- 3.5
マレーシア航空 クアランプール経由タンソンニャット国際空港でロストバッゲージ(結果的にはディレイバッゲージ)です。
ターンテーブルが回り終わっても荷物が出てきませんでした。
ターンテーブルに居た係の人に荷物が出てこないことを話すと事務所に案内されました。
事務所では、預けた荷物の「半券」を見せ片言の英語で会話。
宿泊場所、荷物のタイプを聞かれました
ホテルは泊まったことのあるホテルでホテルの住所・電話番号が書かれているカードをタクシーに乗るため持っていたのでそれを見せ、荷物はシルバーのスーツケースと答えました。明日夕方までにホテルに荷物を届けるよ、と言われたと認識し事務処理終了しました。同じ便でもう一人ロストバッゲージの処理をしている人がいました。
係の人の対応は、親切でした。
次の日、午前中に出かけて13時頃にホテルに戻るとスーツケースがホテルに届いていました。
写真は、事務所でもらった受付票(問合せの電話番号に印してくれています)と次の日(6/3)に乗せられ遅れて届いたスーツケースです。
なお、帰国後、マレーシア航空にディレイバッゲージの理由などをメールで問い合わせましたが、返事は来ていません。
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