佐伯の美術館・博物館 ランキング
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- クチコミあり
- すべて
-
3.31
- アクセス
- 3.50
- コスパ
- 3.64
- 人混みの少なさ
- 4.50
- 展示内容
- 3.67
- バリアフリー
- 3.00
「春の鳥」「武蔵野」「忘れえぬ人々」など、明治の文壇に名作を数多く残した国木田独歩。明治26年10月から明治27年6月末までの間、独歩と弟収二が下宿した坂本永年邸をご紹介するため、建物を修復し公開しています。展示は大きく母屋と土蔵に分かれ、それぞれ1階と2階を御覧いただけます。明治の若き文豪が過ごした佐伯の日々に思いをはせるひとときをごゆっくりお過ごしください。 ...続きを見る
- アクセス
- 佐伯ICより車で15分
-
3.29
- アクセス
- 3.50
- コスパ
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 5.00
水ノ子島海事資料館と同じく当時の吏員退息所の倉庫を活用して作られた「渡り鳥館」。ここには、昭和38年から昭和59年までの22年間に水ノ子島灯台に衝突し死亡した渡り鳥を、当時の灯台守の川原忠武氏がはく製にしたもの62種類550羽を展示しています。水ノ子島灯台も自動化されて、無人化となったため、衝突死した鳥の回収が出来なくなり、これらの標本は二度と得られない貴重な学術的資料となっています。 ...続きを見る
- アクセス
- 鶴見振興局前から、県道604号を、鶴御崎方面へ車で約30分
-
3.29
- アクセス
- 3.00
- コスパ
- 5.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 5.00
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 休業日
- 月曜日(都合により、休館日を変更することがあります。)
- 予算
- 無料
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-
3.28
- アクセス
- 3.38
- コスパ
- 3.33
- 人混みの少なさ
- 4.83
- 展示内容
- 3.67
昭和初期の佐伯市は佐伯海軍航空隊とともに歩んできました。戦争と佐伯の関わりを検証し、平和について考える施設です。佐伯海軍航空隊の概要を紹介したり、戦争体験者の証言や遺品展示、本当の平和について考えていただくコーナーなどがあります。やわらぎの背後にそびえる長島山、正面の濃霞山には、多数のコンクリート地下壕や機銃台座跡などが残されています。いずれも日本の近代戦争の歴史を語り継ぐ貴重な遺産です。 ...続きを見る
- アクセス
- 佐伯駅より国道388号を蒲江方面に約2分。
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3.27
- アクセス
- 3.00
- コスパ
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 4.50
明治36年に水ノ子島灯台の吏員退息所として作られた洋館で、昭和28年に灯台が無人化するまで5人の職員が居住しており、内2名が一週間交代で水ノ子島に渡り灯台の管理を行っていました。昭和61年度に施設のリニューアル工事を行い、水ノ子島灯台の模型や古い漁具・灯台に関する貴重な資料等を展示する海事資料館となりました。この施設は逓信省の管理下にあった為、屋根瓦には「〒」のマークが刻まれており、平成10年に文化庁の「登録有形文化財」に指定されています。 ...続きを見る
- アクセス
- 鶴見振興局前から、県道604号を、鶴御崎方面へ車で約30分
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3.25
- アクセス
- 3.00
- コスパ
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 4.00
蒲江で古くから使用されていた漁具や船舶など、26,000点を収蔵展示し、蒲江の漁業の歴史を知ることができます。また、こちらの資料館に展示されている「蒲江の漁撈用具」は、大分県南地方の漁業の歴史を知る上で貴重な資料であることから、国の重要有形民俗文化財に指定されています。☆佐伯市蒲江海の資料館は、廃校となった小学校の体育館を、佐伯市蒲江出身の一級建築士 青木茂氏の手によって再生建築したものです。建築については、Webサイト「佐伯市蒲江海の資料館「時間の船」 ? 青木茂建築工房」(https://aokou.jp/works/refining/culture/post_8/)にてくわしく説明されています。 ...続きを見る
- アクセス
- 道の駅かまえより、車で国道388号を佐伯市方面に約6分、高山トンネルを抜け、県道687号西野浦方面に右折して1分。
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3.21
- アクセス
- 3.00
父親の郷里である佐伯で小学校の教員として奉職した事のある漫画家の富永一朗先生とご縁があり、富永先生の原画31点他を寄贈して頂き「富永一朗漫画館」が誕生しました。これを機に旧鶴見町では平成9年に「一村一文化事業」の指定を受け「漫画で町づくり」を取り組んできました。以前は鶴御崎にある施設に作品を展示していましたが、皆さんにもっと気軽に楽しんで頂ける様にと「富永一朗海の漫画館」として平成14年度に鶴見地区公民館内に移転しました。展示している作品の全ては色鉛筆で描かれている原画です。また館内の大ホールには富永先生の代表作である「ちんころ姉ちゃん」が描かれた緞帳もあります。ユニークな作品の数々は多くの人に感動を与えています。 ...続きを見る
- アクセス
- 鶴見振興局前から、県道604号を、鶴御崎方面へ車で約1分、鶴見地区中央公民館内