【2025年GW期間事前予約】清津峡渓谷トンネル(入坑券)
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黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定され、学術的資料の宝庫。川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字型の大峡谷をつくり、国の名勝天然記念物にも指定されています。雄大な柱状節理の岩肌と清流・清津川の急流の取り合わせはダイナミックで素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。清津峡渓谷トンネルは、第7回(2018年)大地の芸術祭で、中国の建築ユニットである「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」によるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルオープンしました。洞窟をイメージした入り口を進むと、大峡谷の岩肌を間近で鑑賞できる見晴所や、光の演出の通路、歪んだ鏡が並ぶ空間など、自然をただ見るだけでなく、別の視点から見る仕掛けがたくさん。一番の見どころはトンネルの一番奥にあるパノラマステーションで、トンネルの壁にはステンレス板、床一面には水が張られており大峡谷が映り込みます。トンネルすぐそばのエントランスには1階にカフェ、2階には足湯が新設され、より一層楽しめる施設となっています。 ...続きを見る
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越後妻有里山現代美術館[キナーレ]は、越後妻有里山現代美術館 MonETモネ(英:Museum on Echigo-Tsumari)に改称し、常設作品の入れ替えを行い、2021年7月22日にリニューアルオープンいたしました。名和晃平、中谷ミチコ、“目”などの著名な現代美術作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点として構えます。豪華作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点に【臨時休館】2024年7月2日(火曜日)~12日(金曜日) ...続きを見る
米どころとして有名な新潟。十日町市には多くの棚田が点在し、美しい田園風景が広がります。なかでも特に有名で十日町を代表する棚田といわれているのが「星峠の棚田」です。『にほんの里100選』に選ばれた松之山・松代地域の松代地域にあります。田んぼに水がはられると、「水鏡」の美しさを写真に収めるため多くのカメラマンが足を運びます。早朝に訪れると、雲海を見られることもあります。そこはまるで別世界。他にも、青々とした緑が一面に広がる夏、雪に覆われる冬など春夏秋冬異なる表情の棚田が人々を魅了します。朝靄、夕日、星空など、一日のなかでも時間ごとに美しさが変化するため、何度でも訪れたくなる場所です。2009年NHK大河ドラマ『天地人』のオープニング映像にも使用されました。【棚田に訪れる方は、下記の事にご注意ください】棚田地域は、観光地ではありません。農家の方がお米を作る大切な農地(私有地)です。棚田を訪れる際は、ロープが張ってある場所や農地には入らず、車を所定の場所以外には止めない、ゴミは持ち帰るなど、マナーを厳守してご見学ください。 ...続きを見る
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十日町市の多様で豊かな自然と歴史・文化について知ることのできる施設です。見て、触って、感じる博物館国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中に含まれる、著名な火焔型土器・王冠型(おうかんがた)土器など、縄文時代の土器文化を知ることができる「縄文時代と火焔型土器のクニ」、弥生時代から現在まで、技術革新により様々に変化しながら続く十日町市の織物文化を展示する「織物の歴史」、暮らしと関係の深い「雪と信濃川」といった常設展示や、企画展をご覧いただけます。*十日町市博物館の愛称について*全国から514通の応募をいただき、1次・2次選考を経て、2021年10月28日の愛称選考委員会で決定した愛称が、11月7日(日曜日)に博物館講堂で発表され「TOPPAKU(とっぱく)」に決まりました。 ...続きを見る
2021年7月22日リニューアルオープン。里山とアートを最も体感できるエリア「都市と農村の交換」というテーマのもと、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設です。食、イベント、体験などのプログラムを通して、松代の雪国農耕文化を体感できます。 土地の大半を山が占め、世界でも有数の降雪量を誇る十日町市松代。1000年を越える松代の農耕文化は、厳しい自然との知恵比べでした。山間に田んぼを切り開き(棚田)、川の流れを変えて田んぼを耕し(瀬替田)、地滑りの跡地に植林をする。そんな自然と一体となった暮らしの積み重ねが、世界に誇れる里山、農村へとつながっています。まつだい「農舞台」は、このような暮らしを発掘し発信する、雪国農耕文化とアートのフィールドミュージアムです。 オランダの建築家グループMVRDVが設計した建物は、建物や部屋それ自体が、複数の作家がデザインしたアート作品になっています。ギャラリー、食堂を併設しているので、アート巡りの情報収集や、松代の旬の食材を使ったお食事にぜひお立ち寄りください。 ...続きを見る
