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古代壁画から現代絵画まで、世界26カ国190余の美術館が所蔵する約1,000点の世界の名画が、特殊技術によって陶板で原寸大に再現されています。約4kmに及ぶ鑑賞ルートには、古代遺跡や礼拝堂を現地の空間そのままに再現した環境展示や、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、モネ、ゴッホ、ピカソなどの名画を美術史の変遷に沿って展示した系統展示、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示したテーマ展示もあり、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。また、ゴッホが描いた花瓶の「ヒマワリ」全7点を一堂に鑑賞できる展示室は圧巻。2023年3月に開館25周年を迎え、ゴッホの人気作品「夜のカフェテラス」を追加展示。ゴッホの作品計17点を一堂に鑑賞できます。陶板名画美術館ならではの展示をぜひお楽しみください。作品の見所やポイントをより詳しく知りたいときは、毎日開催している美術ボランティアによる定時ガイド(無料)や音声ガイド(1台500円)をご利用ください。 ...続きを見る
平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約6トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。また、祖谷のかずら橋から歩いて1分ほどの所(琵琶の滝付近)に、河原へ降りる階段や祖谷川沿いに奥へと続く遊歩道が整備されている。 ...続きを見る
本州四国連絡橋の大鳴門橋の橋桁スペースを利用して、450mの遊歩道と渦潮展望室を設置した観潮施設。渦潮と大鳴門橋の体験見学ができます。鳴門公園には、大鳴門橋や渦潮が見渡せる展望台や数多くの景勝地・大鳴門橋架橋記念館エディ・大塚国際美術館・エスカヒル鳴門・観潮船などがあります。遊歩道を利用して観光スポット巡りをお楽しみいただけます。 ...続きを見る
淡路島の鳴門岬と鳴門公園を結ぶ長大吊橋。
大毛島孫崎と淡路島端門崎の間の海峡。渦潮で有名。観潮船あり。【規模】延長1.3km
鳴門海峡の干満潮時に狭い瀬戸を通過する潮が1~2mの落差を生じ直径20mもの大きな渦をつくりだす。
世界に誇る徳島の阿波おどりが年間を通して楽しめる施設です。1番の目玉は阿波おどりホールです。ここでは、専属連の阿波おどりを堪能し、その後一緒に踊ることができます。また、阿波おどりの歴史が楽しみながら学べる阿波おどりミュージアムや、徳島のお土産が揃う徳島県立物産観光交流プラザもあります。5階は、眉山ロープウェイ山麓駅になっています。上演時間11時00分~、14時00分~、15時00分~、16時00分~ ...続きを見る
標高290メートルの徳島市のシンボル。山頂へはロープウェイとパークウェイ(無料)がある。天気の良い日には遠く淡路島や紀伊半島までが望める。
高野山真言宗、竺和山一乗院。天平年間(729~748)聖武天皇の勅願寺として行基菩薩が開 基。弘仁6年(815)弘法大師はこの寺で21日間の修行を行い、四国の地に八十八ヶ所の霊場を開くことを祈願した。そこで釈迦如来を感得し、その姿を刻んで本尊とした。天竺の霊山を日本に移した意味で竺和山、霊山寺と命名したと伝えられる。四国八十八ヶ所の第一番札所。 ...続きを見る
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大毛島の北部にあり、鳴門海峡を眼下に見おろす好展望地。瀬戸内海国立公園の一つに数えられる鳴門公園。園内は展望台が3ヵ所あり、千畳敷展望台からは、大鳴門橋や鳴門海峡全体を見渡すことができるので、鳴門観光の記念写真撮影にもおすすめのスポットだ。近くには鳴門の観光施設、ガラスの床から渦潮を鑑賞する「渦の道」や「大鳴門橋架橋記念館エディ」なども。【料金】 入園無料。 ※大鳴門橋架橋記念館エディ 大人620円・中高生410円・小学生260円 ※大鳴門橋遊歩道渦の道 大人510円・中高生410円・小学生260円 ...続きを見る
祖谷川沿いの断崖には、祖谷街道の開設工事で残った岩が突き出ており、岩の上には、かつて地元の子供達や旅人が度胸試しをしたという逸話をもとに作られた小便小僧が立っている。 ...続きを見る
