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回答（19件）

• ウィーンからプラハへの列車について教えてください。

  • エリア： ウィーン

  ７月の中旬にウィーンへ行きます。
  その後、プラハへ移動するのですが列車での移動です。
  列車の中での荷物の置き場所がどうなっているのか分かりません。
  スーツケースですのでかなり重く大きくて棚に乗せ...もっと見る

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  • 回答日：2009/07/09 02:58:48
  • 回答者： Tafrさん
  • 経験：あり

  ウィーンからプラハはウィーン南駅からです。
  2等席は2通りで6人がけ（3人ずつ向かい合わせ）が1部屋になっている車両（2車両に複数の部屋があります。よく古い洋画などでみかけるタイプです）と通常の列車と同じく1車両内で2-3人がけの席が平行に並んでいる場合の2つがあります。ウィーン南駅で先頭車両でなく真ん中辺りであれば6人がけ1部屋の車両がすぐに見つかります（指定席の場合もありますのでこの点はご注意ください）。
  スーツケースの大きさがわかりませんが、私が今まで何回もウィーンープラハを行き来している限りにおいては大抵の人がスーツケースを頭上の棚に入れています（かなり無理やりかもしれませんが）。6にがけの部屋であれば満席でない限り、自分の横にスーツケースを置くことも問題はありません。2人であれば向かい合ってその間に置けばいいのではないでしょうか。
  一方、普通の2-3人がけのタイプの車両では各車両の最後尾か先頭の座席はスーツケースなどが置けるスペースがありますし、トイレと車両の間にそのためのスペースを設けているタイプの車両もあります。いずれの場合でもあまり問題はありません。
  安全性にそれほど違いがあるとは思いません。どちらの方がよいかは個人の好みだと思います。
  
  
  
  
  
  
  
  
  

• 9月のアルハンブラ宮殿　時刻は？

  • エリア： グラナダ

  9月初めにグラナダを訪問します。朝9時にグラナダ空港に着いて、翌日のほぼ同時刻に
  空港から発つ予定なのですが、アルハンブラ宮殿に行きたいと思っています。
  
  ネットで予約をしようとしているのですが...もっと見る

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  • 回答日：2009/07/07 16:07:12
  • 回答者： Tafrさん
  • 経験：あり

  日程的に無理であれば到着日の午後しかないのではないでしょうか。仮に翌日の朝訪問するにしても8時半から2時までですし（午前の部）、その場合帰りの飛行機に間に合わせるのが大変だと思います。到着日の場合は9時到着ですから午後の部か夜の部しかあり得ないと思います。
  暑さに関してはある程度は覚悟をせざるを得ない気がします。私の経験では午後の部の方が暑いと思います。もっとも、午前の部の方が涼しそうだと言っても入り口までの坂を上がったりしていれば十分暑くなるはずですし、晴天であれば10時以降はやっぱり暑くなってきます。9月始めですと午後は比較的長い間明るいのではないかと（晴天であれば）思われますので、快晴の場合午後2時からは長い間暑い時間は続くと想像されます。
  また、夜の部の場合はAlcazabaのように見られない部分も出てきますのでナスル以外のどの部分を見たいか考えることが必要になります。もっともナスル以外全部見る必要がないのであれば気にすることはないはずです（個人的にAlcazabaは展望台のようなものなので行かなくても特別後悔することはありません）。どうしても暑いのが気になるのでしたら夜の部で遅い時間帯を選ぶ手もあります。
  

• アルハンブラのチケットの受け取り方法

  • エリア： グラナダ

  アルハンブラ宮殿のチケットをネットで予約しようと思っています。
  
  参考サイト：http://www.alhambra-patronato.es/index.php/Individual-touri...もっと見る

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  • 回答日：2009/06/20 04:55:02
  • 回答者： Tafrさん
  • 経験：あり

  先週アルハンブラに行った者です。
  
  まずチケットですが、上記のサイトでPriceをクリックすると現れるページで真ん中あたりに写真があります。その写真を見ると右側に黄色の自動販売機があり人が並んでいるのが見えます。これが切符自動販売機です。
  通常英語ができる係員がいて受付してくれます。その際にクレジットカードを自動販売機に入れて支払いを確認します（私のカードは日本で発行されたものでした。係員がやってくれるはずです）。その後販売機からチケットが印刷されるという段取りです。記憶が正しければこの発行した時の時間が大事です。それからクレジットで予約した際に最後のページを印刷するように指示があったと思います。これを印刷して当日持参するのも大事ですのでお忘れなく。
  なおグラナダでは英語はほとんど通じませんがアルハンブラは比較的ましでした。また実感ベースですが、フランス語の方が通じるようで、フランス人観光客はフランス語で質問していました。
  
  チケット売り場は当日券その他などいろいろあります。自動販売機は宮殿入り口からわりと奥の方にあります。その後、ガイドフォンは4ユーロで貸し出されます。この場合はパスポートを預けなければいけませんのでご注意ください（また出口は入り口と同じ場所ですので結局同じところに戻ってくることになります）。それからようやく’本当の’入り口でチケットを（機械で認識する）見せて入場します。
  
  ナスル宮殿はわりと混みます。1時間云々と言う前に早めに行くのが大事だということです。アルハンブラは広いですからどの道間際に入ったところでナスルにたどり着いても時間切れになる可能性はあります（入り口から1時間はかかりませんが、慣れていないのでしたら移動だけでも15分は見ておいた方が良いのではないでしょうか）。それに全部見て回るにはアルハンブラに滞在できる時間をほぼフルに使用しなくてはいけないと思います。
  私の場合は8時半開園と同時に入場。10時からナスル（その前に他の場所を見学）、ヘネラリフェを見て城を出たのは1時台でした（チケットは午前の部なので2時までしかいられない）。いずれにしても’速攻’で入場するのが大事だと思います。また場内はそれほど食べる場所があるわけでもないですし（ホテルはありますが、、）、トイレもブドウ酒の門付近程度です。食事の時間にも余裕が必要だと思います（スペインの食事は昼が2時からで夜は8時からというのが普通です）。
  
  城の入り口とナスルまでの間にはチェックポイントがありますので、ひとたびここをくぐると再入場ができない（もしくは相当ケチをつけられる）ことになります。後戻りをするような見学はしないのがお勧めです。
  
  ナスルの入り口はAlcazaba前で、恐らく人が並んでいます。ブドウ酒の門をくぐって右に曲がり、坂を下る感じです。ここからは係員から”カバンは前に抱えるように持て”と指示が出るほど厳重な警戒態勢が取られています。
  
  またアルハンブラ入り口は坂を上らなければいけず、この途中靴磨きのおじさんに捕まると大変です。磨かせてくれとせがまれます。
  
  
  
  
  
  
  
  
  

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