柳井・上関の観光スポット ランキング(4ページ)
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四季の花や木に囲まれ、多目的広場、ちびっ子広場などがあります。春には桜並木がきれいに咲きそろいます。キャンプサイト併設の多目的公園
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・JR山陽本線柳井駅からバス25分
(さらに徒歩30分)
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評価なし
平生町と田布施町を繋ぐこの橋は、なだらかな曲線を描き、長さ793.5m、内橋575mあります。歩道には、完成当時の小学生の夢を書いた寄せ書きが陶板となって埋め込まれています。平生町側にはボートパークが整備されており、公衆トイレや東屋があります。また、平生町佐合島出身の久保白船が詠んだ句が碑となって設置されています。国道188号線の光市方面からこの橋を渡ることにより、阿多田オリーブパークや丸山海浜パークなど上関町方面へのアクセスがよくなります。 ...続きを見る
- 住所
- 山口県熊毛郡平生町水場及び田布施町米出
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評価なし
龍泉寺への石段をあがったところに楼門(町指定建造物)があります。18世紀末期の特徴をそなえた端正で、均衡の取れた造形です。境内には、仏教木として植樹された高さ11mを誇るタラヨウの大木もあります。県内でも稀な大きさです。 ...続きを見る
- アクセス
- ・JR田布施駅から車約12分
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評価なし
この樋門の特徴は、それまでの唐樋と違い、ロクロの心棒部分と樋門の樋蓋を縄でむすび、鉄製のハンドルを回すことで、樋蓋を上下させることで樋門を開閉させる当時のオランダ最新技術を使ったところです。南蛮渡来の技術を使った樋門ということで「南蛮樋」(またはナンマン樋)と呼ばれました。堀川河口付近に建造されていた南蛮樋は、公共下水路工事に伴い、堀川公園に移設され、「堀川南蛮樋」として平成7年3月10日に平生町指定有形文化財(建造物)に指定されました。近くには土手町南蛮樋があります。土手町南蛮樋までは約100mの桜並木がありますので、春には桜もお楽しみいただけます。干拓地を造るために建造 ...続きを見る
- アクセス
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・JR山陽本線柳井駅からバス13分
→ 平生停留所から徒歩5分
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評価なし
昭和32年から35年まで日本の首相をつとめた、郷土が生んだ名宰相。第二次世界大意戦後の政治的・経済的混乱期の日本にあって、日米関係の強化など高度経済成長の基礎を作りました。国連平和賞をはじめとする勲章などを、数多く受賞されました。 ...続きを見る
- アクセス
- 山陽本線田布施駅 車 2分 0.8km
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評価なし
6世紀末頃につくられた横穴式の円墳群。全部で5基の古墳があることが分かっており、1号墳と3号墳は開かれています。3号墳は玄室(げんしつ)と呼ばれる馬蹄形(ばていけい)の石室の基部が残っており、甕(かめ)の破片などが発見されています。4号墳から提瓶(さげべ)や有蓋坏(ゆうがいつき)なども出土し、横穴式の石室を観察できる石室古墳として非常に珍しい古墳群です。古墳群近くに駐車場はありません。横穴式石室を観察できる珍しい古墳 ...続きを見る
- アクセス
- ・山陽自動車道熊毛IC/玖珂ICから車で約25分
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評価なし
竹部の稲荷山山中にあります。横穴式石室を内部主体とする小円墳です。玄室部に、稲荷社が祭られています。
- 住所
- 山口県熊毛郡田布施町
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評価なし
大波野の誓立寺から北西に約150m、通称納蔵原の丘陵上にある前方後円墳で、石室は両袖式でほぼ南西方向に開口しています。出土品は田布施町郷土館に展示、保管されています。 ...続きを見る
- 住所
- 山口県熊毛郡田布施町
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69
評価なし後井古墳群は、山陽本線田布施駅から西北西約2㎞の標高約62mの丘陵にあります。秋葉山古墳とも呼ばれ、東を第1号墳、西を第2号墳とするニ基の円墳が裾を交えた状態で並び、別に第3号墳がその南南西約30mの地点にあります。いずれも横穴式石室をもつ円墳。 ...続きを見る
- アクセス
- ・JR山陽本線田布施駅から車10分
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評価なし
川西地区に所在します。直径30m程度の墳丘をもち、中期の比較的大型の円墳です。鉄製鍬、鉄剣、鉄刀、竪櫛等が発見されています。山口県では数少ない、粘土槨を埋葬主体とする三体合葬の古墳です。 ...続きを見る
- 住所
- 山口県熊毛郡田布施町
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評価なし
通称、石走山山頂近くの緩斜面にあります。両袖無形の横穴式石室をもつ小円墳です。玄室部には、神花社が祭られています。付近には、なお数基の未発掘の円墳が存在しています。 ...続きを見る
- 住所
- 山口県熊毛郡田布施町
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評価なし
大波野の丘陵の西側段丘崖面にあります。横穴式石室を内部主体とする小円墳で、金環、鉄斧、鉄鏃、須恵器などが出土しています。出土品は、田布施町郷土館に展示、保管されています。 ...続きを見る
- 住所
- 山口県熊毛郡田布施町
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評価なし
江戸末期、毛利藩は外敵からの防衛の為に要所に砲台を築造した。上関海峡の両端(室津日和山、長島瀬戸東山)の丘にも砲台が築かれ大砲が備え付けられた。嘉永6年(1853)2月に吉田松陰が江戸へ行く途中、室津の日和山の砲台場を見学した。慶応二年(1866年)四境戦争の際、六月七日に幕府海軍の軍艦富士山丸は上関沖に現れて室津白浦を砲撃したがこの両砲台からの反撃はなかった。 ...続きを見る
- アクセス
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・山陽自動車道熊毛ICまたは玖珂ICから車約50分
・JR柳井駅からバス約50分
(上関行)
→ 「鳩子の湯前」バス停下車から徒歩約5分