあり。
昼でもじくじくと肌寒く、上着が欲しいほどでした。
島の南部のテイデ国立公園周辺や海辺では、打って変わって乾燥した風土。
植物も乾燥に強いタイプのものばかり。
ここでは熱中症や紫外線対策は必須。
気温は、6月上旬の日中には27℃程度でしたが、紫外線は肌が焦げていると感じるくらいにきついので要注意です。
それが、日陰に入ると一転してヒヤリと涼しく感じるのが不思議なくらいでした。
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