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根本的にC to Cのサービスに対して、更にそのサービスにチップが必要なのか?という疑問。
レストランなら、食事の料金に加えて付加価値であるサービスに払うならば納得できる。
タクシー会社に上前をはねられるタクシーの運転手に払うチップもまあ納得できる。
しかし、C to Cビジネス、日本では白タクとも言えるこのUber やLyftのサービス自体にさらにチップが必要なのか?
現地に住む日本人の人でも、意見が分かれるところのようだが、在米歴が長い人ほど、何に関してもチップは普通な感覚になるようだ。
ちなみに、カナダはウーバー禁止で、バンクーバーには同様中華系アプリサービスがあった。表示は全て中国語。
こちらは使用者がほぼ中華系なので、感覚がアジアン。なのでほとんどチップ無しの世界。しかしドライバーによってはチップを、要求する人もいる。
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