脇町の南町通に約400mにわたって続く町並み。江戸半期より一世一代の夢をかけ藍に沸き繭に栄えた商いの町・南町通りは、吉野川の水雲に恵まれその積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めた。連なる家並みは、ありし日の豪商たちが家運の隆盛を顕示する象徴としての「うだつ」(本瓦葺き塗り込み壁の重厚な表構えに隣家との境に2階の壁面から突出して作られた袖壁で、瓦を連ねて葺き家紋入りの豪勢な鬼瓦をのせたもの。隣家の屋根との見切りや防火に役立つが家格の象徴ともなり、「うだつが上がらぬ」といった言葉がある。このうだつが富の象徴とされ、「うだつがあがらない(出世できない)」という言葉がここから生まれた。)が風雅な格子戸や白壁の土蔵と相まって、今なお当時の隆盛を物語っている。(重要伝統的建造物群保存地区)昭和63年12月選定。 ...続きを見る
剣山に源を発した祖谷川が造りだした数十mから数百mの断崖絶壁が続く。新緑や紅葉の頃が美しい。年間約40万人がおとずれる。200mの断崖絶壁から小便小僧の像が見下ろしている。 ...続きを見る
豊臣秀吉の四国征伐に戦功をあげた尾州の蜂須賀正勝は、阿波一国を与えられたが老齢のため辞退、嗣子家政が代わって賜わる。天正13年(1585)家政は名東郡富田庄の猪山にあった渭山城と山麓の寺島城を合わせた大規模な平山城を起工。長宗我部元親、小早川隆景らの助けを得て翌14年に完成。以来明治に至るまで蜂須賀氏累代の居城として栄えた。当時の建物はなく、石垣、礎石が残っているだけで、徳島公園として市民に開放されている。◎蜂須賀家政(1558-1638)蜂須賀正勝の子。秀吉の四国征伐に従軍、その功で阿波国領有、徳島城を築く。三代まで後見し、藩政の基礎を確立。◎蜂須賀至鎮(1586-1620)徳島生れ。家政の長子。大坂陣の功で淡路を加封さる。藩政の根本方針「御壁書二十三ケ条」を彼の名で発布する。◎蜂須賀重喜(1738-1801)秋田佐竹氏から入って十代藩主となる。宝暦の藩政改革に挺身したが、家臣の反対多く、幕府から隠居を命ぜられる。◎蜂須賀茂韶(1846-1918)徳島藩最後の藩主。廃藩置県で東京に移り、英国留学。特命全権公使、貴族院議長、文部大臣、枢密顧問官を歴任。 ...続きを見る
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徳島県への旅行情報
平家の落人が京の都を偲び、琵琶を奏で、つれづれを慰めあっていたと考えられています。高さ50Mの優美な滝です。
約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれている。高山に自生している「シラクチカズラ」を利用しており、奥祖谷かずら橋キャンプ場への通路となっている。かずら橋が2本並んで架かっている為、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。 ...続きを見る
大鳴門橋からほど近いところにある展望台。鳴門海峡を行き交う船や淡路島が見渡せ、ゆったりした気分で眺望できる。付近を散策する際の休憩ポイント。【料金】見学自由。 ...続きを見る
館内では渦と橋をテーマに、鳴門の渦潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などを、映像や疑似体験装置などを駆使し様々な角度から紹介している。大鳴門橋架橋記念館エディ Tel:088-687-1330 Fax:088-687-1430 ホームページ:大鳴門橋架橋記念館エディ<https://www.uzunomichi.jp/>【料金】 大人: 620円 中学生: 410円 中高生 小学生: 260円 備考: ※遠足・修学旅行割引(小中高生の学校行事) 引率教員 無料、中高生 200円、小学生 120円 ※障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名 大人 300円、中高生 200円、小学生 120円 ※証明書への記入が必要です。詳しくは下記ページをご参照ください。 各種ダウンロード<https://www.uzunomichi.jp/download-document/> ...続きを見る
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