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の開幕に向けた準備のため、下記の期間が臨時休館となります。親子で一日遊べる空間絵本美術館【臨時休館】2024年7月9日(火曜日)~12日(金曜日)十日町市の山と山に囲まれた場所に鉢という集落があります。その中心にある小学校は廃校になり、集落の人々と絵本作家・田島征三によって小さな美術館になりました。カラッポになった校舎を舞台に、最後の在校生と学校に住みつくオバケたちとの物語が、絵本『学校はカラッポにならない』となり、その物語が校舎いっぱいに広がります。体験型の“空間絵本”美術館として、訪れる人を楽しませています。みんなの笑い声を食べるトペラトト、夢をぺしゃんこにするドラドラバン。学校にひそむたくさんのオバケたちに会いにきませんか。\親子で一日遊べる美術館/校舎の中にはおもしろい教室がたくさん。Hachi Caf?、くさむらの部屋、グッズショップもあります。 ...続きを見る
千手温泉 千年の湯は、源泉かけ流しの天然温泉。桧を使った桧風呂と信濃川の自然石を使った玉石風呂が自慢。大小温度の違う露天風呂と、お一人様用の信楽焼の浴槽を2つ。2名様からご利用いただける家族風呂や無料で使える足湯も人気です。贅沢な源泉かけ流しの日帰り美人温泉 ...続きを見る
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「光の館」は光のアーティスト、ジェームズ・タレルによる宿泊型体験作品です。
十日町駅から徒歩10分程と電車で来られた方にも便利。同じ建物内には越後妻有里山現代美術館MonET、隣には道の駅クロステン十日町があるので、アート鑑賞やお食事、お土産の購入にとお楽しみいただけます。道の駅に隣接する温泉施設\お食事メニューをお届けします/※13時~15時(ラストオーダー14時50分)明石の湯受付にてご希望のメニューをオーダー。お隣 道の駅クロステン十日町内にある「つまり食堂」からお料理をお届けします。・お届けまで少々お時間をいただく場合がございます。・食後の容器は休憩室内の返却棚へ。・水・白湯・お茶が休憩室の隣にあります。・宴会については個別にご相談ください。・メニューは今後追加を検討しています。 ...続きを見る
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宿公式サイトから予約できる新潟県のホテルスポンサー提供
十日町・津南への旅行情報
本尊は、不動明王で天平五年御基一刀三礼の作といわれ、眼病に御利益があります。仁王門にある金剛力士像は、上半身は筋骨隆々とした裸体、下半身に裳をつけて裾をたくしあげて、手には金剛杵(こんごうしょ)と呼ばれる仏具を持っています。金剛力士像は口が開いているものを阿形(あぎょう)、閉じているものを吽形(うんぎょう)と呼び、いずれも発声する時の口の形によります。また、本堂へ登る石段に沿う岩石の間を流れ落ちる清水は各所に滝をつくり、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています。敷地内にはメグスリの木も植えられており、隣接したお土産屋では煎じて飲むことができます。 ...続きを見る
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3m以上の雪で覆われる豪雪の地・津南町に、暖かな春の訪れを告げるまつり。スノーボーダーによるストレートジャンプ大会「SNOWWAVE」、集落繁栄・家内安全を祈願する「どうろく神焼」、「天狗」やかまくらなどの伝統行事、その他多彩なイベントを開催。夜は「スカイランタン」が打ち上げられ、雪原の夜空を彩ります。 ...続きを見る
津南町のグランドキャニオンとも呼ばれる中津川渓谷の柱状節理。中津川の浸食をうけ現在の様相となっている。目の前に広がるその姿には圧巻だ。
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清津川の渓流沿いにひっそりと佇む温泉郷。日本三大峡谷「清津峡」のふもとにある『清津峡温泉郷』。山あいにひっそりとたたずむ温泉街は秘境の雰囲気が漂います。宿泊施設に土産屋や食堂もあります。素晴らしい景観をみながらゆったりとした時間をお過ごしください。 ...続きを見る
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全国各地に点在している "ご当地グルメ"。地域の特産物や、伝統ある郷土料理、新進気鋭のB級グルメなど...
十日町・津南(新潟)
2023/06/09~
by diadoraさん
2023 新潟「春本番」の旅<五泉市・新潟市・燕市・長岡市・三条市・燕市・見附市・魚沼市>
魚沼・小出(新潟)
2023/04/28~
by ひょんひょんさん
杉作も 見たか泣いたか この夕日 《 新潟県・日本海に沿って 》
弥彦(新潟)
2023/05/23~
by ねんきん老人さん
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