心斎橋・淀屋橋の観光スポット ランキング
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- クチコミあり
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-
3.95
- アクセス
- 4.29
- 人混みの少なさ
- 3.66
- バリアフリー
- 4.03
- 見ごたえ
- 4.03
- 住所
- 大阪府大阪市北区阪神前交差点~中央区難波西口交差点
-
3.85
- アクセス
- 3.96
- 人混みの少なさ
- 3.78
- バリアフリー
- 3.62
- 見ごたえ
- 3.80
堂島川と土佐掘川にはさまれた水辺公園。約310種類およそ3,700株からなるバラ園があり、付近のレトロビルと調和した景観は「大阪みどりの百選」に選ばれている。 ...続きを見る
- アクセス
-
1) 地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」から
2) 地下鉄堺筋線・京阪電車「北浜駅」1号出口から
-
3.85
- アクセス
- 4.11
- 人混みの少なさ
- 3.27
- バリアフリー
- 3.47
- 見ごたえ
- 3.91
バファローズの本拠地京セラドーム大阪は3万6千人を超える大観衆を飲み込む感動と興奮のスタジアム。ぜひご来場ください!
- アクセス
- 地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」から
- 休業日
- 毎週月曜日(ただし、祝・休日・イベント開催日を除く)
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-
3.63
- アクセス
- 4.15
- 人混みの少なさ
- 3.56
- 催し物の規模
- 4.07
- 雰囲気
- 4.50
- バリアフリー
- 3.78
- アクセス
- 大阪市庁舎正面及び 淀屋橋交差点(土佐堀通)~新橋交差点(長堀通)
- 営業時間
- 11月上旬~12月下旬
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-
3.60
- アクセス
- 3.81
- 人混みの少なさ
- 3.80
- バリアフリー
- 3.35
- 見ごたえ
- 3.58
「薬の町」として知られる道修町のビルの谷間に鎮座し、健康の神・医薬の神として知られる神社。日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国で医薬の神・神農氏(しんのうし)をご祭神としており、「神農さん(しんのうさん)」とも呼ばれている。安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、京都五條天神宮より少彦名命の分霊を勧請・合祀したのが始まりとされる。大阪の土産として人気の「張子の虎」は当社の病除けのお守りだ。文政5年(1822)に大阪で疫病(コレラ)が流行した時、疫病除薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくり、病除祈願し無償でお守りの「張子の虎」とともに配ったところ病気が平癒したと伝えられる。「神農祭」は毎年11月22・23日に行われ、大阪の年中行事が今宮戎神社の「十日戎」に始まり、この祭りで終わるので、「とめの祭」とも呼ばれ、現在でも「張子の虎」が配られる。境内には「くすりの道修町資料館」もある。 ...続きを見る
- アクセス
- 地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩2分から
-
-
3.52
- アクセス
- 3.84
- 人混みの少なさ
- 3.96
- バリアフリー
- 2.64
- 見ごたえ
- 3.84
幕末から明治にかけて活躍した福沢諭吉や大村益次郎など、多くの志士を育てた蘭学塾。現在の建物は国の重要文化財。
- アクセス
-
1) 地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」から徒歩で5分
2) 地下鉄御堂筋線・京阪電車「北浜駅」から徒歩で5分
- 休業日
- 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土日祝の場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)
- 予算
- 大人260円、学生140円
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-
3.51
- アクセス
- 4.19
- 人混みの少なさ
- 3.81
- バリアフリー
- 3.59
- 見ごたえ
- 3.81
円筒形の壮大な白亜の外観と、ステンドグラスが美しい玄関ロビーを持つレトロビル。その歴史は江戸時代に遡る。
- アクセス
