滋賀県立琵琶湖博物館 電子前売り常設展示観覧チケット
800円(税込)
ランキングを条件で絞り込む
エリアを選ぶ
閉じる
昭和58年に復元された白壁の長浜城の内部が、歴史博物館として公開されている。湖北、長浜の歴史と文化を展示し、曳山まつりなどを、ビデオで再現している。5階のパノラマ展望台からの眺めは、琵琶湖と市内が一望できてすばらしい。 ...続きを見る
もっと見る
彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市の市制50周年を記念して、彦根城表御殿跡地にその復元を兼ねて建てられた博物館です。彦根は、彦根城を中心とする城下町として栄え、数々の歴史・文化を育んできました。 代々彦根藩主を勤めた井伊家には、このことを物語る豊富な美術工芸品や古文書が伝えられてきました。 その数は約4万5千点にのぼり、現在、それらは彦根城博物館所蔵資料の中核となっています。 その他、彦根および彦根藩に関する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件を超えます。【料金】 大人: 500円 500円/団体(30名以上) 450円 中学生: 250円 250円/団体(30名以上) 170円 小学生: 250円 250円/団体(30名以上) 170円 備考: 展示替期間は別料金 ...続きを見る
もっと見る
旧長浜駅舎は、現存する日本最古の駅舎。明治15年(1882)、当時の新橋駅を模して造られた、洋風2階建ての建物。 長浜鉄道文化館には、貴重な鉄道資料を展示。また、館内に鉄道模型運転コーナーがあります。さらに北陸線電化記念館には、実際に北陸線で活躍したデゴイチやED70形電気機関車が展示されています。 ...続きを見る
5.0
長浜鉄道スクエアは3つの施設で構成されています。 【旧長浜駅舎】 明治15年に建てられた現存する日本最古の駅舎で、 当時の面影を残す小部屋が見学できます。 【長浜鉄道文化館】 日本の鉄道史の中の長浜の by にゃま2.0
黒壁スクエアからは逆方向の長浜駅の南側にあります。線路沿いなので駅からは5分くらいです。昔からある駅舎と新築された資料室とSLとELが保存されてます。屋内保存なので安心です。すぐ近くに長浜浪漫ビールのレストランもあります。 by トラベルマニー(マニー1980)もっと見る
日本画の平山郁夫氏と現代彫刻の佐藤忠良氏、陶芸の樂吉左衛門氏らの作品を中心に集めた美術館。 水に浮かぶ美術館として称される。外観も一見の価値あり。企画展開催時には入場料の変動有。入場料・予約等詳細については佐川美術館HPにてご確認ください。【料金】 大人: 1000円 団体割引有 大学生: 600円 学生証明書提示が必要 高校生: 600円 中学生以下無料(要保護者同伴)高校生、中学生ともに学生証明書提示が必要 ...続きを見る
5.0
水の中に立っているように感じる建物で 清々しく 気持ち良い美術館です。常設に平山郁夫さんの絵もありました。また カフェも併設されており 水に囲まれたお洒落な造りになっています。 カルボナーラ付きのサンドセットを頼みました by たびとも2.0
琵琶湖の辺りにあって訪れにくい場所にあります。 サグラダ・ファミリア展を見にいったのですが、開催日を1か月間違えていて、「めっちゃ昆虫展」を見る羽目に… 展示は工夫が凝らしてあって予想外に面白かったですが… by yamaotokoy1「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示の見どころは、まるで琵琶湖の中を歩いているようなトンネル水槽。可愛らしいバイカルアザラシも必見です。大迫力の半身半骨のツダンスキーゾウの展示も必見。6年に渡ってリニューアル工事がなされ、令和2年10月にグランドオープンしました。【料金】 大人: 800円 常設展/団体20名以上640円 大学生: 450円 常設展/団体20名以上360円 高校生: 450円 常設展/団体20名以上360円 備考: 未就学児・小学生・中学生、障がい者の方(障害者手帳提示要)、県内に居住する65歳以上の方(証明要):無料企画展は別途 ...続きを見る
