ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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スィートウォーター動物保護区
3.24
2件
- スィートウォーター 動物保護区(Sweetwater, private reserve)
- 動物は濃いと思いました。
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メルー国立公園
3.22
1件
- サイの保護エリヤがありました。
- その他の観光地 ショッピング (0件)
旅行記 14 件
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勤続記念休暇でアフリカへ(出国、ナイロビ、スウィートウォーター動物保護区)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/08/30 -
2018/09/11
(約6年前)
31 票
今年で勤続うん10年、会社から記念休暇を2週間貰えます。小笠原諸島でおが丸2航海、ヨーロッパ周遊、メキシコ・キューバとか色々思い浮かびましたが、選んだのは最近一番お気に入りのアフリカ。アフリカの行ったことがない国よりも、空気がゆったりと流れているスワヒリ地区のケニアとタンザニアを選びました。日程はこんな感じです。8/30(木) 日本からケニアのナイロビへ移動8/31(金) ナンユキのスウィートウォーター動物保護区へ9/01(土) ナイロビへ戻り9/02(日) タンザニアのダルエスサラームへ移動9/03(月) タンザニアのルアハ 国立公園へ移動9/05(水) タンザニアのザンジバルへ... もっと見る(写真55枚)
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2度目のケニア(エレメンタイタ)
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2016/08/05 -
2016/08/15
(約8年前)
9 票
すっかりスワヒリ圏にはまり、今年はケニアに行きました。8/5 成田→ドーハ8/6 ドーハ→ナイロビ(ナイロビ泊)8/7 ナイロビ→サンブル国立保護区(サンブル泊)8/8 終日サンブル(サンブル泊)8/9 サンブル→エレメンタイタ湖(エレメンタイタ泊)8/10 エレメンタイタ→マサイマラ(マサイマラ泊)8/11,12 終日マサイマラ(マサイマラ泊)8/13 マサイマラ→ナイロビ(ナイロビ泊)8/14 ナイロビ→ドーハ8/15 ドーハ→成田今回はナイロビ在住の日本人を共通の知り合いとする初めて会うグループでの旅行でした。みなさん良い人たちで、ちょっと贅沢なロッジにも宿泊し、笑いの絶えない旅行になり... もっと見る(写真23枚)
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地球の割れめ
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- 旅行時期:
2015/11/05 -
2015/11/15
(約9年前)
3 票
まず、地図を開いてください。アフリカ大陸を東西に分断する、9,600kmにも及ぶ大地溝帯(THE GREAT LIFT VALLEY)があります。この絵を、稚拙と言うのか 芸術的と言うのか 分かりませんが、ケニア人の大地溝帯に対する感覚が伝わってきます。 もっと見る(写真1枚)
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ケニア・タンザニア ハイライトその5
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- 旅行時期:
2010/06/05 -
2010/06/13
(約14年前)
59 票
またの名をバオバブ公園マニヤラ湖 ↓タンギーレ ↓ナマンガ(国境) ↓アンボセリ<2010年6月9日> もっと見る(写真75枚)
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2009冬?2スイートウォーターテンテッドキャンプを満喫!
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2009/01/08 -
2009/01/18
(約15年前)
6 票
スイートウォーター私設保護区に1泊しました。テントキャンプ初体験です。といっても、日本でいう、いわゆる「キャンプ」ではなく、野性味を身近にに感じるために作られたサファリスタイルで、テント内にはベッドはもちろん、シャワーやトイレも備え付けられています。夜になると冷えるので、湯たんぽを持ってきてくれたりして、サービスも充実、贅沢サファリです。値段も、通常のロッジに泊るよりも高いことが多いらしいですが、それを差し引いてもお勧めです。 もっと見る(写真21枚)
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クチコミ(5)
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スウィートウォーター私設動物保護区は、ナイロビの北210kmくらい、ケニア山の北西といったところにありました。ここは面積が約450k㎡という広大なオル・ペジェタ牧場(Ol Pejeta Ranch)の一画です。この牧場の元は、1930年頃に農場として開拓されましたが、ケニア山の西側ですから降雨量が少なくて挫折、その後、牧場として再建されて今日まで続いているとのことです。現在は、イギリスの非営利の環境保護団体の所有となっているそうです。この保護区は1988年に当時の牧場主によってクロサイの保護を主な目的として設立されたのが始まりで、現在は牧場の中の約100k㎡を占めているとのことです。保護区内は普通にゲームドライブが出来ました。ほかの国立公園や国立保護区並みに多くの種類の動物がいましたが、保護区内はそれ程の広さではないので、かえって動物は濃いと感じました。但し、柵の向こうに牛が密集なんていう光景にも出会しました。ここにはチンパンジー保護区(Chimpanzee Sanctuary)もありました。ケニアにはチンパンジーはいませんが、何らかの理由で保護の必要がある他国のチンパンジーを保護して...
