セブパシフィックのクチコミ 152件
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みにいさん
女性
- 直行便
- 直行便
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プライオジティさん
非公開
また、使用機材がかなり遅れて到着したにも関わらず、搭乗口ではオンタイムの表示がされたままでした。30分以上遅れて機体の横にバスが着いたとき、前の便の乗客がやっと降りていくのが見えて愕然としました。
運行管理が全くできていません。
- 同行者
- カップル・夫婦
ダイビング機材があるので受託荷物を付けて20,610円(BASE FARE7,000円)でした。
到着が少し遅れましたが問題無しです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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海近さん
男性
以前はフィリピン航空を良く利用していましたが、最近は燃料台も上がって飛行機のチケットも値段が上がり、今回はLCCを利用しました。
セントレア、マニラ間の往復3.5万円程でした。LCCですので、荷物制限があったり、食事が有料だったりと、大手の航空会社とは少しサービスが劣りますが、値段を考えると我慢ですね。
この日は利用者は5割程で、3列シートを独占できました。フィリピン人6割、日本人4割って感じで、CAさんは全てフィリピンの方でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
夫婦二人と座席指定、荷物1つ(20kg)を預けて約5万円くらい。
搭乗は時間通りだったけど、離陸は1時間遅れ。
シートは薄っぺらくリクライニングもできません。
LCCなので、ブランケットやエンタメは一切なく最低限の設備でした。
足元にUSBがあったので携帯の充電はできます。
途中、クイズが行われていましたが景品がなんか小さいポーチだった。グッズが入っていたのか?
ほとんどの人は参加せず、寝ていました。
CAさんとはほとんど接することはなく、最後の挨拶も適当にただ言っているだけって感じでした。
安く上げたい、何もいらない、そっとしておいて!っていう人はいいかもしれません。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
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Hanaさん
女性
コロナが広がる前にフライトスケジュール変更のメールあり。
キャンセルも可能、代金はカード会社に返金か次回以降使えるバウチャーになる。
違う便へフライト変更も差額払えばオッケー。
このまま乗るならwebで手続きしてね。
という内容。
いつまで処理すればいいのか期日が書いて無かったので電話で問い合わせたら「フライト前日まで可能です」と…。
にわかに信じられませんでしたが、コロナの状況を見たかったのでしばらく待つことに。
3月になりしばらく海外旅行は無理だと判断して、フライトキャンセル処理をしました。
セブパシフィックからも「正常にキャンセル処理が終わったので、返金時期はカード会社に問い合わせてください」というメールがきました。
その後ロックダウンなどで航空会社がバタバタになりました。
ネットで調べた感じだと3ヵ月くらいで返金された方が多数いましたが、今回は状況からもう少しかかるのかな…とドキドキ。
で、9月分のカード会社の明細にフライトキャンセル分が返金されてました。
返金まで6ヵ月かかりましたが、無事返金されてホッとしました。
出発は3月11日成田からクラーク空港へ。成田はフロアーもイミグレもガラガラ。搭乗率も180席のうち30-35%くらい。クラークに到着簿の入国手続きは以下の通り。バスで到着ロビーに移動で、これはいつもの通り。入国審査に至る通路でサーモメータ―で検査。入国手続きは、乗客が少ないので10分程度で終了。その後両替とATMで現地通貨を入手後、Victory Linerでオロンガポへ移動。オロンガポバスステーション到着後、トライク200ペソでバリオバレットのホテルへ移動。13:15成田出発で、日本時間21:00にホテルにチェックイン。やはり疲れますな。さてこれからです。スービック滞在3日目(3月13日)現地フィリピンCNNの英語放送でメトロマニラの封鎖、国内線全路線運休、セブ島へのすべての交通機関の乗り入れ禁止の情報を入手。念のため3月16日のフライトを15日日曜日に変更し、早めに帰ろうと決めてセブパシフィックのホームページでフライトを変更。5000円追加払い。翌日14日(土曜日)スービックからアンヘルスへフライザバスで移動中セブパシのホームページでFlight Statusを確認するもNo Fllight Dataの表示。マニラ発日本行はちゃんと表示されるので、これはおかしいと思いアンヘルスに到着、チェックイン後トライクでSMCクラークの旅行代理店に確認に向かう。店員に曰く、何も連絡ないので飛ぶんじゃない?と言うだけで信用できないので、SMCクラークからBlue Taxi 300ペソでクラーク空港セブパシフィック事務所で直接確認を試みた。到着後ビルへ入るためにSecurityと交渉してパスポートを預けることを条件にビル内に入ってセブパシの事務所に向かう。何人か並んでいたが、事務所の表示にここはオペレーション専門の事務所で航空券尾アレンジなどはしていないと表示されていたので、これはなおさら都合が良いと思った。担当者と話をすると、Confirmed Itinerayを持っているし、セブ会社の本社からは何も連絡が無い。Flight Statusが出ないのはFull Bookingのためじゃないか、との話。そんなわけないだろうと話を続けたが、何もキャンセルの情報は無いので飛ぶはず。その時夕方4時半で乗る予定時間は翌日朝7時。翌日念のため4時にチェックアウト4時15分に空港に着いたら表示はキャンセル。何人か乗る予定の乗客がカウンターで揉めていたが、らちが明かないようなので、かき分けて自分自身で話をした。すると、1.7時の便はキャンセル、2.マニラ発14:10の便への振り替えはしてあげる、無償でな、3.この空港から乗ろうとしてもこの先当分飛ばない、4.マニラの空港へはバスで自分で行ってちょうだい、費用も自分持ちでな、5.今日からメトロマニラは封鎖、チェックポイントでの交渉は自分でしてね、保証はできないよ。が大まかな話。印刷してもらった振替便のチケットを持って5時発のP2Pバスでマニラ空港T3に8時到着し14;10の出発まで6時間待ち。家に着いたのは21:00.長い一日でしたな。ここで言いたいのは、フィリピンの政府の発表が2転3転、セブパシの運営が混乱しており、搭乗予定の顧客に当日まで何も連絡してこないと言う不手際。空港での処理ももたもた。海外に旅行に行く場合にはツアーでしか行かないと言う人の気持ちもわからんではないな、と言う感想です。何か問題が起きたとき一つ一つの問題を解決する知識と経験、更には会話力が無いと単独旅行で問題にぶつかった時は難しいだろうな、よ思いました。自分は海外で起きる毎日のプチパニックを楽しんでいる方なのでまだましですが、今回はプチとは言えませんな。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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