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マカッサルのコンビニで電子マネー、日本でいうプリペイドカードを購入しました。
インドネシアの公共交通機関は基本的に現金では利用できず、プリペイドカードしか受付ません。銀行が発行元になって信用を保全しています。大手はFlazzやe-moneyといったところです。発行手数料は20,000IDR(約200円)くらいです。
接触式なので、読取り機にピィーとなるまで押し付けておく必要があります。都市によって違いますが、1回の利用が3,500~5,000IDRなのでかなり安いです。残高はコンビニで聞けば教えてくれます。
公共バスは、グーグルマップでバス停をクリックすると、路線や大まかなスケジュールも判るようになったので簡単に利用できるようになりました。
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