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世界文化遺産に登録されている中尊寺。金色堂はじめ3,000余点の国宝や重要文化財を伝える、平安時代の美術工芸の宝庫である。
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城跡を公園として開放したもので、約2,600本の桜が植えられており、花の名所として有名。
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十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成し、四季を通しての景勝地である。渓流には遊歩道が整備されており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在する。十和田湖観光には欠かせない散策ポイント。渓流沿いの遊歩道では4時間半くらいのトレッキングが楽しめる。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを加える。新緑や紅葉の時期は、特に美しい景観をみせる。1928年に天然記念物に指定されている。【規模】延長14km ...続きを見る
平成27年再建50周年を迎える鶴ヶ城は全国でも稀な赤瓦の天守閣として有名です。葦名氏七代直盛が至徳元年(1384)黒川城を築いたのが発祥。天正17年(1589)伊達政宗が葦名義広を追って会津を領するが、翌年豊臣秀吉に召し上げられ蒲生氏郷が入封、黒川城を大改修して鶴ヶ城と改称、城下を若松と名づける。その後、上杉、ふたたび蒲生、加藤氏と代わり寛永20年(1643)保科正之が入城、三代正容のとき松平氏を称し、子孫相ついで九代容保のとき戊辰戦争を迎える。現在の天守閣は昭和40年の再建。平成16年3月には天守閣内部がリニューアルされ、会津のシンボルとしての鶴ヶ城で会津の歴史を「学び、遊び、体験」できる「お城ミュージアム」として好評を博している。最上階は展望台になっている。◎葦名盛氏(1521-80)会津生れ。戦国大名。鎌倉幕府の名族三浦氏の裔。黒川城(若松)に拠り、畠山・田村・二階堂ら仙道諸家を攻略、葦名氏の全盛を現出。◎蒲生氏郷(1556-95)近江日野城主蒲生氏の出身。織田信長に仕え、功により伊勢松ケ島十二万石。松坂城を築き、城下町を営む。のち会津転封。◎上杉景勝(1555-1623)越後生れ。戦国大名。謙信の養嗣子。豊臣政権の五大老に列し、会津に転封。関ケ原の戦いに西軍に呼応、家康の打倒を図ったが敗戦して米沢へ移封。◎保科正之(1611-72)江戸生れ。江戸前期の大名。徳川家光の異母弟。初め信州高遠藩保科家の養子。のち会津藩祖となり四代将軍を補佐。その「家訓」は藩風形成の基となる。◎松平容保(1835-93)江戸生れ。幕末の会津藩主、京都守護職に任ぜられ公武合体を推進。意に反して鳥羽伏見の戦いで朝敵とされ、会津戦争に突入。ろう城1カ月、開城後降伏。 ...続きを見る
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比叡山延暦寺の別院として、貞観2年慈覚大師・円仁が開山した天台宗の名刹。比叡山に習い、根本中堂他の堂塔伽藍が建つ。本堂にあたる根本中堂には、伝教大使、最澄が中国から比叡山に持ち帰ったとされる灯が、開山時に分けられた後、一度も絶えることなく千年以上の時を超え、今なお灯り続けている「不滅の法灯」がある。【料金】 入山料 大人300円・中人(中学生)200円・小人(4才以上)100円 宝物殿 大人200円・小人100円 ※30名以上団体割引あり 根本中堂内陣参拝 200円 ...続きを見る
会津若松と日光今市を結ぶ下野街道の宿場町として整備され、今も約500メートルの往還に江戸の風情が残っています。寄棟造りの建物が道路と直角に整然と並べられていること特徴。昭和56年4月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。【規模】屋敷13.167ha/建坪55.77a ...続きを見る
伊達62万石の居城。標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に築かれた城は、将軍徳川家康の警戒を避けるために、あえて天守閣を設けなかったといわれている。現在は城は消失し、石垣と再建された脇櫓が往時をしのばせている。伊達政宗公騎馬像の前に立てば、天下取りの野望に燃えた政宗公と同じ視線で、市街を展望できる。日没~23時までは石垣と伊達政宗公騎馬像がライトアップされ、100万都市仙台の夜景を楽しめる。 ...続きを見る
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伊達政宗の創建。本堂は書院造で、単層入母屋造本瓦葺の巨大な屋根は壮観である。国宝、重文が多い。本堂、庫裏および廊下は国宝。【料金】 大人: 700円 団体割引:650円(30名から) 高校生: 700円 団体割引:650円(30名から) 中学生: 400円 団体割引:350円(30名から) 小学生: 400円 団体割引:350円(30名から) ...続きを見る
慈覚大師が五大明王を祀ったことから五大堂となった。慶長9年伊達政宗が再建し現在に至る。
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湾内には260余の島があり、松と海のコントラストが美しい。【規模】東西12km・南北8km
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世界文化遺産に登録されている毛越寺。当時の建物はすべて焼失してしまったが、庭園等の遺跡が良好な状態で残されている。境内に広がる大泉が池は、復元整備され平安時代の浄土庭園の素晴らしさを今に伝えている。 ...続きを見る
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杉木立に覆われた境内には、仙台藩祖伊達政宗公の御廟瑞鳳殿、二代忠宗公の感仙殿、三代綱宗公の善応殿があり、資料館には歴史文化の関係資料等が展示されている。政宗公の威風を伝える御廟で、桃山様式の豪華絢爛たる廟建築は圧巻。 ...続きを見る
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東北地方への旅行情報
十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田観光の中核となる湖。湖面標高400mの二重式カルデラ湖。十和田火山の大噴火と陥没によってできたと考えられている。水深は最も深い地点で327m、周囲44km、面積61.02平方km。地殻変動によってできた地層が断崖となって湖岸を囲んでいる。湖上遊覧ができるほか、瞰湖台(かんこだい)、御鼻部山(おはなべやま)展望台などからの眺めも美しく、乙女の像などの見どころも多い。四季それぞれに美しいが、特に紅葉の美しさは日本一とも言われる。湖畔沿いは、樹木が芝生に木陰をつくり、美しい景色を眺めながらのんびり散策を楽しむことができる。湖に突き出した中山半島には十和田神社がある。湖水まつり(7月)、十和田湖冬物語(2月)などイベントも開催される。 ...続きを見る
青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学べる鉄道連絡船ミュージアム。就航当時のまま係留展示している船内は本物の貨物車両、エンジンルーム等があり、煙突展望台から青森港を一望できるスペースも見学可能(冬季間は閉鎖) ...続きを見る
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六稜三層建て内部の西国三十三観音を巡拝するための階段が、参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式になっている。国重要文化財。 ...続きを見る
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たつこ姫伝説にちなんだ「ブロンズ像」が田沢湖西側に建っている。湖は妖しいまでのルリ色で美しく、四季それぞれの表情も豊かである。
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