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メルー国立公園は、ケニア山の東方100kmくらいのエリヤにありました。メルーといえば、映画にもなったジョイ・アダムソン(Joy Adamson)の「野生のエルザ(Born Free)」の舞台になったところです。当然、ここは野生の王国なのだと思いますよね。公園に到着して、メインとなる最北部のムレナ・ゲート(Murera Gate)を入ると、すぐに広~い柵に囲まれた「サイの保護エリヤ(Rhino Sanctuary)」があり、自然の公園なのにこれはなんだ???と思いました。メルー国立公園はケニア山の東側なので雨量が多く、「野生のエルザ」が出版された頃は、ビッグ5はもちろんのこと、この公園は正に野生動物の王国で、本や映画の効果もあって人気も爆上がりして、来園者も相当増えたとのことです。当時の無秩序なサファリブームは、一方で密猟の無法地帯を生み出し、動物は激減、あるいは絶滅してしまったとのことです。(例えば、3、000頭は居たというゾウは1/10に、サイ(クロサイ、シロサイとも)は絶滅)近年になって、ケニア野生生物保護局(KWS)が中心となり、他の場所からゾウ125頭、シロサイ40頭などを移住...
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今回宿泊した、マウント・ケニア・サファリクラブの近くにある動物保護区。まだ日本にあまり紹介されていないのか、日本語訳が一定していないようです。(私営保護区とか)サファリとしては、マサイ・マラやアンボセリのようなことはなく、いまいちなのですが、サイに触れるところがあり、これは行ってみる価値があると思います。モラーニ(Morani)という名前のクロサイで、触れるのはもちろん、エサをあげたりしました。親を密猟で殺されて、ここに来たとのことです。この他、チンパンジーの保護区もあり、かなり間近で見ることが出来ました。それぞれ案内してくれる人(もちろん英語が通じます)がいるので、その人に付いて行って話を聞きます。最後にはチップを渡します。因みに、キリンは結構たくさんいました。ここのキリンは、南部のキリンとは種類が違いますので、その違いも楽しめました。http://www.moon.sannet.ne.jp/paiza/nairobi4.html
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マウント・ケニア・サファリクラブに行く途中の国道で通過しました。北半球と南半球では水を小さな穴から抜いたときの渦の回転方向が違う、というコリオリの力を示すパフォーマンスをやってくれるのですが、「だまされてるかな・・・?」と思いつつも、パフォーマンスとしては良く出来ていると思います。ホントならホントにすごいです。7ドルで、パフォーマンスをしてくれたおっちゃん公認の赤道通過証明書を発行しますということです。http://www.moon.sannet.ne.jp/paiza/nairobi3.html
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ツァボ国立公園内にあるセレナホテル系列のロッジです。ロッジ前にある池の水を求めて、動物達が次々とやってきます。埃まみれになるゲームに出かけるより、コーヒーを飲みつつ、ここで動物を待つのもよいかもですよ?本でも読みながら、ゆったりとした時間をすごすには、もってこいの所だと思います。キリマンジャロと動物を見ながら、おいしい食事ができるロッジです。とにかく、ロケーションが最高~♪キラグニ・ロッジHP http://www.serenahotels.com/kenya/kilaguni/home.htmちなみに、ロッジ付近にはハイラックスがチョロチョロしています。私は白いハイラックス(アルビノかな??)を見ました!!「わー!白だ!白だ!」と騒いで、写真を撮ろうと石垣にのぼっているうちに、逃げ足が早いハイラックスは遠くへ行ってしまい、写真には小さすぎで何がなんだかわからないものしか写っていませんでした。(笑)行かれる方は、白いハイラックス探してみて下さいね?!