-
1) 地下鉄堺筋線「北浜駅」1B号出口から
2) 京阪電鉄「北浜駅」27・28号出口から
- 休業日
- 土・日・祝・年末年始(12/31~1/3)
- 予算
- 無料
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-
3.49
- アクセス
- 3.94
- 人混みの少なさ
- 3.97
- バリアフリー
- 3.63
- 見ごたえ
- 3.71
地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」3番出口徒歩5分、反正天皇が仁徳天皇を偲んで建立したと伝えられる古社。もとは河内の地(現在の河内松原市)にあったが、秀吉が大阪城を築城した際に現在の地へ移転、その地名から「上難波神社」と称され、その後明治8年(1875)には現在の社名になっているという。江戸時代には、稲荷信仰の隆盛に伴い本社よりも境内の末社である稲荷神社、通称「博労町のおいなりさん」の方が有名だった。また、同じ境内でひときわ賑わっていたのが現在の人形浄瑠璃文楽座の名称の元となった稲荷社文楽座だ。植村文楽軒が始めた文楽座は江戸時代の文化8年(1811)から断続的に続き、明治4年(1871)に西区松島に移るまでこの地にあったという。その後、反文楽軒派の「いなり彦六座」がこの境内に移って、一時期は松島の文楽座をしのぐほどの勢いだったとか。毎年7月20・21日に行われる夏祭りは「氷室祭」といい、参拝者にはカチワリ氷が配られる。 ...続きを見る
- アクセス
-
1) 地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」3号出口から徒歩で5分
2) 地下鉄「本町駅」13号出口から徒歩で5分
- 営業時間
- 7:00~18:00
- 予算
- 無料
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-
3.47
- アクセス
- 4.11
- 人混みの少なさ
- 3.86
- バリアフリー
- 3.56
- 見ごたえ
- 3.67
- アクセス
- 地下鉄・北浜駅または京阪・北浜駅より徒歩
-
3.46
- アクセス
- 4.01
- 人混みの少なさ
- 3.68
- バリアフリー
- 3.38
- 見ごたえ
- 3.79
軒瓦や玄関脇の竹と月をモチーフにした装飾、玄関ホールの十二支のデザインなど、モダンなセンスを取り入れた、東洋的な意匠が見て取れます。
- アクセス
- 地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩1分、地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より徒歩5分
-
-
3.44
- アクセス
- 4.24
- 人混みの少なさ
- 3.81
- バリアフリー
- 3.87
- 見ごたえ
- 3.53
トップライトから地上の光が降り注ぐ、日本一広い地下街。ファッション、雑貨、グルメなどの専門店約100店が並ぶ。
- アクセス
-
1) 地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」より直結から
2) 四つ橋線「四ツ橋駅」より直結から
3) 堺筋線「長堀橋駅」より直結から
4) 長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」より直結から
5) 長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」より直結から
- 休業日
- 12/31、1/1、2月の第3月曜日
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-
3.44
- アクセス
- 3.57
- 人混みの少なさ
- 3.41
- バリアフリー
- 3.20
- 見ごたえ
- 3.65
バラ園やケヤキ並木のほか、国際大会の舞台になっているテニスセンターがある。公園の北側の「京町堀」には、おしゃれなカフェや雑貨店も多い。
- アクセス
- 地下鉄四つ橋線「本町駅」から徒歩で5分
-
3.44
- アクセス
- 3.68
- 人混みの少なさ
- 2.91
- バリアフリー
- 3.15
- 見ごたえ
- 3.44
大阪・ミナミで最も活気があふれ、関西の若者文化をリードする、個性的な街。
- アクセス
- 地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩で3分
- 休業日
- 店舗により異なる
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-
3.43
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 3.85
- バリアフリー
- 2.89
- 見ごたえ
- 4.14
