86歳☆おばーと行く☆電車で遍路(3泊4日)vol.1 徳島編

出発はいつもの東京08:03発(^^)/

おっされ〜な浅野屋のモーニングセット買って行ってきま〜す♪

岡山からは、マリンライナー(^^)

2Fだて〜♪

高松から〜、うずしお乗るよー。

駅弁は、丸亀の骨付鳥〜。

肉食女子です(`･ω･)b

徳島で、むろとに乗り替え〜。

テンションあがって
運転席ちかくに(>m<)♪

あたしも、もう鉄ちゃんかも(´Д｀)

到着〜ヽ(´▽｀)/♪

お家から約8時間くらい(笑)
海外いけるわ〜(∀)

駅のお隣は、道の駅(^^)/

とーーーくに日和佐城がみえるよ。

目的地はあれ。

二十三番札所
医王山 無量寿院 薬王寺

ここは階段がいっぱいあって、
おばーへたってました(^^;

厄坂っていうんだってφ(．．)

厄坂には、女厄坂(33段)、男厄坂(42段)、
還暦厄坂(61段)の3種類があって、

厄年の人は、厄落としの祈願に1段ごと、
お賽銭を置きながら参拝するんだとかφ(．．)

ってなわけで、厄除けで有名なお寺みたいだよ(^^)

ちなみに、ここが発心の道場(徳島)
最後のお寺だよ。

見えるのは、瑜祇(ゆぎ)塔。

昭和39年に四国霊場開創1150年を記念して建てられたんだってφ(．．)

内部は宝物館になっているらしいんだけど…

閉められちゃった( ﾉ∀`)

代わりに景色を楽しみました(^^)v

悩んで選んだお宿は
うみがめ荘。

このｴﾘｱのお宿は、みんな古い感じのものが多く、
口コミもイマイチ…(^^;

扉を上げたとたん
ツーっと蜘蛛さんがごあいさつ( ﾟдﾟ)ﾋｰ!

でも、その後、虫さんとご対面することはなかったよ(`･ω･)

目の前は海だよ(^^)/

何となく、砂浜に降りるのを阻まれたｹﾄﾞ(^^;

まわりに外灯も少なく、

きれーだけど、不安なので退散(^^;

うみがめ荘には、
その名の通りうみがめさんがいるの(>m<)♪

あーそーぼー。

( 　'ω' )ノ)`ω' )ﾍﾞｼｯ

にょーん((((( ･ω･)

うちらを見てる(>m<)♪

さて、戻って夕飯〜。

ぶりのアラでとったお出汁が
うまーい(≧∇≦)

(*´〜｀*)もぐもぐ…?
何の肉…?

聞いてみると、牛肉って言われた…。
でも、牛な味がしない(^^;

良く同じ質問されるとか…。

おんせーんヽ(´▽｀)/♪
わーい、貸しきり(^^)/

張り紙曰く…
窓に近づきすぎると外からみえますのでご注意下さい…( ﾟдﾟ)え?

朝御飯は控えめに…

ちなみに、うみがめ荘は、
お迎えには来てくれるけど、
帰りは7時しか送ってくれないんだって(-ω-)ﾌﾞｰ

おばーがちゃきっと30分で朝御飯食べて出発できる訳もなく、仕方がないのでタクシーで駅まで…。

さて、徳島方面に戻ります(･ω･)

かめの街なので、
駅の天井に手作りかめ(^^)

電車が来るまで時間があるので、
駅真横の道の駅うろうろ(((( ･ω･)

9時からと書いてあったけど
早くから開いてたよ(^^)v

足湯もあるよ(>∀<)♪

ここでは、お土産に
亀さんのういろう買ったよ(^^)/

あと、すだちソフト〜ヽ(´▽｀)/♪

さっむーーーーい。

では、出発♪

目的地は立江駅。
ごとごと1時間ほど揺られて行きます(^^)

混んでてずっと立ったまま(´Д｀)

駅からすぐのところに、

十九番札所 橋池山
摩尼院 立江寺。

関所を兼ねたお寺が、
1国に1カ寺ずつあるらしいんだけど、
立江寺がここ、阿波の関所寺なんだってφ(．．)

てくてく。

駅に戻るよ。

立江から徳島、徳島からリッチに
うずしおで板野まで(>_<)ﾀｶｰｲ

時は金なり。
板野駅(^^)/

まだ、ここ行ってなかったのよね(^^;

三番札所 亀光山
釈迦院 金泉寺

普通の人なら駅から10分くらいだけど、
うちらは20分くらいかかったかな(･ω･)

ちなみにここは、聖武天皇の勅願寺として建立されたときは「金光明寺」と言う名前だったんだけど、

日照りに苦しむ村人たちのために、弘法大師が掘った井戸が「長寿をもたらす黄金の井戸」と言われたことから、「金泉寺」と改められたんだってφ(．．)

井戸見なかったな(^^;

ｹﾛｹﾛ

おなかへったー(>_<)

お寺の人に教えてもらったオススメのおうどんやさんにいくよ(^^)/

こんせん(^^)/

アンジェラ・アキの地元らしいφ(．．)
色紙が複数あった。

うーん。
やっぱりこんせんうどんｶﾅ。

おでんもあったよ。

食べたら香川県へ！

つづく☆→
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11071976