津和野の自然・景勝地 ランキング
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3.32
- アクセス
- 3.57
- 景観
- 3.86
- 人混みの少なさ
- 3.69
- バリアフリー
- 3.07
町を貫流する川。大橋上より鯉などの魚群が楽しめます。
- アクセス
- 津和野駅 徒歩 7分
-
3.27
白山火山帯に属する典型的なトロイデ式の休火山で、その女性的な容姿から別名「妹山」とも呼ばれ、津和野八景の1つに指定されています。山頂からは津和野の町並みや日本海が望め、四季を通じ多くの人々に親しまれています。 ...続きを見る
- アクセス
-
JR山口線青野山駅 徒歩 60分
JR津和野駅 車 10分
青野山登山道入口(笹山側) 徒歩 60分
-
3.22
- アクセス
- 2.67
- 景観
- 3.83
- 人混みの少なさ
- 4.50
- バリアフリー
- 1.00
昔から鮎など淡水魚の大物が捕れたことから名付けられた「大魚渓」。これも、天然鮎がすみ、ダムのない一級河川としてはもう数少なくなってきた清流「高津川(たかつがわ)」の清き流れがあるからこそ。また、平家伝説が多く残っている地でもある。大魚渓のある左鐙地区の地名は、壇の浦の戦いで破れた平家の武者がこの地で馬につけた左の鐙(あぶみ)を胡瓜の生け垣に引っかけ、落としたという由来がある。この他にも、夜襲にあった「夜打ち原」、軍議した「集議谷」、源氏の旗印と間違えた鷺を追い返した「鷺ガ廻り」など多数の地名がある。 ...続きを見る
- アクセス
- JR日原駅 車 10分
-
3.20
- アクセス
- 3.00
- 景観
- 3.75
- 人混みの少なさ
- 5.00
元和3年(1617)亀井政矩が4万6000石で津和野に入封、以後250年間亀井家がこの地を治め明治維新を迎えました。藩政を支えたのが親戚筋の家老多胡真清の他三兄弟で、以後も多胡家は代々藩主を助け、城下町の整備と産業の育成に辣腕を振るいます。今も町内に残る段々畑は多胡主水の名をとって「主水畑」と呼ばれています。 ...続きを見る
- 住所
- 島根県鹿足郡津和野町森村
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3.13
- アクセス
- 2.00
- 景観
- 3.75
- 人混みの少なさ
- 3.75
- バリアフリー
- 1.50
- 住所
- 島根県鹿足郡吉賀町田野原
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3.10
- アクセス
- 3.00
- 景観
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
険しく切り立った高い山の狭間に堂々と地響きを立て落下すること約30m。下には奇岩怪石がほの暗い岩壁の間に横たわり、下流は未開の渓谷となっている。ここには小千八尋その他の滝や淵がある。千八尋の滝の名の起こりは、津和野藩主7代目亀井矩貞が隠居して徳祥院と号し、諸所に名勝を探し歩くようになった頃のこと。大津に底の知れぬ滝があると聞き、これを測らせるため、綱をおいてみたところ千八尋あったので、以来これを千八尋滝と呼ぶようになった。千八尋滝には数多くの伝説が残っている。 ...続きを見る
- アクセス
- JR日原駅 車 15分