1927年7月1日竣工。現在の伏見町で唐物商(欧米品の輸入業)を営んでいた家に生まれた芝川又四郎によって建てられた。
- アクセス
- 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅11号出口から徒歩で1分
- 休業日
- 各店舗によって異なる
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-
3.43
- アクセス
- 3.61
- コスパ
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 2.96
- 展示内容
- 4.28
- バリアフリー
- 4.25
- アクセス
-
渡辺橋駅2番出口より徒歩約5分
淀屋橋駅7番出口より徒歩約15分
- 営業時間
- 10:00-17:00(入場は16:30まで)
- 休業日
-
月曜日(祝日の場合は翌平日)
※その他臨時休館あり
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-
宿公式サイトから予約できる大阪のホテルスポンサー提供
-
心斎橋・淀屋橋への旅行情報
-
3.42
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 3.85
- バリアフリー
- 3.37
- 見ごたえ
- 3.88
浄土真宗本願寺派の寺院。天正19年(1591)に大阪の地でお念仏の灯を護るため、門徒によって坊舎が建てられる。慶長2年(1597)に津村郷と呼ばれていた現在の地に移り、北御堂と呼ばれるようになる。南御堂(難波別院)と並んで大阪の人々に親しまれるが、昭和20年(1945)大阪大空襲により全焼する。昭和39年(1964)に近代的大殿堂として再建され、現在に至る。なお南北両御堂を結ぶ道は、この両御堂にちなみ御堂筋と呼ばれるようになった。 ...続きを見る
- アクセス
- 地下鉄御堂筋線「本町駅」A階段2番出口から
- 営業時間
- 7:00~16:00
- 予算
- 拝観自由
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-
3.42
- アクセス
- 3.80
- 人混みの少なさ
- 3.92
- バリアフリー
- 3.38
- 見ごたえ
- 3.56
久太郎町4丁目渡辺に鎮座、「ざまさん」の名で親しまれ、昔から住居守護、旅行安全、安産の神として信仰されている。創建は、神功皇后が遠海から帰還した時、淀川河口の地に坐摩神を祀ったのが始まりとされる。一方、『延喜式』によると、天正11年(1583)、豊臣秀吉が大坂城を築くために、天満橋付近の渡辺橋の南詰にあった、摂津国西成郡(にしなりぐん)の氏神だった社を、地名とともに現在の地に移したと記されている。以降は、物売りや見世物などで賑わい、それをきっかけに周辺に古手屋、陶器問屋が集まるようになったそうだ。境内には、陶器神社があり、毎年7月21~23日には陶器祭が催される。 ...続きを見る
- アクセス
- 地下鉄御堂筋線「本町駅」から徒歩で2分
- 営業時間
- 7:30~17:00
- 休業日
- 無休
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-
3.42
- アクセス
- 4.25
- 人混みの少なさ
- 4.05
- バリアフリー
- 4.24
- 見ごたえ
- 4.14
- 住所
- 大阪府大阪市中央区 御堂筋 淀屋橋~心斎橋沿い
-
3.42
- アクセス
- 4.03
- 人混みの少なさ
- 3.91
- バリアフリー
- 3.65
- 見ごたえ
- 4.03
- 住所
- 大阪府大阪市中央区北浜4-6-5
-
3.42
- アクセス
- 3.64
- 人混みの少なさ
- 3.87
- バリアフリー
- 3.43
- 見ごたえ
- 3.47
中央区淡路町四丁目に鎮座し、船場・中之島・京町堀・靱など旧摂津国津村郷の産土神として信仰を集めた神社。「ごりょうさん」として親しまれてきたが、もともとこの地はアシの茂る円形の入り江で円江(つぶちえ)といい、産土神を祀る円(つぶら)神祠が建てられたのが始まりで、津村の地名は円江のなまったものだと伝えられている。文禄3年(1594)、秀吉が靭にあった源正霊社を合祀し、以降「御霊神社」という名称へ。商業金融の中心地にあって、かつては船場の商人や適塾、懐徳堂の塾生たちがお参りによく訪れていた。とくに毎月1と6の付く日の「一六夜店」はたいそうな賑わいだったとか。また、明治から大正15年(1926)まで、境内では現在の国立文楽劇場の前身である、人形浄瑠璃の御霊文楽座の興業が行われ、見世物小屋や夜店が建ち並び大変にぎやかだったそうだ。毎年7月16・17日の例祭は、神輿渡御が催行される。 ...続きを見る
- アクセス
- 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口から徒歩で5分