黒姫・野尻湖の名所・史跡 ランキング
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- 長野県上水内郡信濃町黒姫高原
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文政10年(1827)の柏原宿の大火で焼け出され、焼け残りの土蔵で一茶は65才の生涯を閉じました。終焉の土蔵が国史跡に指定され史跡内に弟屋敷が復元されている。江戸時代後期に活躍した俳人小林一茶(1762-1827)は、15歳で江戸に奉公に出ましたが、50歳の文化9年(1812)に故郷の柏原に帰りました。翌年、父の遺産半分を受けとり、弟と住居を二分して暮らしました。文政10年(1827)閏6月におこった大火で住居を焼失してしまい、焼け残った土蔵を仮住まいとしましたが、同年11月19日に没しました。史跡内にはこの土蔵と弟弥兵衛が大火ののちに建てたと伝わる民家が残されています。 ...続きを見る
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信濃町ICから 3km 5分
しなの鉄道北しなの線 黒姫駅下車 15分
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評価なし
黒姫駅前の通りに面した木造2階建て切妻造鉄板葦の旅館建物で、背面側の屋根が下まで葦き降ろしています。JR信越本線の黒姫駅前の通りに面した木造2階建て切妻造鉄板葺(きりづまづくりてっぱんぶき)の旅館建物で、背面側の屋根が下まで葺き降ろしています。2階は中央に廊下があり、南北に各四部屋を並べています。正面には庇(ひさし)をかけ、切妻屋根を中央に付けて玄関としており、明治時代末の旅館のたたずまいをよく伝えています。藤野屋の小林家は明治21年に信越本線が開通するとすぐに柏原駅(現黒姫駅)前に料理屋を始め、明治43年(1910)にこの建物を建設しました。 ...続きを見る
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信濃町ICから 2km 6分
しなの鉄道北しなの線 黒姫駅下車 1分
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評価なし
信州打刃物の里に残された古い鍛冶場を残す茅葺屋根の古民家です。動力ハンマーを導入せず、平成4年(1992)まで、中村与平・フデ夫妻(いずれも故人)によって全ての工程で手打ちの作業がおこなわれていたため、ふいごや松炭を使っていた明治時代以前の古い形態の鍛冶場が残されました。文部省唱歌「村の鍛冶屋」で歌われた風景を残す建物です。 ...続きを見る
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信濃町ICから 2km 3分
しなの鉄道北しなの線 黒姫駅下車 バス/タクシー
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評価なし
建築年ははっきりしませんが、江戸時代末から明治初年に建てられたと考えられる民家です。柴津村下組(水穴地区)の庄屋を務めていたこともあり、この地域の有力な農家の大形家屋の面影を色濃く残している建物です。間口13間(約23m)で、18畳の広さをもつ土間や18畳の茶の間、8畳の上座敷、10畳の下座敷などを備えています。 ...続きを見る
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信濃町ICから 5km 10分
しなの鉄道北しなの線 黒姫駅下車 バス/タクシー
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