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Tetsuya Sugitaniさんのトラベラーページ

Tetsuya Sugitaniさんの写真全1,919 »

  • 名古屋~下呂温泉の中間点で1時間30分ほど走行後、10分間の休憩。

    エリア: 下呂温泉

  • 国道414号沿いの休憩処

    エリア: 下呂温泉

  • 白川園本舗入口、食事も可能ですが、今回は時間なく、お茶の土産のみ。

    エリア: 下呂温泉

  • JR下呂温泉駅前、左の建物が案内所

    エリア: 下呂温泉

  • JR名古屋駅西口太閤通口前乗車所、9:45集合、10:00出発。

    エリア: 下呂温泉

  • 名古屋~下呂温泉直行バス、駅前観光案内所横の乗り場と案内

    エリア: 下呂温泉

  • 特急南紀(自由席車両)の車内。指定席・自由席の2両編成。指定席車両はほ...

    エリア: 那智勝浦・太地

  • 市塲から観光船桟橋方向を望む。前方の高台はホテル浦島。

    エリア: 那智勝浦・太地

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Tetsuya Sugitaniさんのクチコミ全101 »

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Tetsuya SugitaniさんのQ&A

回答(37件)

  • ビザのインターネット申請について。

    まもなくネパールに行きます。ビザを日本の大使館に申請し、パスポートを郵送する方法は時間がないので、ネパールの入国管理局のサイトで事前ネット申請の項目を見つけました。ここから入力する方法について何人かの...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    • 回答日:2023/03/15 09:55:38
    • 回答者: Tetsuya Sugitaniさん
    • 経験:あり

    当日、空港でもビザ申請は可能ですが、事前申請と同じ手間暇がかかります。それに、列ができますので大変です。事前申請を済ませておくと、あとは、手数料を払う窓口に並び、領収書をもらって、イミグレに並べば大丈夫です。手順を間違いますと、せっかく時間をかけて並んだのが無駄になります。空港スタッフに尋ねるのが手っ取り早いです。私はそれをしなかったために、並ばなくてもよいところに並んでしまい、やっと、自分の番が来た時、「ここではないよ」と言われて、時間を随分ロスした苦い経験があります。

  • 税関の深刻に関して。

    ウズベキスタン入国にあたって、2000USドル未満であっても、念の為に所持金全額の申告はしておいた方がよいものでしょうか?他にはスマホやプラグなど、電子機器全般に検査対象になりますでしょうか?...もっと見る

    この回答は0人の人に役立ちました

    • 回答日:2023/03/09 18:03:05
    • 回答者: Tetsuya Sugitaniさん
    • 経験:あり

    入国はいたって簡単、パスポートを見せただけでした。私の時はね。

  • チェンマイからチェンライの首長族の村に行く際

    こんにちは。
    今度チェンマイから、バンと運転手を手配してチェンライの首長族の村に行きたいと思っています。
    チェンライの首長族の村に行くのはMustなのですが、その行き帰りの途中の道なりで寄れる見ど...もっと見る

    この回答は1人の人に役立ちました

    • 回答日:2023/02/27 09:25:10
    • 回答者: Tetsuya Sugitaniさん
    • 経験:あり

    チェンライで泊をとられるのか、どのコースをとられるかによって違ってきます。日帰りであれば、寄り道が難しいので、現地での情報を蓄えたドライバーからアドバイスをもらって、現地で組み立てられた方が良いでしょうね。訪問予定先は、観光用にセットされた首長族の村のことでしょうかね。それとも、山岳少数民族村に興味をお持ちなのでしょうか。時間があれば、チェンマイまたはチェンライの少数民族を支援しているNGOの事務所をお尋ねになられてはいかがでしょうか。インターネットで検索可能です。

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質問(1件)

Tetsuya Sugitaniさん

Tetsuya  Sugitaniさん 写真

8国・地域渡航

18都道府県訪問

Tetsuya Sugitaniさんにとって旅行とは

旅への憧れを抱くきっかけは、日本ユースホステル協会の国際奉仕ボランティアだった。海外から訪日する青少年団体に随行したり、海外に出かける日本の青少年の団体に添乗させていただきヨーロッパ、オセアニアを始め世界各国の人たちとの交流の機会をいただいた。十人十色、色々な生き様の人たちとの出会いが、新しい自分の発見、新しい自分に挑戦する力になっている。

自分を客観的にみた第一印象

青年時代海外乗船研修でアシスタントパーサーとして貨物船に乗船。東南アジア、南太平洋の島々を訪れた際、不幸を背負って生きる子どもたちと出会い、世界観、生き方の転機を迎えました。それ以後、忘れ去られて行く子どもたちと深く関わるようになり、暇をみつけては、私を待つ子どもたちの元へ足を運んでいます。分けることの出来る幸せ、分けてもらうことのできる幸せを満喫しています。

大好きな場所

山岳少数民族の人たちの暮らす田舎

大好きな理由

苦境の中にあってもめげずに、育んだ伝統文化を守り、自然にとけ込む人の温かさ。

行ってみたい場所

現在8の国と地域に訪問しています

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現在18都道府県に訪問しています