日本美術や世界の古代美術品を展示
もっと見る
もっと見る
焼失から400余年経た1992年「スペイン・セビリア万博」の日本館のメイン館展示として、安土城天主の最上部5階6階の部分が、原寸大にて忠実に内部の障壁画と共に復元された。博覧会期間中には最も多い入場者数を記録し、人々の日本文化への関心の深さが示された。万博終了後、その「天主」を安土町が譲り受け解体移築し、新たに5階部分に「発掘された当時の瓦を焼きあげて再現した庇屋根」「天人の飛ぶ様を描いた天井」、6階部分に「金箔10万枚」を使用した外壁、「金箔の鯱を乗せた大屋根」が取り付けられた。内部には当時信長が「狩野永徳」を中心に描かせたと伝えられている「金碧障壁画」の再現もされ、「平世の安土城」として保存展示している。また平成27年4月より、VR(バーチャルリアリティ)安土城シアターがオープンした。約15分間のショートムービー「絢爛・安土城」を、200インチの大画面で上映している。 ...続きを見る
もっと見る
八幡瓦と八幡の歴史をテーマにしたミュージアムで、瓦の魅力を生かした建物が美しい。瓦工場跡地に立地し、水運交通の便利な八幡堀に面して建てられている。白黒のモノトーンが映えた大変個性的な瓦づくしの建物。昔ながらの手づくり的な味わいをあえて取り戻すため、また白壁の土蔵にも自然に溶け込むように瓦に色むらをつけている。古瓦で絵や模様を描いたり、昔話を作ったりしている。 ...続きを見る
もっと見る
毎年4月15日を中心に開催される長浜曳山まつり。曳山の上で演じられる子ども歌舞伎は一番の見どころです。 曳山博物館では、本物の曳山を常時2基公開しており、スクリーンで祭りの臨場感が体験できます。 2階の映像展示室では、「曳山まつりの祭礼」「子ども歌舞伎」「曳山の特殊な構造」など、5本のソフトの中から見たいものを選んで観覧できます。様々な角度からわかりやすく祭りを紹介しています。 ...続きを見る
もっと見る
木造の外壁と赤い瓦屋根に白い煙突を持った瀟洒なこの洋館は、アメリカから英語教師としてこの地にやって米た一柳米来留(メレル)(W・メレル・ヴォーリズ、1880-1964)の居宅をそのまま記念資料館としたもの。近江八幡市の名誉市民第一号となった彼の功績を讃え、83年間にわたる生涯の記録と遺品を展示しているが、見学は事前に予約が必要。一柳米来留は、来日後帰化し、伝導活動を通して学校や病院を建てるなど近江八幡市の教育や医療に大きく貢献した。メンソレータム(現在はメンターム)で有名な近江兄弟社を創立・経営するかたわら建築技師としてもおおいに腕を振るい、近江八幡に洋館建築が多いのはこのためである。 ...続きを見る
もっと見る
近江商人の代表的な人物 西村太郎右衛門(安南(あんなん)貿易で活躍した商人)の邸宅跡に建てられた元八幡警察署(ヴォーリズ建築)を、そのまま利用した資料館。館内には、市内の考古・民俗・美術工芸・文書などが常時展示されており、年に数回、特別展も開かれる。西村太郎衛門慶長8年(1603年)に西村家2代目の次男として生まれました彼は、20歳の時に角倉了以の御朱印船で長崎から安南(ベトナム)へと旅立つ。異国の地で商いに取り組み25年(正保4年・1647年)、帰国のため長崎まで帰って来るが、時は鎖国の世であり上陸は許されず、安南の地で没した悲劇の商人。彼が、長崎で故郷への思いを託し、絵師(菱川孫兵衛)に描かせ、日牟禮八幡宮へ奉納した絵馬「安南渡海船額」は国の重要文化財に指定されている。太郎右衛門の兄は、異国の地で亡くなった彼を思い、屋敷内に供養塔を建立。その後、昭和5年の御大典に併せて造成された「八幡公園」に移された。 ...続きを見る
