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ショップで水を買おうとしたとき、お札をにぎりしめながら、購入にすすもうとしていたら、店員に、「おつりがないから、他のものも買ってくれ」、と言われて、『NO』を言おうとしたら、レジを切られてしまい、ピーナッツバーを渡された。こんなものはいらない、と何度も返そうとしたが、「すでにレジを切ったから、返品はできない。水とピーナッツバーをお客さんは買ったので、これを払うしかない。返品は不可能」とつっぱねられた。警察を呼ぶとか、それなりに、怒ったりしてみたが、向こうもいっさい言うことはきかず、結局、時間の都合で、いやいや、ほしくもないピーナッツバーを買わされた。いやな思い出だった。おつりがない、という文言に注意。
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