湯布院・由布院温泉の名所・史跡クチコミ人気ランキングTOP17【フォートラベル】|大分県

雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台（さぎりだい）」は、標高約680ｍから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春?夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースをお楽しみください。 ...続きを見る

4.0
狭霧台は、別府から湯布院に向かう途中。由布岳のすそを通過して湯布院の街に降りて行くやまなみハイウェイの途中です。由布岳を望むもよし、湯布院の市街を眺めるもよしといった場所。この時期は山焼きを終わった後で周囲は焼け野原。より by たびたび

アクセス: 大分自動車道湯布院ICから車で約15分

4

由布院駅

駅

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.44

評価詳細

アクセス: 3.90

人混みの少なさ: 3.32

施設の快適度: 3.90

バリアフリー: 3.32

見ごたえ: 3.73

クリップ

161

由布院温泉の玄関口・由布院駅は、“湯の町・由布院”ならではのこだわりがいっぱいの駅舎です。木造のモダンな駅舎は、大分県出身の建築家・磯崎新氏によるもので、高さ12mにも及ぶ吹き抜けのロビーは広々としており、まるで町の象徴・由布岳を表しているようです。また、日本でも数少ない改札口を設けていない駅としても知られています。1番ホーム奥には足湯が設置されており、入浴時には特製のタオルが付きます。 ...続きを見る

4.0
由布院の玄関口、駅前通りは飲食店が立ち並び、バスセンター、辻馬車乗り場も駅前にあります。ちょうど、ゆふいんの森号がやって来たところ。写真だけ撮らせてていただきました。足湯を楽しむこともできるとか、私はトイレをお by Tom Sawyer

アクセス: JR久大本線由布院駅

5

湯の坪横丁

名所・史跡

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.38

評価詳細

アクセス: 3.63

人混みの少なさ: 2.98

バリアフリー: 3.06

見ごたえ: 3.41

クリップ

86

住所: 大分県由布市湯布院町川上1524-1

6

由布院温泉観光案内所

名所・史跡

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.35

評価詳細

アクセス: 4.18

人混みの少なさ: 3.41

バリアフリー: 3.44

見ごたえ: 3.50

クリップ

47

5.0
由布院駅は利用していませんが、隣接するきれいな建物に惹かれて入ってみました。アーチ状の木の柱、大きな窓、明るい館内でした。平成30年4月のオープンだそうです。レンタサイクルや辻馬車、スカーボロも扱っているようです。 by hito27yasumi

住所: 大分県由布市湯布院町川上北8-2 ＪＲ由布院駅構内

7

大杵社

寺・神社・教会

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.32

評価詳細

アクセス: 3.00

人混みの少なさ: 4.22

バリアフリー: 2.00

見ごたえ: 4.50

クリップ

29

アクセス: JR久大本線由布院駅から徒歩20分

予算: 見学自由

8

えびす屋

名所・史跡

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.42

人混みの少なさ: 3.33

バリアフリー: 3.00

見ごたえ: 4.10

クリップ

16

営業時間: 9:30～日没（シーズンにより変動があります）

9

フィッシュスパ湯布院

名所・史跡

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.63

人混みの少なさ: 3.17

泉質: 5.00

雰囲気: 5.00

バリアフリー: 3.00

見ごたえ: 3.00

クリップ

5

5.0
湯布院「湯の坪横丁」の中にある、「ドクター・キッスフィッシュ」による足のスパ。大人１５分　1080円で少し高いですがおもしろ体験で、5000匹（そんなにはいなさそうですが…）のお魚が角質を食べてくれます。くすぐった by そまりん

営業時間: 9:00～17:00　季節により異なります

10

旧日野医院

名所・史跡

湯布院・由布院温泉（大分県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.00

人混みの少なさ: 3.75

見ごたえ: 4.50

クリップ

13

日野病院は江戸時代から続く医者の家系で、明治27年（1894年）に3代目の日野要（かなめ）氏によって建てられました。本館と病棟からなる擬洋風の2階建ての建物は、県内の洋風建築物の中でも最も古く、平成11年に国の重要文化財に指定されています。本館は、円弧式アーチを描いた玄関ポーチ、螺旋（らせん）階段、べランダなど洋風の建物の中に、雲竜の彫刻、戸袋の鏝絵（こてえ）など和の技術も取り入れた斬新なデザインです。また、診察室のベッドや古いレントゲン機械など、当時の技術が高度であったことがうかがえる資料も多数展示しています。他にも著名人の書や、上から見ると、ある文字に見える池など様々なサプライズがあり楽しませてくれます。 ...続きを見る