防府の観光スポット ランキング(4ページ)
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防府天満宮には菅公の愛した梅が、約1,100本植えられており、2月中旬から3月上旬にかけて花開きます。そして境内に梅の香りが漂うこの時期に稚児舞をはじめとして多くの奉納行事が行われ、期間中多くの参拝者で賑わいます。また、防府天満宮の参道そばにある、まちの駅うめてらすも防府天満宮の梅まつりと協賛して同一期間に梅まつりを行っています。 ...続きを見る
- アクセス
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JR山陽本線防府駅 徒歩 15分
山陽自動車道防府西IC 車 10分
山陽自動車道防府東IC 車 10分
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防府が生んだ作曲家「大村能章」の作品1,000曲の検索演奏や遺品30点をパネルとともに展示しています。防府の大作曲家「大村能章」にまつわる展示室 ...続きを見る
- アクセス
- ・防府駅から徒歩1分
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松田農園のみかん園は防府市の西浦(にしのうら)にあり、市内が一望できる環境で丹精込めてこだわりのみかんを作っています。みかん狩りの開催期間は10月初旬から12月中旬にかけて。瀬戸内海の風景を楽しみながらみかんの収穫ができます。ぶどう狩りの開催期間は8月上旬から9月中旬にかけて。大人ひとり1,300円で、園内のぶどうが1時間食べ放題できます。今年の夏・秋は、松田農園で旬のみかんとぶどうを、おなかいっぱい味わいましょう。 ...続きを見る
- アクセス
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JR防府駅 バス 15分
防府西ICまたは防府東IC 車 20分
- 予算
- 【料金】 大人: 500円 園内食べ放題、時間制限なし 小学生: 400円 園内食べ放題、時間制限なし 幼児: 300円 園内食べ放題、時間制限なし
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江戸時代、富海浦は、旧山陽道の南方約18mのところに岸壁が広がっていました。記録によるとここでは、書状や小物、人を大阪へ運ぶ船頭二人乗りの飛船(とびふね)が頻繁に出入りし、「瀬戸内の飛脚船」として活躍したと残されています。当時、大和屋政助(やまとやまさすけ)の船蔵のような独特な構造の建物がこの通りに連なり、船から雁木(石段)を上って直接家に入ることができたと言われています。大和屋は屋号で、本名は清水与兵衛。幕末、勤皇の志士の活動を援助し、また、船による長州隊員の輸送などに尽力しました。文久3年(1863年)9月には、長州を頼って京都から落ち延びた中山忠光卿(明治天皇の叔父)を、改造した二階の土蔵にしばらく匿いました。元治元年(1864年)11月には、俗論派に追われた高杉晋作が、萩から山越えで徳地を通って富海まで脱出し、大和屋政助を頼りました。政助はすぐに、飛船(とびぶね)に晋作を乗せ、暴風雨の中を夜の間に下関まで送りました。翌朝には、追っ手が富海に来て、危機一髪であったと伝えられています。飛船は、荒天時にも危険を顧みず”勤王の志士”たちを運び、明治維新に多大な貢献をしました。 ...続きを見る
- アクセス
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・防府東または防府西ICから車20分
・JR富海駅から徒歩10分
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「和の湯」は我が家の温泉として、くつろぎの場としてゆったりとご利用頂けます。
- 住所
- 山口県防府市大字江泊1942