もっと見る
(株)近江兄弟社 本社1階ロビーを「メンターム資料館」として無料開放し、創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示している。また、ここで販売している近江兄弟社商品の売上代金は、全額をチャリティ基金とし、社会福祉団体や近年では東日本大震災の復興支援のために活動されている団体等に届けている。 ...続きを見る
もっと見る
現代陶芸中心に展示
宿公式サイトから予約できる滋賀県のホテルスポンサー提供
滋賀県への旅行情報
暮らしの中で癒しのひとときを演出してくれる「あかり」と「香り」に関する、さまざまなアイテムが揃う「夢京橋あかり館」。彦根のまちなかから発掘された、多様な文化的コレクションを順次紹介していく「彦根まちなか博物館」。落ち着いたたたずまいの町屋風インテリアと、招き猫専門店「招福本舗」。 ...続きを見る
もっと見る
湖国三大祭の一つである大津祭を、曳山の原寸大模型のほか、装飾品の展示、独特の「からくり」や幕類を映像やパネルなどで紹介しています。壁面には賑わう街並みが再現され、お囃子の流れる館内ではお祭ムードをたっぷりと味わえるようになっています。平成23年4月にリニューアルオープンし、楽しいお囃子体験コーナーや大型スクリーンが設置されました。また館内にて、各曳山の手ぬぐいや大津祭曳山連盟公式キャラクター「ちま吉」のグッズなどを販売しています。 ...続きを見る
もっと見る
JR近江八幡駅の北西約2kmに市立資料館と隣接している。森五郎兵衞の控宅で、近江商人(八幡商人)の往時をしのぶ帳場風景や生活様式をそのまま残し、そのほか多くの民俗資料を展示公開している。裏庭には、民具・農具などが展示され、水郷地帯の農村の生活を知ることができる。伴傳兵衞家に勤めた初代五郎兵衞は、別家を許され、煙草や麻布を商いにした。やがて、呉服・太物など取扱商品を増やし、江戸日本橋や大坂本町にも出店するなど活躍した。現在も、東京日本橋室町に近三商事株式会社として活躍中です。近江商人の生活・文化を往時のまま展示。 ...続きを見る
もっと見る
美しい自然に囲まれ、豊かな歴史と文化を育んできた先人たちの足跡である文化財や資料を収集し、公開する目的で建てられた施設です。安藤広重の近江八景や350年前の大津の復元模型などをはじめ、イラスト・映像などによって分かりやすく解説。年数回の企画展とミニ企画展のほか、常設展示では「大津の歴史と文化」をテーマ展示と歴史年表展示によって紹介しています。 ...続きを見る
もっと見る
旅先で食べたいご当地グルメを一挙紹介! 郷土料理やB級グルメなど
全国各地に点在している "ご当地グルメ"。地域の特産物や、伝統ある郷土料理、新進気鋭のB級グルメなど...
【西日本】夏旅におすすめのスポット20選!涼を感じるとっておきスポットを紹介
今年の夏の旅行先は決まりましたか? 大自然の絶景、夏ならではのアクティビティ、涼を感じる避暑地など、...
今回は、春の絶景、グルメ、旅館など、盛りだくさんでご紹介。凛とした空気のなかに温もりを感じ始めたら、...
湖東三山・多賀・東近江(滋賀)
2023/02/24
by 風に吹かれて旅人さん
湖東三山・多賀・東近江(滋賀)
2023/02/24~
by 風に吹かれて旅人さん
近江八幡・安土(滋賀)
2023/12/07
by 風に吹かれて旅人さん
エリアに隠された宝箱を見つけてフォートラベルポイントをゲット!チャンスは一日一回。お題はトップページで発表されます。
人気の旅行先
PAGE TOP
ご利用の前にお読みください。